http://www42.atwiki.jp/47gfight/
ＫＯＧＦwiki(今大会の大まかな流れ等)
http://www27.atwiki.jp/kogf/
ＳＳ保管庫(キャラクター達の絡みが気になる人に)
http://gandamfightjapan.web.fc2.com/
前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1230132031/l50
～試合方法～
試合開始と同時にこちらから何かお題を出します。
試合が始まったら参加者は応援する側のガンダム名を本文に書き込んでください。
先にお題をクリアした方のガンダムが勝利となります。
例：「安価>>??を取る」「コンマぞろ目を三回出す」「時間??：??以降最初にレス」
▽ ＜ >>1乙！
録画してて今さっき見たガンダムOOの新EDのタイトルが「Trust You」だった
あの酷評続くガンダムかｗｗ
ＫＯＧＦ終了から一週間ほど経ったある日の夜…
－本州・謎の洞窟－
男「ふっ…ここなら奴らにも見つかるまい」
ポリスジム１「くそ～どこに行きやがった！？」
ポリスジム２「ここらへんに必ず潜んでいるはずだが…」
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ…
男（よし…上手く撒けたようだな……少し奥に進んでみるか…しばらくはここに潜むことになるかもしれんしな）
ｶﾞｰ…ｶﾞｶﾞ…ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…ﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ
男「何音！？…明るくなってきたが…外か？いや…違うッ！こ、ここは！？それにこのゲテモノは…」
～悪魔の子供達編・第一章『胎動』～
－ネオ埼玉・トレーニングジム－
キョウシロウ「998……999……1000！…はあ…はあ…さすがに腕立て伏せ1000回はきつい…！」
キョウコ「お疲れお兄ちゃん！今日の晩ご飯はハンバーグだよ！」
キョウシロウ「ハンバーグ！？ぃよっしゃあ！何か一気に疲れがフッ飛んだぜ！」
キョウコ「それじゃあ早く帰ろ！」
キョウシロウ「おう！」
－帰路－
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ…
？？？「あの…すいません」
キョウシロウ「はい？何か用スか？（マスクにサングラス、ニット帽…怪しい…）」
？？？「いや、君をね……殺したくて」
バキィッ！！
キョウコ「お、お兄ちゃん！！」
キョウシロウ「っつ～！なんだテメー！」
？？？「『なんだ』か…そう言われると…君…かな」
キョウシロウ「？？い、意味わかんねー」
？？？「つまりこういう事だキョウシロウ！いや、ニイサン」
スッ
キョウコ「え……嘘…その顔…」
キョウシロウ「俺……だと…！」
キョウシロウ「そのツラ…人の真似なんかして馬鹿にしてんのか！」
偽者「馬鹿にしてる？それはこっちの台詞だ！」
キョウシロウ「何！？」
偽者「まさかニイサンがこんな糞ダサい雑魚だったとはね！ホント、呆れたよ」
プチッ
キョウシロウ「てめエエエェェ！言わせておけば！」ダッ！
キョウコ「待って！お兄ちゃん！」
キョウシロウ「十万石！昇龍！アッパアアアァァァ！！」グオォォォ！！
パシッ
偽者「何コレ？もしかして必殺技？こんなのが？」
キョウシロウ「な……俺の拳がこんなに簡単に止められた……だと？」
偽者「パンチってのはさ…こうやんなきゃ！
獣卍獄！昇龍！アッパアアアァァァ！！」
バキイィィッ！！
偽者「フッ…クールに最強…決まったぜ！」
キョウコ「きゃあああああああ！！お兄ちゃん！！」
偽者「なんだい、ニイサンの実力はこの程度だったのかい？残念だよ…実に残念だ！」
キョウシロウ（クッ…俺と同じ姿をしていて…俺よりも強い……コイツは一体…何者なんだ！？）
偽者「己の弱さを悔やむなら…あの世で好きなだけ悔やむんだな！死ねいっ！」ブンッ！
キョウコ「ダメえええええ！」バッ！
キョウシロウ「キ…キョウコ！」
偽者「！？」ﾋﾟｸｯ
偽者「……ふん…」
スッ
キョウコ「え？」
偽者「ニイサン……妹に守られるなんてどこまでもダサい奴…」
キョウシロウ「な…なんだと…！」
偽者「気が削がれた…というより、お前など殺す価値もないということだ」
キョウシロウ「くっ…！」
偽者「じゃあな雑魚」（さすが俺！クールに決まったぜ！）
ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…
キョウコ「ふう～！何とか助かったみたいね」
カキョウ「何とか助かったみたいだねぇ」
キョウコ「はい…」
キョウコ「うぇえ！？カキョウさん！？」
キョウシロウ「ど、どうしてここに！？」
カキョウ「なぜ俺がここにいるのかってぇ？それは…ＫＯＧＦも終わったんでまた全国行脚を始めたってワケよ！」
松風「ヒヒィーン！」
キョウコ「そ…そうですか…」
カキョウ「それにしてもキョウシロウ！さっきの体たらくっぷり、ありゃあ一体なんだい！」
キョウシロウ「うるせえ…っつーか見てたなら助太刀してくれてもいいじゃねーか」
カキョウ「いや～お前さんならあの程度の相手は一ひねりだと思ったんだが…わあっはっは！」
キョウシロウ「そうかよ…」
グウゥゥ…グギュルルゥ～…ゴガギュギュガギャルゥ～
カキョウ「おぉう？全員の腹の虫が暴れているぞ？」
キョウコ「あの…これから家で晩御飯なんですけど、よかったら一緒に食べます？」
カキョウ「おお！恩に着るぜお嬢さん！」
松風「ヒヒーン！」
－サイトウ家－
キョウコ「ふふ～んふ～ん♪」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｺﾈｺﾈﾍﾟﾁｺﾈﾍﾟﾁｺﾈ
キョウシロウ「…………」
カキョウ「どうしたどうした、元気がないぞ！」
キョウシロウ「あんなにコテンパンにやられて元気でいるなんて…そんな奴ただの馬鹿っすよ」
カキョウ「俺はお前さんはそのただの馬鹿だと思っていたが違うのかい？…おっともちろん良い意味でだ」
キョウシロウ「いろいろあるんすよ…昔の俺とはもう違うんす」
カキョウ「おや…こいつは粋じゃないねえ」
ＴＶ『わかったぎゃ！正解は④だぎゃ！【ﾌﾞｰ--】』
ＴＶ『なんでだぎゃああああああああああ！！【ﾄﾞﾎﾞｰ--ﾝ!】』
マブイ「へっ…まあ礼は言っておくぜ」
ミカン「乙！」
ネーブル「お疲れさんっと」
キョウシロウ「お疲れさんっす！」
トキサダ「誉めて使わすぞ！」
ガイ「……」
ジョウ「……(早く言えや…次がつっかえとるのに)」
ガイ「……」
タッタッタッタ
ズサー
ミドリ「ガイ君のぶんまで…お疲れ！」
ジョウ「ミドリちゃん！(´Д⊂)」
キョウコ「二人とも、ハンバーグできたよ！…はい、松風には人参ね！」
松風「ヒヒィーン！ブルルル…」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ
キョウシロウ（たしかに、いつまでも落ち込んでいらんねーよな！）「それじゃあ…」
キョウシロウ＆キョウコ＆カキョウ＆委員長「いっただっきまーーす！！」
モグモグガツガツムシャムシャカチャカチャゴクゴク…
キョウコ「ご馳走様でした！」
キョウシロウ「ぷはー食った食った！」
カキョウ「粋な料理だったねえ！」
委員長「いやはや、これはまことに美味な物をご馳走になりましたよ」
キョウシロウ「ってアンタもか！ちょっと待てえええええ！！」
カキョウ「あまりに自然に溶け込んでて全然気付かなかったぜ！」
キョウコ「どうりでご飯の減りが早いと思った」
委員長「なにぶん美味しそうな匂いがしたものですからつい…ここには貴方達にお話したい大事な話があるんで来たんですが」
キョウシロウ「俺達に…大事な話…？」
委員長「はい。キョウシロウ君が先程出会った偽者についての話です。彼からは何か…背筋が凍り付くような悪寒を感じました…そう、まるでデーモンガンダムのような！」
キョウコ「デーモン…ガンダム…」
ＴＶ『わかったで！正解は①や！【ﾌﾞｰ--】』
ＴＶ『なんでやねえええええええん！！【ﾄﾞﾎﾞｰ--ﾝ!】』
委員長「それで、あなた方に頼み事があるのです」
キョウシロウ「頼み？俺達にっすか？」
カキョウ「ま、大体の見当はつくけどねぇ…」
委員長「皆さんには他のファイターの方々に連絡を取っていただき、ある場所へ連れてきて欲しいのです」
松風「ブルルル…」
委員長「おそらく偽者はキョウシロウ君一人ではないでしょうからファイターの単独行動は危険ですし…今回の事件は日本を再び危機に陥れる…そんな気がするのです」
キョウシロウ「ふ～んなるほど…ところである場所ってのは一体どこっすか？」
委員長「ああ…皆さんお馴染みのガンダムファイトスタジアムです」
カキョウ「よっし、わかった！それじゃあ善は急げだ、行くぞ松風！」
松風「ヒヒィーン！」
パカラッパカラッパカラッ…
委員長「では、あなた方も頼みましたよ」
キョウシロウ「了解っス！」
キョウコ「あの…委員長さんはこれからどうするんですか？」
委員長「私はスタジアム内部を居住用に改築して、全員分の食料を調達してきます。それじゃあ私もこれで…」
バタン…！
第一章『胎動』
～fin～
これはもしやファイター全員にエピソードが…？
緊張感ゼロのテレビに吹いた
ＤＱＮ１「へへっ、いいじゃねぇかよ、そっちから誘ってきたんだろぉ？」
ミドリ 「僕は道を・・・聞いただけで・・・」
ＤＱん２「ひゃはは！だったらさ、案内してあげるよ！一緒にいこ？」
ミドリ 「あぅ・・・一人で大丈夫・・・です」
ＤＱＮ３「んだよ、連れねえなぁ・・・ほら！」ピラ！
ミドリ 「きゃ！・・・な、なにするの・・・」
ＤＱＮ１「おぉ！！なかなかいい反応！！スカートの次は上剥いちゃう？」
ＤＱＮ２「おけおけ！！なかなかいい体してるんじゃねぇの？へへへっ！」
ミドリ 「い、いや・・・！」
ＤＱＮ３「大丈夫、大丈夫！こう見えても俺優しいから！！」
ＤＱＮ１「やっべぇ・・・俺・・・もう我慢できねぇ・・・！おらぁ！！」がば！
ミドリ 「いやぁぁぁ！！」ジタバタ！
ＤＱＮ１「暴れんじゃねぇ！おい！足押さえろ！！」
ミドリ 「んんん～～～！！！！」
ＤＱＮ１「じゃあ・・・やっちまうぜ！！」
ミドリ 「（いや！こんな・・・こんな人に・・・！）」
ＤＱＮ３「ゴフゥゥゥゥゥゥ！！！」ドゴォォォ！！
ドサッ・・・
ＤＱＮ２「な！なんだてめぇ！！」
ガイ 「・・・ま」
ＤＱＮ２「はぁ？？」
ガイ 「邪魔」
ＤＱＮ２「てめぇ！なめた口きい―――グハァ！！」バキィ！
ドサッ・・・
ＤＱＮ１「な、なんだよてめぇ・・・！ちぃ！」シャキン！
ミドリ 「きゃあ！」
ガイ 「・・・・」
ＤＱＮ１「どうせこいつの連れだろ！・・・へへ、それ以上近づいてみろ！この女の顔に傷がつくぜ！！」
ガイ 「・・・勝手にしろ」
ＤＱＮ１「は？？」
ガイ 「その女がどうなろうと知ったことじゃねぇ・・・」
ＤＱＮ１「んだと！先にてめぇが手ぇ出しといて！！」
ガイ 「邪魔だったんだよ・・・ごみの分際で道塞ぎやがって・・・クソうぜぇ」
ＤＱＮ１「・・・ぶちっ！」
ＤＱＮ１「てめぇ・・・そんなに死にてぇか！！」ヒュッ！
ミドリ「危な―――！！」
ゴキィィィ！！
ＤＱＮ１「ぎゃああああああああああ！！！う、腕が・・・俺の腕が・・・！」
ガイ 「ちっ、弱ぇ・・・」
ＤＱＮ１「うぐ・・・ぐぅ・・・おまえ・・・！こんなことしてただで済むと思ってんのか！？俺の親父はなぁ・・・この街の議員だぞ！！」
ガイ 「・・・で？」
ＤＱＮ１「お、親父に頼めばなぁ、お、おまえをこの街から消すことだってできるんだぞ！！」
ガイ 「勝手にしろ・・・どうせ消すってんならもう一本折っとくか？」
ＤＱＮ１「ひぃ・・・！」ダッダッダ！！
ガイ 「一人じゃ何にもできねぇクズが・・・」
ミドリ 「あ、あぁ・・・」
ガイ 「あ？んだてめぇ？」
ミドリ 「あ、ありがとう・・・ございました！」
ガイ 「は？何勘違いしてるかしらねぇが俺はただごみを掃除しただけだ。てめぇなんか眼中にねぇよ」
ミドリ 「あぅ・・・でも、ありがとうございました！」
ガイ 「ちっ、うぜぇ・・・」スタスタスタ
ミドリ 「あ、ま、待って！」
ガイ 「ついてくんな、ヴォケが！」
ミドリ 「だって・・・その制服・・・僕が今日から行く学校の制服・・・だもん」
ガイ 「はぁ？何わけわかんねぇこと言って―――」
ミドリ 「あ！まだ名前言ってなかったね！僕はミドリ！今日からＧＦ学園に通うことになったんだ！」
ガイ 「うぜぇ・・・」スタスタスタ
ミドリ 「ま、待ってよぉ・・・え、え～っと・・・名前教えてよ！」
そしてガイと同じクラスになる
後日、ＤＱＮ１が親父に例の件を話したら取り合ってくれなかった
しきりに「仮面の男が・・・」と声を震わせていた
ま、それがいいんですけどね
辛い過去があって全てを拒絶したガイ
辛い過去があるからこそ全部受け入れていくミドリ
…とか
なんとなくテツとスルガの組み合わせが好きなのも多分対比があるせい
超プラスじゃねーか
………すまん、興奮してた
結果ツンデレ派が優ってたと言う事だが俺的には残念だが>>26みたいな奴がいるとそれも良かったと思うわ
何か和むｗｗ
あ、ベニバナでいーやwww
愛だとか恋だとかじゃなくて、戦い一筋で生きてきた男が今までにないタイプの人たちと触れてちょっとずつ変わっていくのが好きなんだ
上手く言えないけど、カムイとかサキとかはあくまで戦士だからさ…
騙されるな！そいつには股間に棒がついてるぞ！
おい気おつけろｗｗｗｗ変態という名の猛者がここにいるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
プ ラ ス だ
本当にボーイッシュなボクっ娘もいれば、ただ一人称がボクなだけのボクっ娘もいる
俺の調査の結果、ミドリは後者。わかりやすく言うとぷよぷよのアルルタイプ
つまりパンツの匂い嗅ぎたい。脱ぎたてパンツ越しに呼吸したい。例え何者かに殺されても
俺は何かの際に手が触れあって「あっ」ってなるだけでいい
今日はやけに変態紳士が多いなwwww
みどりんのキャラって一番好かれやすいタイプだよね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24750.jpg
>>36
俺はうたた寝してるとき「ビクッ！！」ってなって、
あわてて辺りを恥ずかしそうに見回してたりする仕草を見てるだけで十分だな
しかし「てやんでえ！」とか言わなさそうだwwwww
いや、言ったら言ったでギャップが面白いけどwwwww
最初は両津な感じにしようかと思ったがwww
なんかサムスピにも名前忘れたけど似たようなキャラがいた気ががががが
datあげてた奴なんだけどさ
もし画像保存してる方いましたらくださいな
オーケーが出ればまとめに上げたりできるから。
まとめ人さんどこ行ったんだろうか…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24845.jpg
>>43
双六かな？ふんどしはいてるやつw
性格うんぬん無しにビジュアルだけなら、ケヤキが閑丸あたりと被る
ようやく最後に読んだところから1000まで読めた
500レス程度しか消費されてないってのか…まあそれでも昨日は盛り上がったみたいだなｗｗｗｗｗｗ
アオバかっけえｗｗｗｗ
>>46
そうそう。勝ち名乗りに奥さんと子供が登場するやつwww
ケヤキは確かにそうなりそうだな
過疎気味だった時もあったが今はそうでもなさそうでよかったぜ
それにしてもシスコンかっけえｗｗｗｗ
>>51
あのビジュアルだとすると、とりあえず女性ファイター皆引くと思うwww
いやいや、服は普通だってww
アカギやゴウザブロウはドッシリ系のイメージが強かったんだよなぁ…
この真面目そうな警官が江戸っ子口調で喋るのも楽しいけどねwww
ならあっちのイメージのが江戸っ子な感じではまりそうでいいね！
いっそアカギもイメージあるなら描いちゃえばいいんじゃねw俺も他の人の絵見たいしな
ガンダムは他の人も描いてたけど、キャラはあんま描かないよね…？
あとキバがタムタムとかどうだろwww
サキ 「よいっ・・・しょっと・・・」ドサッ！
ミロク「・・・これで全部！」ドサッ！
サキ 「ふぅ・・・以外に肥料って重いのね。持ってくるだけでもかなり大変だわ」
ミロク「おおきにぃ！サキちゃんが手伝ってくれて助かったわ」
サキ 「困ったときはお互い様・・・それに大切な友達を放ってはおけないしね！」
ミロク「サキちゃん・・・」ｼﾞｭﾙﾘ
サキ 「ミロク・・・？」
ミロク「ん？あぁ、気にせんといてや！（いややわぁ、涎が・・・）」
サキ 「さてと・・・そろそろ行きましょ」グッグッ！
サキ 「・・・・・あれ？」
ミロク「どうしたん？」
サキ 「ん！・・・ダメだ・・・扉が開かない・・・」
ミロク「扉が・・・？んしょ・・・！」グッグッ！
ミロク「・・・ほんまやなぁ・・・立て付けがいかんのやろか？」
サキ 「確か鍵は閉めてないはずだから・・・」
ミロク「こうなってまうと、外から押してもらうしかあらへん・・・」
サキ 「仕方ないわね・・・ちょっと助けてもらうわ・・・メールで・・・」ピッピッ
ミロク「ごめんなぁ・・・こないになって・・・」
サキ 「気にしないで、あ！ほら、マブイから返信来たよ！すぐ来てくれるって！」
ミロク「サキちゃん・・・ふふっ」
ミロク「そういえば、ここって以外に人通りすくないんよ」
サキ 「そうね・・・もし携帯がなかったらずっと閉じ込められてたかも」
ミロク「そしてね、意外に声も漏れへんのやって」
サキ 「ふ～ん」
ミロク「てことは何してもバレへんのやって」
サキ 「・・・そう・・・なんだ・・・」
ミロク「ふふふふ・・・」ススス
サキ 「ミ、ミロク・・・？（ち、近い・・・）」
ミロク「うちなぁ・・・？」ジリジリ
ドンドン！
マブイ「お～い！いるか？開けるぞ！」
サキ 「―――あ、マブイ！お願い！」
ミロク「・・・ちっ」
ユキエ「あ、こんな感じ・・・」パァァァ
サキ 「う・・・やっぱりすごい・・・よくそれだけ作れるね」
ユキエ「えへへ・・・でも昨日の残りとか使ってるから・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「それだけでも十分だって」
マブイ「（料理上手なユキエちゃんはさすがだな、お弁当とは思えない豪華さだ・・・）」
マブイ「（サキのは、一見ユキエちゃんのものより地味に見えるが、家庭の味、やさしさを感じさせるレパートリー・・・なかなか捨てがたい）」
サキ 「そういえばマブイもお弁当なのね。自分で作ってるの？」
マブイ「いや、妹が」
サキ 「へぇ～、ククルちゃんが作ってるんだ」
ユキエ「ミカン君は・・・それだけなの？」
ミカン「それだけって、・・・このミカンパンさえあれば俺に敵はない！！」
サキ 「あっそ・・・それにしてもその量じゃ少なくない？」
ユキエ「何か・・・おかずとかあるといいね」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ミカン「おかず？おかずならちゃんとあるぜ？」
サキ 「え？・・・どこに？」
ミカン「お前ら」
ドゴォ！
マブイ「（おぉ・・・よく飛ぶなぁ）」
シュウヤ「いやぁ～、あんときのナマハゲはどえりゃあうるさかったでよぉ」
マブイ 「そりゃ捕まった生徒がお前一人だけだったからな」
シュウヤ「おみゃ～らが俺を見捨てて逃げたからだがね！」
マブイ 「そう怒るなって」
シュウヤ「けどナマハゲ、途中にどっか行っちゃったぎゃ」
マブイ 「指導ほったらかしにしてか？」
シュウヤ「ほうだがね・・・なんか急に落ち着かなくなったというか・・・レン先生が呼びに来てたらしいんだて」
マブイ 「（しつけ・・・）」
シュウヤ「俺にはよぉわかれぇせんけど・・・・・んみゃ？ナダレ先生？」
スタスタスタ
ナダレ 「あ！あなた達、そうやっておしゃべりもいいですけど、その散らかったロッカー片付けたらいかがですか？」
マブイ 「あぁ、すみません。すぐに片付けます」
ナダレ 「身の回りを綺麗にすることは正しい生活の第一歩ですわよ？」
シュウヤ「はい・・・」
ナダレ 「これからは捨てられるものはさっさと捨てるのよ？こういったお菓子の袋とか・・・ペットボトルとか・・・」
ナダレ 「童貞とか」
マブイ 「・・・・・」
じゃあこれで絵の投下一旦休憩～
あくまで俺のイメージでのカムイ。割と若い
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24975.jpg
ID:DmqRzIAOさんのゴウザブロウはこんな感じ？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24977.jpg
いきなり学園ネタ(四コマ風)負けるな！サキちゃん！
キョウシロウ「いや･･･やっぱりこうだろ･･･」
ジョウ「たしかにそれもええな･･･」
シュウヤ「俺も異論はないがや･･･」
サキ(あの三人･･･放課後の教室でなにをひそひそと･･･)
サキ「こら！あなたたち！なにこそこそやってんのよ！」
シュウヤ「げっ！？サキ！」
キョウシロウ「い･･･いや･･･これは･･･」
ジョウ「ずらかるでおまえら！」
サキ「まったく･･･あれ･･･なんだろうこの紙･･･」
ﾋﾟﾗｯ
『クラスで一番可愛いのは誰だ選手権』
『一位:サキ』
サキ「バカじゃないの･･･まったく･･･」
～まんざらでもないサキちゃんであった～
ククル 「うん！」
キョウコ「いいなぁ、しっかりしたお兄ちゃんで」
ククル 「キョウコちゃんのお兄ちゃんってどんな人？」
キョウコ「えぇっと・・・しっかりしてないというか・・・頼りないというか・・・何というか」
ククル 「おっちょこちょい？」
キョウコ「うん、そんな感じ。だから私がしっかりしなくちゃって思って」
ククル 「へへっ、だからキョウコちゃんはしっかり者なんだね！」
キョウコ「そ、そんなんじゃないけど・・・」
イザナミ「くくっ・・・不出来な兄を持つ者は苦労するという・・・」
キョウコ「きゃ！・・・あ、か、会長さん？」
イザナミ「くっくっく・・・まだこの学園に慣れぬとは思うが、勉学という己が責務を怠るではないぞ？」
キョウコ「は、はい・・・」
イザナミ「でないと・・・兄のようになってしまうからな・・・」
キョウコ「あ、が、頑張り・・・ます」
イザナミ「くくく・・・」スタスタスタ―――
キョウコ「び、びっくりしたぁ～。まさか会長さんに声をかけられるなんて・・・！」
ククル 「あの人がこの学園の会長なんだ」
キョウコ「というか・・・もしかしてお兄ちゃん会長に目を付けられてる・・・？」
ククル 「大丈夫だよ！きっとキョウコちゃんを応援してくれてるんだよ！」
キョウコ「だ、だよね・・！じゃないとわざわざ・・・」
ククル 「それにしても・・・どうして会長は仮面を付けてるんだろ？」
キョウコ「わからないけど・・・・・会長という役職を表してたりして！」
ククル 「そうなんだ・・・わたしはてっきりあれかなって思って」
キョウコ「あれ？」
ククル 「ＳＭプレイの」
キョウコ「ククルちゃん・・・？」
マブイは家で苦労してます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24993.jpg
俺にはこれが限界だった。
仕事速ぇよwwwwwww
乙wwwwww
18禁でおけ？
右上にいや何でもないｗｗｗｗｗｗ
実に興味深い
エッヒメーを探せ！！レベル１
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org25013.jpg
レベル2以降はそのうち貼ります
携帯からだとレベル1でもかなり難しいぜｗｗｗｗｗｗ
エッヒメーを探せ！！レベル2
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org25081.jpg
・５０人以上のキャラクターが織り成すマルチストーリーを完全網羅！
・校内で起こる全てのイベントを掲載！
・部活ミニゲームも完全攻略！目指せ全国大会、甲子園優勝！
・キャラクター設定画やオリジナルイラスト付！
・委員長、キムの登場するラストストーリーモードの出現パスワードも！
>>72 委員長何やってんすか
エッヒメーを探せ！！レベル3
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org25105.jpg
ちくしょうもう携帯からだと点にしか見えねえｗｗｗｗｗｗ
エッヒメーを探せ！！レベル4
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org25128.jpg
つかカムイがイメージぴったりすぎるwwww
しーっ！！
ガイルートとかどれだけ殺伐としてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
キョウシロウルートが楽しそうだな。毎日珍事であふれてそうだ
>>81
イベントでミドリ加入するか否かで大きくED変わりそうだな
グッドエンド→ミドリ加入で仲良しエンド
トゥルーエンド→マブイ加入で一匹狼エンド
バッドエンド→プレイヤーがガイに殺される
どのルートにいくかはプレイヤー次第
第一回ガンダムファイト終了後
閉会式も終わり各々が自分の県に帰る所
トキサダ「では、わしらも帰るのじゃ」
教団員２「そうですね」
トキサダ「・・・」
教団員２「トキサダ様どんまいです」
トキサダ「うるさい！ 別にさびしく・・・さびしくないのじゃ」
教団員３「そういえば、１のやつはどこにいった？」
トキサダ「そういえばさっきから見えないのじゃ」
教団員１「これでお別れですね」
ドウマン「そう気を落とすな。今生の別れと言う訳ではない」
教団員１「やはり、一緒にきてはくれないのですね？」
ドウマン「道は一つだけではない。それぞれがそれぞれの道を行かなくてはいけない。小僧とは何年も前に道がわかれてしまった。今更無理なというものだ」
教団員１「でも、トキサダ様はまだ子供・・・やはり親が・・・」
ドウマン「ぶるぁぁぁぁぁ！」
教団員１「・・・！」
ドウマン「自分の君主ならば、かような事を言うな」
教団員１「なぜ、そこまでして自分の息子だと名乗らないのですか？」
ドウマン「信じているからだ」
教団員１「信じて？」
ドウマン「わしの息子は強い。いや、わしの息子だからこそ強いと」
教団員１「ドウマン様・・・」
ドウマン「わしはこの大会に出れてよかった・・・」
教団員１「トキサダ様に会えたからですか？」
ドウマン「いや、それもあるが・・・わしは死んだ者を癒す事しかできん。しかし息子は生きている者を助ける事ができる。それが・・・今は嬉しい」
教団員「ドウマン様・・・あはっ、涙は枯れてるんじゃなかったのですか？」
ドウマン「うるさい！ 今日だけは特別だ」
教団員１「すいません、遅れました」
トキサダ「まったく何をしておるのじゃ」
教団員３「勘弁してくれよな。Ｄさんに連帯責任で殺されるところだったぜ」
教団員２「まぁ、どんまいって奴だ」
教団員１「すまん、すまん」
トキサダ「ではネオ長崎クロスカステラ艦。出港せよ！」
ゴー
教団員１「トキサダ様・・・（やっぱり元気ないなぁ）」
トキサダ「うむ・・・」
教団員１「あ、あの」
トキサダ「・・・別れはさびしいものじゃな。部屋にでも戻るかのぉ」
教団員１「トキサダ様・・・（元気づかせれないものか）」
ダッダッダッダッダッダ
教団員「（港から誰か来る！？ 刺客か！）」
ぶるぁぁぁぁぁぁ！
ドウマン「小僧ぉ！」
トキサダ「ドウマン！」
ドウマン「我等の勝負はまだついていない！ いつかまた再戦するぞ！」
トキサダ「望むところじゃドウマン！ 返り討ちにしてやるわ！」
ドウマン「なんだとぉ！」
ツルッ
ドボーン
ジャバジャバ
ドウマン「ぶるぁぁぁぁ！」
教団員１「（絶対ウケ狙いだ）」
トキサダ「あっはっは！ 馬鹿な奴じゃなぁ」
教団員１「そうですね（ドウマン様元気づかせるために、流石大人）」
トキサダ「さて、帰ったらいろいろやらんとな！ では行くぞ！」
教団員１「はい！」
ドウマン「誰か！ このドウマン泳げないのだ！」
ゴボゴボゴボ
ぶるぁぁぁぁぁ！←断末魔
トキサダＳＳ終わり
マブイ「あぁ、道場の畳張替えがあるらしいからな」
ククル「そうなんだ・・・じゃあ、久々に一緒に登校できるね♪」
マブイ「そうだな」
ガチャ・・・ビュウッ！
ククル「うわぁ・・・今日風強いねぇ」
マブイ「春風ってやつか」
ククル「これだけ強いとスカートがめくれちゃう、な～んて♪」
マブイ「・・・別に手で押さえていれば大丈―――」
ククル「きゃあ！」ピラッ
マブイ「 何 故 は い て な い 」
ククル「てへ♪」
久々の休みですからキャラ絵でも書いてみましたわ
斉藤サキさんですわね
おそらく皆様のイメージと違うかもしれませんわ、ほほほ
×お兄ちゃん
○にーにー
な
絵乙というかうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この娘・・・
ドｗｗスｗｗトｗｗラｗｗイｗｗクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
四天王の頃の「いかにもこいつ裏切るぞ」ってのと
KOGFでやたらミカンを攻撃してたとこは覚えてるんだが…
最初はあまり好きなキャラじゃなかったからなぁ…
過去スレの後半の方のＳＳ
離反した後のサンドヒルが一匹狼にするかツンデレにするかとか議論してたあたり
で、離反したサンドヒルと誰が戦いそうだなって話になってカムイって話になったけどどっちかと言うとマブイじゃね？ってなった
まあ、ミドリがでてから、もはや黒歴史になりつつあるがな
さんくす
探してみるわ
あの頃は断然キョウシロウが好きだったからなぁ
あんまり興味なかったのが本音
アフターストーリーで一気に好きになった俺は尻軽
アフターなんてあったっけ？
キョウシロウ嫌いな奴っていない気がするｗｗ
荒れるかもしれないが１日限定で(ＩＤ的な意味で)キャラ人気投票したいなぁ…
皆さん駄目でしょうか？
安価間違え>>96
ミドリ初登場のSS
デーモン討伐編の一番最初
人気投票はやめといたほうがいいと思うな…荒れそう…
俺は嫌いってほどではないが、
サン同様ＳＳプッシュが酷すぎてキョウシロウとガイは少し触れたくない存在ではある。
やりたいならいいんじゃん?
やり始めたら集まるだろうし
でも個人的には２月入ってからの方が 嬉しいが
よくねえよ。土日って明日じゃん。やるならこことは無関係で勝手にやれよ。
何回止めても聞く耳持たないんじゃどうしようもない。
キョウシロウとマコトのリベンジ戦
ガイの離反
マブイとカキョウの師匠対決
マブイとカムイのライバル対決
誰かマコトのＳＳ書いてほしいなぁ
何か常識人で好きだわｗｗ
関係ないがガイの下り16スレ目ぐらいにあったよ～
だなぁ…
>>100
マジかｗｗ
それもまた貴重な意見
参考になりまするｗｗ
俺はミドリとガイがサンとトキサダに見えて仕方ないだがな…
カキョウとの絡みからの流れで結構熱かった
やっぱネタにしやすいキャラなんじゃね？…と思う
俺はどっちも好きだけどなぁ…
好きだからプッシュっぽく感じないのかも
まぁ俺はやってもいいと思うが、できればもう少し立ってからがいいかな～
もうすぐ受験も終わるからもう少し立ってからのほうが人集まると思うよ？
>>102そう言う言い方はよくない。
どっちの意見もあるんだしマッタリ進行してこうよ
それこそまたシャクシャインとかが被っても良いわけだし・・・
で、波にのってきたらこっちのガンダム軍団とコラボすればいいんじゃね？
さすがに今の状況でいきなり「明日からやります」は賛同しかねるな･･･
みんな第二回に反対なんじゃなくて時期が早いって言ってるんだよ。まだ前大会から一ヶ月もたってないし。
個人的には今のこののんびりした感じももうちょっと続けたい。
決勝から反省会でのバカップルぶりに忘れてたわ
どんな新婚生活なんだろうな
大和が憎かった頃のマブイ君
20歳以上に見えないですね、はい
というか、殺伐としちゃいや
まぁ俺は時期早い気もするが やり始めたら参加するだろうから どちらでもぃいかなｗｗｗｗ
>>108たしかにいぃ考えの気もする
個人的にはかなり未来でも良い希ガスるが
せっかく昨日みたいな流れができてたのに・・・
カムイにもいるけど各キャラのアンチが一番嫌いだわ
決勝リーグでキョウシロウにすべて持ってかれた感じがする
次はガイが叩かれる番か
意見言い合いくらいにしとけばイイのに
そうか？
決勝下位のvsサンドヒル戦のグダグダな流れからの愛の告白とか大好きなんだが
うまいが何かかわいいなｗｗ
まあ、歳は19、20、２１ぐらいだからいいんじゃね？
>>５９のマブイも見てみたいな
>>114
俺は、パラレルつうかここと関係ないならいくらでもありかも～
あんま遅すぎると今更感がでてしまわないかと思うので
そもそもガイは四天王の頃から人気あってアンチもいたみたいだしな
ただ、SSが多いだけで叩かれるのは何かなー…と思う
サンSSが叩かれてたのは、あの書き手が他キャラを大事にしてなかったからだと思ってるんだけど…
むしろ今更感が出る頃でいいだろね
そう思うってことはほとんどの人が新参に入れ替わるかもしれないから
何か聞>>116はサンはいいけどガイは駄目みたいに聞こえるんだが・・・
キモイとかウザイとかならまだしも具体的に言ってくれた方が俺はＳＳ書く時に結構助かるのだがな・・・
あとは完全に違う世界、パラレルワールドにしてくれれば第一回とのクロスオーバーもやりやすいんじゃないかと
皆が飽きて避難所も無くなって、ガンダムファイトのことなんて忘れてしまったころ、
ふとしたきっかけで昔のことを思い出したとき
露出が多いっていうならそれの意味がわからん
>>123で
SS投下は後にするかな・・・といってもネタ自体があれだが・・・
俺はこのスレ自体が忘れさられるくらい先の話でいいと思ってる。どんなに早くても来月以降にしてほしい。
･･･あと言いたくないが今第二回を開催したとしてお前さんに参加者がまとめきれると思えない。
だからと言ってギャアギャアと荒らしたんならともかくちょっと思っただけで感情的になるのはおかしい。
俺もサンはどうかと思ったがあいつのは当時キャラプッシュで叩かれてた訳だし
大変そうだな
>>132
変態的ＳＳだな？楽しみに待ってるぜ
バイト高熱などで休む事も許されない！
これはムズイぜ？
とりあえず委員長SSが終わるまではオススメしない
つかサンって具体的になんで叩かれてるの？
シモツカラーとかいたし
サンというよりサンのSS書いてた人が叩かれてた。
個人的には他のキャラをサンの引き立て役にしたりwikiのチャオズの設定いじりまくって私物化してたからかと。
それを叩かれてもうSSは書かないって言った次の日にSS書いたりしてたし･･･
いちおうフォローしておくと個人的には嫌いじゃなかった。まあ特別好きってわけでもなかったが。
保管庫読み返してるが
①過剰なキャラプッシュが気に食わなかったらしい
②ネタが毎回同じ
③確か他県と絡ませた時にカムイのキャラが酷すぎた
１、２は別によかったが３は駄目だったなぁ・・・
流石にたたきはしなかったけどな
反対「意見」は俺は全然よかったが
ひどい人とかになると「お前書くのやめろよ」とか「お前才能ねえよ。うぜぇ」
とかは流石に酷かった。
委員長も怒ってたし
だから、面白い面白くない別としてサンは良くて他はちょっとの意見は許さないって流れは俺は嫌だな
で検索したら妙に納得
>>782
チャオズが調子に乗る云々はチャオズ叩きに必死な携帯君が面白かったのでからかっただけだよ
だっていつも何かにつけて叩こうとしてるから哀れすぎてw
今後はスルーするよ
地元トークした時は流石に腹立ったけどでもキャラに罪はないだろうに…
サン負かしたいから相手応援するとか、その応援されたキャラがかわいそう
「まだ」する気はないって言ってたわけだし、自分としても余韻に浸ってたい
ついでにいうなら関係無くするにしてもできれば開催は遠慮してほしい
仮に委員長が第二回開催を決めてここでもそういう流れになったとき、
このスレの人にとっては２ヶ月振りなのにVIPの人（避難所まで来ない人）には
１ヶ月振りとかになると叩かれたり人が集まりにくくなったりしそうだから
まあ「やるな」って言える立場の人間でもないので一スレ民の意見とでも
確かに自分ではあそこまで捌けないと思うので 開催は 委員長に一任します。
みなさん騒がしてすみませんでした
追伸できたら来月あたりには考えてほしいです
勝手だがまたヒゲさんにお願いしたい
だから時期尚早だとおも
まだ って言ってたから来月あたりには あるかもしれないだろうしさ
ヒゲも開催したい人がいるって知ってるだろうから 考えてくれてるよ
だからちょい 待ってなよ( ^ω^)
最近のSSにもちょくちょく登場してるみたいだし
俺としては別にサン自身が嫌いなわけじゃないんだ。ただ、ドウマンをただの声優キャラにしてしまってからあのSSが嫌になっただけで…
第二回までまだ間があるみたいだし皆円満にいこうぜ
俺はまだ今大会のキャラで色々遊びたい
昨日今日あたりは今までとちょっと毛色が違ってて期待してるｗｗｗｗｗｗ
スルガ「物騒な話だな・・・何か対策をとらないと」
キバ 「生徒達に何かあってからじゃ遅いだ・・・すぐにでもできることは・・・」
レン 「こういう手合いは女子生徒が狙われやすいからねぇ・・・とりあえずあれでも持たせるとするさね」
スルガ「あれ・・・とは？」
レン 「貞操帯」
キバ 「防犯ブザーでいいべ」
ククル「いないのかなぁ・・・」
サキ 「？―――あれは・・・ククルちゃん？」
ククル「また後に来よぉかな・・・」
サキ 「どうしたの？ククルちゃん」
ククル「あ、サキさん！こ、こんにちは・・・！」
サキ 「ふふっ、こんにちは・・・ところで、2年の教室まで来て・・・何か用だった？」
ククル「あ、お兄ちゃんに渡すものがあって・・・」
サキ 「マブイは先生に呼ばれて職員室にいるわね・・・もうちょっとで戻ってくると思うわ」
ククル「そうですか・・・じゃあ、また後で来ますね」
サキ 「あ、よかったら私が代わりに渡しておくわ」
ククル「いいんですか？・・・ありがとうございます！・・・えっと、この参考書なんですけど・・・間違って私の鞄に入っていて・・・」ゴソゴソ
ククル「あった！これです」
サキ 「・・・・・『妹倶楽部』・・・・・？」
ククル「あ！ご、ごめんなさい！そっちじゃなくてこっちでした！へへっ・・・」
サキ 「ククルちゃん・・・？」
サキ 「そうね。それに屋外での体育は久々だわ」
ミロク「（やっぱりこの学校ええわぁ。女子の体操服にブルマやなんて・・・サキちゃんの・・・ブルマ・・・ハァハァ）」
ユキエ「ミロクちゃん・・・どうかしたの？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ミロク「・・・え？あ、ううん、何にもあらへんよ。ふふ・・・ふふふ」
サキ 「・・・？」
ユキエ「あ・・・男子も外でやってるんだ」
サキ 「あそこにマブイたちがいるわ・・・お～い！」
マブイ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
サキ 「マブイ？」
ミロク「ややわぁ、マブイ君ったら！うちらの体操服姿見て興奮してるわぁ！」
ユキエ「え・・・！？」
マブイ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・！！」
サキ 「『全力疾走して疲れてるだけだ』ね・・・わかるわ」
いきなり学園ネタ(四コマ風)がんばれ！キト先生！
キト「来週はクラス対抗の球技大会です！みなさん頑張っていきましょうね！」
キョウシロウ「この球技大会で最強を証明するぜ！」
シュウヤ「大活躍して目立ってやるがや！」
レン「みんな張り切ってるねぅ、キト先生」
キト「えぇ、みんなイベント事は大好きですから。特に男子は」
レン「やる気マンマンいいじゃないのさ。あ、男だからチンチンか！はっはっはっ！」
キト「誰かこの変態教師を放り出してください」
ケヤキ 「おぉ！・・・よく持ってきたな！」
サン 「今日学校来るときに拾ったんだ！」
リョータ「ちょ、ちょっとだけ見せるぜよ・・・！」
サン 「あわてないで、ちょっとずつだよ？」
キョウコ「あ～！男子が変なもの見てる！」
ククル 「まぁ、そういう年頃だし・・・それにあれ修正入りだから大丈夫だよ」
キョウコ「・・・・・ククルちゃん？」
ククル 「あ、そうだ。カイ君は混ざらないの？」
カイ 「ん？・・・あぁ、俺はいいよ。今時本だなんて・・・もう子供じゃねーし」
キョウコ「へぇ、そういうところだけは大人なんだね」
カイ 「“だけ”ってなんだよ“だけ”って！」
ククル 「本は情報量少ないからつまらないもんね。やっぱり今の時代はネットだよ。ね？カイ君？」
カイ 「え？・・・い、いや、俺ネットなんてやらないからよくわかんねぇ」
EG 「あれだけのエロフォルダ作っといてよく言う・・・」
カイ 「い、EG！！」
ククル 「へへっ、やっぱり！」
カイ 「んなわけねぇよ！・・・おい！少し黙って―――」
EG 「ちなみに8割以上のファイルが年上モノだ」
カイ 「Ｅぃぃぃｇぃぃぃぃぃぃ！！！！」
キョウコ「・・・・・・」
ククル 「カイ君は姉属性っと・・・」
下だけどwwwほとばしるほど下だけどwww
レン先生にいちいち受ける俺末期
ミカン「まだ夏じゃないってのにこの暑さはないだろ・・・常識的に考えて・・・」
マブイ「クーラーの稼動はまだ先だしな・・・」
ミカン「こうなったら・・・！―――先生！！」
レン 「ん？どうした？」
ミカン「暑いんで窓開けてもいいですか！？」
レン 「別に構いやしないけどねぇ・・・ただ」
ミカン「・・・ただ？」
レン 「暑さで服を着崩してる女子を拝めなくなるよ？」
ミカン「 我 慢 し ま す ！ ！ 」
サキ 「・・・・・」
マブイ「・・・・・」
レン 「頭に強い衝撃などが加わるとその消滅量は・・・100万個」カッカッ
サキ 「・・・・・」
レン 「普通に生活した場合、1年の消滅量はなんと・・・3650万個！」カッカッ
ユキエ「・・・・・？？」
レン 「消滅量だけ聞くと意外にあれだけど、ちゃんと人間の野細胞は――」
マブイ「・・・先生」
レン 「・・・お？何か質問かい？」
マブイ「漢字で書いてください」
ケヤキ「あったりまえだ！」
サン 「もう暗くなってるし・・・やめとこうよ」
ケヤキ「何怖気づいてんだ？うわさを確かめるだけだって」
サン 「夜の体育教官室から戦争で死んだ兵のうめき声が聞こえるって・・・そんなのあるわけないよ・・・！」
ケヤキ「だからそれを確かめるんだろ？」
サン 「もし・・・本当だったら！」
ケヤキ「そんときは俺達で退治してやろう！お前、空手やってるんだろ？」
サン 「そうだけど・・・」
ケヤキ「なら大丈夫だ！じゃ、心して―――ん？」
サン 「ど、どうしたの・・・？」
ケヤキ「何か・・・音が・・・聞こえる」
サン 「え！？・・・・・あ」
ピシーンッ・・・ピシーンッ・・・
ケヤキ「体育教官室からだ！！行くぞ！サン！」
サン 「え、あぁ、で、でも・・・！」
ケヤキ「ぐずぐずするなって！」
サン 「う・・・うぅ・・・」
タッタッタッタ
うぅ・・・ううﾞ！！うぁﾞ！！ビシーンッ！！
ケヤキ「うめき声まで聞こえる・・・！」
サン 「うわさは本当だったんだ・・・！」
ケヤキ「慎重に・・・この隙間から・・・覗くぞ・・・！」
ケヤキ「――――――――！！！」
サン 「ど、どうしたの・・・！」
ケヤキ「帰るぞ・・・！」
サン 「え？えぇ？」
ケヤキ「今日ここに来た事は・・・絶対誰にも言うなよ！？」
サン 「う・・・うん（ケヤキ君は何を見たんだろう？）」
レンに躾を受けるキバ先生
いきなり学園ネタ(四コマ風)負けるな！サキちゃん！
～テスト中～
キト「はい、あと10分ですよ」
サキ(うぅ･･･あとはこの図形の問題だけなのに･･･ん？)
サキ(あはっ。この図形こうすると･･･やっぱりステーキそっくり。おいしそ～)
サキ(あとはここにポテトと人参を添えて･･･あ、スープも欲しいな。丸いテーブルに白いテーブルクロスを敷いて･･･こんなディナー食べてみたいな～誰かご馳走してくれないかな･･･)
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
キト「はい終了です」
サキ「えっ！？」
いきなり学園ネタ(四コマ風)がんばれ！キト先生！
～クレー射撃場～
ヒバ「･･････！」
ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾘﾝ！
キト「凄いものですね」
ヒバ「いんや、まだまだですよ」
キト「謙遜しないでくださいよ。ヒバ先生ならその射撃で針の穴に通すこともできるでしょうね」
ヒバ「さすがにそれは無理ですよ･･･」
ヒバ「そんな小さな弾はねぇがらいつも針の頭が飛んでっちまう」
キト(あ･･･できるんだこの人･･･)
学園に起こるトラブルや生徒、教師の悩み事を解決する彼らは通称ファイト団！
なんと部員はたったの三名！
部長：キョウシロウ・サイトウ
ひらめきと発想力、集中力を武器に様々な難事件を解決する！
部員：アスカ・イカルガ
愛武器・警策（座禅してる人を叩く棒）のハリケーンを手に大暴れするファイト団一の武闘派！
部員：カイ
幅広い情報網を持ち自家製のノートＰＣ「ＥＧ」の音声合成ソフトで会話するオタク少年！
アオバ「学園の風紀を乱す部活は生徒会として即刻、廃部にするべきです」
イザナミ「かっかっか！実に面白き余興よ！」
学園コメディー漫画『FIGHT DANCE』
週間少年・跳躍にて連載開始！
キョウシロウ「っつー変な夢見た…」
キョウコ「漫画の読みすぎです」
アオバ
イザナミ
キョウシロウ
ミロク
アスカ（イカルガ）
カイ
ゴウさんの娘双子を忘れてもらっては困るッ！
アオバみたいに素でシスコンなのは実は少ないかも
幼いからまだ明確に芽生えてないだけだろ？
10年後くらいにはきっと
半コテ化してきてるし
キト先生のやつみたいに本文に書いてもいいんじゃないか とも思うけど
ユーリ「これは…本当にどうしたものでしょう…」
キバ「確かになぁ…。一歩学校を出りゃお前は弟分みてぇなもんだし…なんとかしてやりてぇんだが…」
【成績表】
キト＆ユーリ＆キバ『あまりに酷すぎる…』
キョウシロウ「…返す言葉もございません…」
キバ「別に先生たちに嫌われてるってわけじゃねぇのに、これはよォ…」
ユーリ「ジョウ君やミカン君もかなり酷いですが、キョウシロウはさらにその上を行きましたね…」
キト「キョウシロウ君…残念なことに、職員会議では君を落第にしようかという話題も出るのですよ」
キョウシロウ「ら…落第！？落第ってアレっスよね！？一個下に落ちるやつ！」
キバ「その落第だよ。つまり、お前は妹と同学年になるかも知れねぇってこった」
キョウシロウ「マジかよ…。一体何でこんなことになっちまったんだ…」
ユーリ「君が勉強しないからです」
キョウシロウ「あ、そうか…」
キト「とにかく、我々のフォローにも限度がある。それだけは覚えておいてください」
バタン…
キョウシロウ「ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ…」
キョウシロウ「同学年になったらキョウコに何て言われるかなぁ…きっと人間扱いしてくれなくなるだろうなぁ…」
キョウシロウ「はぁ…憂鬱だぜ…」
ジョウ「おっ！キョウシロウやんけ！今日はいつもに増して辛気臭い顔しとるのぉ！」
シュウヤ「何があったかは大体見当がつくけど元気出すがや！麺研にでもラーメン食いに行くだぎゃ！」
キョウシロウ「おう、ジョウとシュウヤか。ちっくしょー、他人事だと思いやがって…」
ジョウ「あれれー？あかんなぁ…ジョウ“先輩”やろ、キョウシロウ君？」
キョウシロウ「！？」
シュウヤ「落第おめでとうだぎゃ！祝いに奢ってやるがや。優しい先輩に感謝するだぎゃ！」
キョウシロウ「てっ、てめーら…！」
ジョウ「うははははっ！ま、学年が違ってもワイらの友情は色褪せへんからな！」
シュウヤ「ぎゃぎゃぎゃぎゃ！俺らと話す時は常時敬語以外許さんがや！早速ジュース買ってくるだぎゃ！」
キョウシロウ「ち…ちくしょう！渡る世間は鬼ばかりたぁこのことか！もう誰も信じられねえッ！！」
サキ「…あんたたち、また三人でツルんで馬鹿なことやってんの？」
キョウシロウ「ああ…サキか…。フッ…笑いたきゃ笑えよ、このブザマな負け犬を…」
サキ「うん、本当に無様よね。キョウコちゃんかわいそう」
キョウシロウ「キツい！！」 ガクッ
ジョウ「うわぁ…ワイらより酷いで、あれ」
シュウヤ「フォロー無しだぎゃ…さすがだがや…」
サキ「はぁ…本当にあんたってしょうがないヤツなんだから…」
サキ「そんなに落第が嫌なら…。ま、打つ手がないってわけじゃないけど…」
キョウシロウ「マジ！？俺、なんでもするよ！勉強以外！！」
サキ「勉強はしなさいよ！ その打つ手っていうのは…―――」
キョウシロウ「…髪、よし。…身だしなみ、よし。…口臭、フローラル。……完璧！」
コンコン… ガチャ
キョウシロウ「失礼しまーっス！二年三組、キョウシロウ・サイトウっス！！」
イザナミ「クク…来たか。予定よりも遅かったな…」
キョウシロウ「え！？」
イザナミ「ああ、気にするな。独り言だ…」
イザナミ「我はＧＦ学園代生徒会長・イザナミ…キョウシロウ・サイトウ、貴様の悪名は聞き及んでいる」
キョウシロウ「あ…悪名って…い、嫌だなぁ、生徒会長閣下！俺、そんなに素行悪くないっスよ！」
イザナミ「クク…我が知らぬとでも思うたか…。ガイ・アラシほどではないにしろ、貴様も色々派手にやらかしているようではないか…」
キョウシロウ「う…！ ま、まぁあれらは正当防衛っつーことでひとつ…」
イザナミ「まぁ、よかろう…。そちらはさして問題ではない。問題なのは―――」
パラッ
イザナミ「…これだな、やはり…。絶句するしかあるまい…」
キョウシロウ「な、なんで生徒会長が俺の成績表のコピー持ってんのか知らねーっスけど、今更隠す気も起きねーっス…」
イザナミ「クク…良い判断だ。世の中には知らぬ方が良いこともある…」
イザナミ「さて、本題に移ろうか…。貴様がここを訪れた理由を予測するのは実に容易きこと…」
キョウシロウ「多分、ご察しの通りっス…」
イザナミ「我の下で生徒会活動に励み、内申で成績を補おうという魂胆であろう？凡俗が考えそうなことよ…」
キョウシロウ「（考えたのはサキなんスけどね…）」
イザナミ「まぁ、よかろう。丁度我が生徒会で計画しているプランの実行者が不足していた所だ…。貴様には打ってつけというところか…」
キョウシロウ「プ、プラン…？ ―――なんか嫌な予感がビシバシするんスけど…」
イザナミ「クク…貴様に選択権はない…。妹と同じ学年で過ごしたければ話は別だが…」
キョウシロウ「脅迫！？」
イザナミ「ミナミ、あれを…」
イザナミ「読むがいい、キョウシロウ…」
キョウシロウ「えーっと…『生徒会・学園生活支援部』…？」
イザナミ「そう…学園に起こるトラブルや生徒、教師の悩み事を解決する生徒会のボランティア活動…と思えばいい」
キョウシロウ「うわー…めんどくさそ…」
イザナミ「嫌なら構わんが？」
キョウシロウ「い、いえいえいえ！とんでもございませんっス！！喜んでお引き受けいたしまっス！！」
イザナミ「クク…それでよい…。ならば、このバッジを身につけよ…」
ピンッ…
キョウシロウ「こ、このバッジって…生徒会のバッジじゃないっスよね？」
イザナミ「選りすぐりの有能な人材しか入れぬ生徒会に貴様を易々と入れるわけがなかろう」
キョウシロウ「じゃ、じゃあこれは…？」
イザナミ「生徒会の子会社のような部活とでも思えばいい。安心しろ、内申はくれてやる…」
キョウシロウ「な…納得できねぇ…。けどまぁ、仕方ねーか…」 ゴソゴソ…
イザナミ「クク…キョウシロウ・サイトウ。支援部の活動内容…つまり指令は後にミナミより与えられる」
イザナミ「貴様は今日から『特命生徒会役員』を名乗るがいい…」
キョウシロウ「と…特命生徒会役員！？」
イザナミ「そう…―――」
特命生徒会役員/キョウシロウ・サイトウ
別にキョウシロウをプッシュしてるわけじゃないです。異常に使いやすいからです
好きなキャラで好きに書いて欲しいよ
好きなスルガ、イサムなんかも見たいけどね
キョウシロウとガイって色んな人がたくさんSS書いてるからまた叩かれるんじゃないかと思って
本スレで散々書いてたから分かるが、結局はネタが思いつくかどうかだしな
ネタにしやすいキャラのSSが多くなるのは仕方がない
俺はひたすら誰も書かないキャラを（人気出そうって下心も少しあったけど）書いてたから、他のキャラが見たいって人は自分で書いてみてもいいと思うんだが
昨日のは端から見ててもちょっと気分悪かったわ
元々二次創作なんだしキャラの私物化が過ぎない限り大丈夫だろ
と言うよりプッシュって言葉をほじくり返すからまた変な空気になる
気にしないと言うよりは開き直れよ
あのテツとスルガとゴウザブロウの話書いてた人？俺はあのSS好きだったぜ
いやね、昨日はちょっといなかったんだけどガイとミドリが鬱陶しくなってるとか上で読んでたらそんな感じだったからショックだった
彼らのSSはひとつふたつ書いたっきりだけどそう思われてたとは思わなかったからさ…
まるで腐女子がスレにいるのかと思ったわ
俺は今のままがいい
残念ながら違うよ、俺もあの人の書いてた奴は好きだったなあ
本当にいろんなキャラ使ってたし、シチュエーションも色々書いたから多分特定は無理だろうなｗｗｗｗ
文体とかありきたりだしさ 下手って特徴はあるが
静岡県民だったのと設定作ったのでスルガは比較的使ったけどね。ただカキョウには悪いことをした
あんまり気にするのもよくないと思うなあ サンのときもあったけど、アンチは一部で大概の人は面白けりゃいいって考えなんだろうし
でもほんとあまりにもキャラ崩れてなれば面白けりゃなんでもいいよ
正直公式設定がどうとか言ってたらＳＳ楽しめん
何故に今度は無関係なキャラまで巻き込んでいくんだ
されてただろwww
なんか「ガイを説得するのはマブイの役目！」とかそういう感じだったし
シーサー自体は嫌いじゃないけどシーサーファンが嫌いだわ
皆の衆！おっぱい談義でもして流れを元に戻してくれ！
あれはタイプが似てる二人を合わせて切磋琢磨みたいにさせることで、
お互いが自分の問題点に向き合うようになる→成長 って感じだったろ
ミドリとガイの絡みは避難所の後発だしマブイとは無関係
それって別にシーサーじゃなくても良くね？
あの二人が似てるとは思わないわ
貧乳が至高
馬鹿者め、貧乳の良さがなぜ分からん！
あれは別にマブイ×ガイって意味じゃないだろ？
しかも本スレの方で取り上げられてた事を読みもしないで腐女子の一言で片付けるなよ
俺は今の避難所で出来たガイとミドリの関係は好きだがお前みたいな考えはどうかと思うわ
そう思うならそれでいいんじゃないか
大和の人間を拒絶してるのと他人を拒絶してるのは似てると思うんだけどな
本スレのときも、そういった理由でこの二人の話がされていたように思う
サイズ云々よりも結局は形がきれいかどうかです
他人を拒絶の時点で似てる
だけどそれと正反対を持ってくるミドリってのも良い
おっぱい議論振った俺がこういうのも何だが尻の方が好きだ
マブイはいい男で眩い（まぶい）
なんつってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>84
>>104
このあたり全員同じやつだと思うとな…
…バッドガイじゃね？
ああ、いかん。ギルティギアのバッドガイが被り始めたぞ…orz
そうするとキスクの方はカイ、というかカイトか
尻もいいが、小～中学生くらいの男の子の体が至高と気付いた大学３年生の夏
それって俺とかが「ミドリン可愛い」って言うのと変わらないじゃん
確かに摘出されればウザイけど、本スレファンなだけで結局はお前が気に入らないだけじゃないの？
キスクみたいにクソ真面目キャラは…そういやいなかったな
モモタロウがそうなんだろうか？SSが少ないから検証できないぜ！誰か書いてくれ
カイトは違う気がするんだぜ
そっち行ったら戻れなくなるぞ
性格的にモモタロウはまんまキスクだな、多分
まじめにも色々タイプがあるが、GFの中で一番近いのはモモタロウだろうな
ハヤトはまじめだけどまじめすぎて突き抜けちゃってるし
イサムやユーリ、ヒバ、エチゴなんかも…まじめっぽいけど違うな
前はサポートメカ合体なところからガオガイガーとかダンクーガを想像してたな
あとはキトもまじめ系かなと
大人なキャラだからまじめ一辺倒ってわけでもなさそうだけど。イサムもそんな感じかな？
反省代わりとしてガイに因縁つけてくる
ザッパ≒イサム
ファウスト≒キト
バイケン≒レン
イノ≒ナダレ
テスタメント≒カムイ
※テスタはあのナリで孤児の世話をしているらしい
いきなり学園ネタ(四コマ風)目立って！モモタロウ！
モモタロウ「はぁ･･･前回のテストせっかく95点取ったのに誰にも相手にされなかった･･･」
ドッグ「ワンワン！」
モモタロウ「ありがとう。言葉はわからないけど慰めてくれるんだね」
バード「ケンケン！」
モモタロウ「ははっ。おまえもか。可愛いやつめ」
モンキー「まあ人間そんなときもあるさ。前を向いて生きろ」
モモタロウ「おまえはなぜ喋れるんだ･･･しかも上から目線」
こういうノリ好きだｗｗｗｗｗｗ
いきなり学園ネタ(四コマ風)助けて！キョウシロウ！
レン「キ～ト先生～」ﾀﾞｷｯ
キト「あの･･･レン先生･･･背中に当たってるんですけど･･･」
キョウシロウ「いいな～。俺もされてみてえよ、あんなこと」
キョウコ「！」
キョウコ「じゃあ私がしてあげる～」ﾀﾞｷｯ
キョウコ「どう？」
キョウシロウ「ん？なにも当たんないぞ？」
キョウコ「･････」ﾋﾟｷｯ
いきなり学園ネタ(四コマ風)忍んで！アオバさん！
『GF学園３年アオバ。彼は忍者の末裔である』
『暗殺、諜報、潜入捜査。どれも彼には容易いことなのだ』
『社会の闇に溶け込み任務を全うする彼だが･･･』
アオバ「牛乳を一つ貰おうか」
『忍者服以外は着ないらしい』
絵にしないとわからないか･･･
エッヒメーを探せ！！レベル５
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1643.jpg
レベル４の方が難しかったとか言わないで･･･
いきなり学園ネタ(四コマ風)目立って！モモタロウ！
モモタロウ「まあ、おまえが喋れるのはいいとしよう。そうなるとこいつらも何言ってるのか気になるなぁ」
モンキー「このメガネ越しに見ればわかるぞ」ﾋｮｲ
モモタロウ「どれどれ･･･」
バード「ケンケン！(あたいはご主人さまが大好きよ！)」
モモタロウ「ほんとだ。うれしいよバード」
ドッグ「ワンワン！(拙者、主君に仕えることが至上の喜びである)」
モモタロウ「あ、ドッグは侍言葉なんだ。新しい発見」
モンキー「これでもっとコミュニケーションが取れるな(べ･･･別にあんたのために用意したんじゃないんだからね！)」
モモタロウ「なんだろう。今凄く萎えた･･･」
いやいや、ちゃんと情景が目に浮かぶよｗｗ
この四コマ風シリーズ好きだからこっそり応援してるぜ
もちろん通常ＳＳも学園ＳＳも長編ＳＳも全部好きだけどｗｗ
１、２はさすがにわかるだろうから省略、
レベル３は上から１９段目、右から６番目。
レベル４答え
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1976.jpg
レベル５答え
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1978.jpg
今見るとレベル４はまったくわからんな･･･反省している
答えの訂正。
×レベル３は上から１９段目、右から６番目。
○レベル３は上から１９段目、左から６番目。
毎回エッヒメー抜きでも楽しめる画像のチョイスが好き。
作った俺自身レベル４は誰もわからないだろうと思ってたんだが自力で見つけた人いて驚いたｗｗｗｗｗｗ
犬：ケンスケ
猿：エテキチ
雉：キジコ
みたいに
いきなり学園ネタ(四コマ風)目立って！モモタロウ！
モモタロウ「ところでさっきねメガネはどこから持ってきたんだ？明らかにオーバーテクノロジーものだろう」
モンキー「ん？あれか？」
モンキー「あれは猿の世界で一般的に使われてるメガネだ」
モモタロウ「なに！？猿の世界にはそんな技術があるのか！？」
モンキー「当たり前だろう。所詮人間など我ら猿の前では赤子も同然だ」
モモタロウ「そうなのか･･･。あ、バナナだ」
モンキー「ウキー！」ﾀﾞｯ
モモタロウ「所詮猿だな･･･」
ちゃんと見ていてくれた人がいたとは･･･嬉しいかぎり
そんなことはない
あんたの意見が聞きたいところだ
今のままじゃポケモンのサトシが「いけ！ピカチュウ！」って言ってるのと同じだぜ
鳥バード
エテモンキー
真っ先に思いついたのはこれだった
ポチ
モンタ
キーコ
なんだがな
委員長が言うにはミケロ・ウォシュレットじゃなかったっけ？
･･･はっ！？まさかお前･･･
>>246
なんという少年ボウイｗｗｗｗｗｗ
猿・ラッキー
雉・ピース
命名：おじいさんとおばあさん
モモタロウは警察だし、こういう路線もありかと
>>248
>>248
>>250
>>250
まぁウォシュはウォシュでいいような気がするが…
ミケロ・Ｔ・ウォシュレット
はどうだ？
あ な た が 髭 か
ミケロはもう確定でいいです？
そうしたらSS書くとき
ウォシュレット「ひゃっは～」
ミケロ「ひゃっは～」
見たいに場所とらなくなって助かりまつ
>>250も元祖かどうかは知らないけど、その手の名前ついてると信じちゃう人もいると思うから、普段はつけない方がイイ希ガス。
もし普段からその名前使ってると、真似して使うやつもいるかもしれないし
その真似して使った人が乱心して 何かやったらヒゲのせいになると思うんだ。
だから使う必要ないところでは無闇に名乗らないのが吉かと思うのは私だけかな？
いきなり学園ネタ(四コマ風)喋って！カムイくん！
～屋上～
『GF学園３年カムイ』
カムイ「･･････」
カムイ「･･････」
カムイ「･･････」
カムイ「･･･飛行機雲･･･か･･･」
『彼の口数は･･･少ない』
いきなり学園ネタ(四コマ風)作って！ドンベエさん！
キョウシロウ「学食のうどんっておいしいけどこう毎日だとさすがに飽きるよな」
ドンベエ「･･･」ﾋﾟｸｯ
ドンベエ「そんなこともあろうかと今日は新作を用意したぜ！試してくれ！」
キョウシロウ「おわっ！聞いてたんスかドンベエさん」
ドンベエ「うどんを適当に切って伸ばしフライにした名付けてうどんフライだ！」ﾄﾞﾝ！
キョウシロウ「うめぇ！新食感ッスよ！」
ドンベエ「ふふ、うどんを極めるにはまだ遠いな」
たまには山なしオチなし意味なしがあったっていいじゃない。四コマだもの
いきなり学園ネタ(四コマ風)がんばれ！キト先生！
トキサダ「キト先生。身長を伸ばすにはどうしたらいいのじゃ？」
キト「そうですね。やっぱり好き嫌いをしないとか夜更かしをしないとかですかね」
ナダレ「あとやっぱりあれを飲めばいいんじゃないですか？給食にも出る･･･」
キト「ああ、確かにそれもあるかも知れないですね」
ナダレ「母乳」
キト「どこの世界の給食にそんなものが出るんですか」
いきなり学園ネタ(四コマ風)乱れて！ナダレ先生！
『テンホウイン=ナダレ。GF学園の教師である』
『容姿端麗。文武両道。学園には秘密のファンクラブを持つ』
『その類い稀な洞察力で狙った獲物は逃さない』
『狙った獲物は逃さない』
ナダレ「･･････」ｷﾗｰﾝ
ケヤキ「どうしたベニバナ。震えてるぞ？」
ベニバナ「いや･･･なんか寒気が･･･」
酉が何なのか知らないんでね？
過去の流れを知らないっぽい発言だな。
ヒゲの偽物が何人も現れてみんなが混乱するなんて「いつものこと」ですよ。
エッヒメーを探せ！！題６問
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3110.jpg
解答は夕方にでもします。
眉なしの・・・
「力」のトーゴー
「技」のモモタロウ
「速」のカムイ
こんなのありそう
一応ケンプファーはやりすぎたと思ったから今回ぐらいの難易度がちょうどいいかと思ってるんだが。
もっと難しくするべきか簡単にするべきか･･･みんなどれくらいの難易度が面白いんだろうか。
ユーリ先生 … とにかく美形。大勢にモテる
キト先生 … 優しい。そこそこモテる
生徒会長 … ミステリアスなのでモテる。仮面の下の素顔を見るのがFCの悲願
マコト … スポーツ万能なのでモテる。しかし野球部マネとつきあってるのは周知の事実
カキョウ … 少し古いタイプが好きな女子にモテる。昭和の香り
ベニバナ … 悪ふざけで女装とかさせられるタイプ
ケヤキ … ベニバナとよく一緒にいるのでセットで
カイ … 少しオタク入ってる女子にモテそう
ロイ王子 … 美形で玉の輿。大勢にモテる
でも会話が続かないから最終的には沈黙に耐えられるユキエの一人勝ちとか
キョウシロウも最初はカッコいいと思われてたはずだ
アオバもシスコンがバレるまでは人気そう
ネーブルは極まれにくるチャンスを逃さずにフラグを立てるタイプ。
イサムは普通にイケメンだろうからな
シュウヤはキョウシロウとジョウと三馬鹿扱い、顔は悪くないのに…ってなりそう
中学時代の噂ばっかりが先回りして老若男女から近寄られなくなったって感じじゃね？
まれに声かけられることがあっても眼光でビビッて逃げられるとか…
運動会とか合唱コンクールとか絶対参加しないんだろうな
ミドリ「ちょっとガイくん～･･･歩いてよ～」
ガイ「めんどくせえ」
ミドリ「う～･･･動かないよ～･･･このままだとみんなの笑い者だよぉ･･･」
ガイ「･･････しょうがねぇな･･･」ﾀﾞｯ
ミドリ「へ？･･･は、はやい！ガイくん、早すぎるよ！ひえぇぇぇ！」
こうですか？
玉入れ戦争勃発～ミカンを投げたのは誰だ～
>>296
そしてミドリを背負って１位をとるも反則負けで結局笑われるガイ
キト「誰ですか。お酒なんか置いたのは」
レン「いけなかったかい？」
キト「ダメに決まっているでしょう。学生なんですから。これは処分します」
レン「処分？」
レン「それならわたしが処分するよぉ～」
キト「とかなんとか言って飲む気でしょう？ダメです」
レン「ほら、禁断症状」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キト「なおさらダメです」
結局勝つのはキョウシロウ
カムイ「……校長の脇差…だと…？」
キョウシロウ「カキョウさんの馬！？奪いとれってか！？」
ガイ「あァ？バカ女のパンツだと…？……ふ、ふざけんじゃねえ！！」
応援合戦はテツ陣営が無茶苦茶怖い
そんな気がする
マブイ「何で俺が馬なんだよ！」
ナダレ「馬になりたい…」
カキョウ＆マブイ「……」
松風「ヒヒーン！」
カムイ「…エペタム起動…！」
サキ「スーパーカミオカンデ、いけええええええええ！！」
今年以降、騎馬戦は危険すぎるので中止となった…
>>299
ミドリ「は、速すぎるよガイ君…ちょっと待ってっ――痛っ！」
ガイ「止まるんじゃねえよ…動けって言ったのはお前だろうが……足、見せてみろ」
ミドリ「このくらい大丈夫、まだまだ走れるよ！ほら、止まってたらみんなに抜かれちゃ、いたた…」
ガイ「ケッ…なんで俺がこんなバカ女と組まなきゃならねえんだ…」ｽｯ
ミドリ「ガイ君…？」
ガイ「…乗れ」
キバ「ガイよぉ、お前のその努力は認めるが…二人三脚だからな」
ガイ「チッ…」
ミドリ「でも1番だよガイ君！ボクを背負ってるのにあんなに速く走れるなんてすごいじゃん！」
ガイ「うるせえバカ女」
こうですか？
「会長の仮面」
本格的サバイバル競争開始
あと、俺的マコト＆トラノ。年齢設定謎…マコトはメジャーの主人公のイメージが強い
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3705.jpg
個人的には二十台後半
年齢設定の話はちょくちょく出るなー 確定しないところが良さでもあるんだが
虎野 猛 じゃね？
ってかじゃあタケル・トラノなんかな
虎野 猛 でいいと思うよ
今更ながら本家Ｇガンの後期ED曲がマコト＆アスカにピッタリって気付いた
「君の中の永遠」
http://nicosound.anyap.info/sound/sm347699
↓アマクサ。わがまま子猫ってイメージがある
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3870.jpg
あとね、後ろの集団がそういう趣味の変態にしか見えない
ベニバナとは違った良さがあるなぁﾊｧﾊｧ
アマクサ結構好きなキャラだったな
wikiのセリフ、「ここでこの美少年の出番じゃ！」とか可愛げがあって○
ケヤキも多分こういう感じだろう
エッヒメーを探せ！！第６問答え
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3974.jpg
>>323
ものは相談だがミナミあたりの女性キャラを描いてくれませぬか？
ケヤキは別の人が描いてたよな
>>329
外出先から帰ったあとなら
じつは女性キャラ何回か描いてみたんだが上手く描けなくてな
避けてたんだw
俺はあんたの絵が見たい！
後ろの連中でヘルシング連想したら一瞬アマクサとセラスがダブって見えたｗｗｗｗｗｗ
楽しみにしてたんだが
君が泣くまで頼むのをやめない！
やだやだぁ
思春期なククルや痴女なナダレ先生がいい＞＜
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4134.jpg
なぜかカムイさんだけあった
thx
お兄ちゃんがおじいちゃんになっちまうぜ
マブイ「はいはい、なんかね？」
クルル「あれやってあれやって！」
マブイ「おぉ。神拳「御嶽ぃ」…」
ボキボキボキ…
マブイ「ギャアぁぁ！」
うん。俺疲れてるわ
豆知識な
豆知識な
豆知識な
マジでミスマッチだｗｗｗｗｗｗｗｗ
よく知らないからググってみたらこんなん見つけたんだぜ
豆知識な
http://www.mausu.net/profile_voice/female/f038-asano-ruri.html
特に
スノッチの石塚さんとかスルガの堀内さんとか
カキョウの矢尾さんはオカマじゃなかったら以外に合うかも（ダンクーガの忍みたいな）
ギルガミカン「まにあったぜ！！このまま帰ったんじゃ、カッコ悪いまま歴史に残っちまうからな！！」
ミケロフォビア「ふっ･･･なにをごょちゃごちゃと･･･お前から始末してやる！！」
ギルガミカン「上等だぜ！！このギルガミカン様が･･･倒せるかな？！」
ギルガミカン「ヒュウガ！！お前の師匠･･･強かったぜ！！」
ケヤキ「･･････」
ギルガミカン「ベニバナ！恋でもして、ちったあ女らしくなりな！！」
ベニバナ「いや、だから僕は男ですってば。」
ギルガミカン「クレハ！いつまでも動物をいたわる、優しさをわすれるな！！」
クレハ「･･･」
ギルガメッシュ「キョウシロウ！！お前とは一度･･･１対１で勝負したかったぜ！」
キョウシロウ「･･･」
４人「ギルガミカン･･･」
ミケロフォビア「死ね！！」
ギルガミカン「それは！こっちのセリフだぜ！！」
『自爆』ドオオオオン！！！
キャスティングに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
キョウシロウの上が素になってる
一カ所本物が混じってるぞｗｗｗｗ
「ヒュウガの師匠」と言うとやはりダテ爺はガラフか…ちくしょうあの死に様をダテ爺で想像すると泣けるぜ。
って妄想をしてきた
買っちゃったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま、漏れは全巻持ってるけど
女教師SSと見比べて楽しんでる
前から氏家ト全の漫画を買おうと思ってたからこの機会にな。てか生徒会役員共が売ってないんだよなぁ･･･
それマガジン講談社コミックだからちょい大きめな本屋ならたいがい置いてあると思う
むしろ妹は思春期より見つけやすいはず
それが近くのTSUTAYAによく行くんだがいつまで経っても置かれないんだな、これが
BOOK・OFFには案の定ないし
家の周りに他にデカイとこがない･･･
違うところでやれよ
mission１：『スランプの四番打者を救え』
ガラララッ…
ミナミ「これが生徒会・学園生活支援部の部室になります」
キョウシロウ「うへぇ…めちゃくちゃ汚ぇ…。空いてる部室ってここしかなかったんスか？」
ミナミ「ええ、汚いと思うのなら綺麗に整頓して掃除してくださいね」
キョウシロウ「ちぃ～っ、なんだよこの待遇の悪さ。仮にも生徒会の一部だろ、生徒会の…」
ミナミ「おや、ではやめますか？私は構いませんけど…」
キョウシロウ「わかってます！わかってますとも！片付けだろうが掃除だろうがバリバリやらせてもらいますよ！」
ミナミ「ふふふ…がんばってくださいね」
ピシャッ…
キョウシロウ「くっそー！あの変態仮面め！とことん俺を奴隷扱いする気か！こんなウサギ小屋に閉じ込めやがって！」
キョウシロウ「ったく、なんであんなヤツが生徒会長なんだ！理不尽、理不尽すぎる！いつかギャフンと言わせてやる！」
キョウシロウ「あ、でもミナミちゃんに奴隷扱いされるのは結構イイかもな。なんか興奮するし…」
ガララ…
キョウシロウ「『キョウシロウ君、私の足をおなめなさい』なーんて…。クッ、いかんいかん！俺にはキョウコという可愛い妹が…！」
カイ「…入る教室間違えた…か…？」
キョウシロウ「どわっ！ななななんだてめー！？入る時はノックぐらいしろいっ！！エッチスケッチワンタッチ！！」
カイ「―――…あんたが二年のキョウシロウ先輩か？」
キョウシロウ「おう、いかにも俺は二年でもしかしたら一年になるかも知れないキョウシロウ・サイトウだが？」
カイ「はぁ…噂の通り、頭の悪そうな先輩だな…」
キョウシロウ「（カチーン！）おいおい一年坊主よぉ…いきなり愉快なこと言ってくれんじゃねーか！喧嘩売ってんのか！？」
？？？『すまない、こういうヤツなんだ。許してやってくれ』
キョウシロウ「こういうヤツもどういうヤツもねえ！サイキョウデコピンで泣かせて…―――…って、今の誰？妖精さん？」
カイ「あんたは妖精の声が聞こえるのかよ…。とりあえず自己紹介するから落ち着いてくれ」
キョウシロウ「何がよろしくなのか分からねーけど…ま、よろしくな。で、さっきの声の主は？」
カイ「これ。俺のノートパソコンなんだけど…」
キョウシロウ「おいおい、まさかパソコンが喋るって？そういう方面は全く知らねーけどそんな馬鹿な話が…」
ＥＧ『そんな馬鹿な話があるんだな。これが』
キョウシロウ「どわあああっ！？しゃっ、喋った！？ＺＯＮＹの技術は世界一ィィィィ！！」
ＥＧ『別にＺＯＮＹは関係ないのだが…。私の名はＥＧ、カイ共々よろしく頼む』
キョウシロウ「だ、だから何がよろしくなのか分からねーんだが…もしかして早速仕事か？」
カイ「会長に聞いてないのか？俺たちは生徒会・学園生活支援部の部員になる…って」
ＥＧ『まぁ、早い話がお前の部下ということだ。肉体労働は苦手だが、情報収集なら任せてくれ』
カイ「全部やるのは俺だけどな」
キョウシロウ「え？マジ？そいつはありがてぇや！バリバリに頼りにさせて貰うぜ！」
カイ「せめてもうちょっとしっかりしてくれよ、先輩…」
コンコン… ガラッ
ミナミ「キョウシロウ君、伝えることがまだ…―――…ってもう来てたんですね、カイ君」
カイ「はい、ミナミ先輩。自己紹介ももう済ませました」
キョウシロウ「（おい、なんでこいつ俺にはタメ口でミナミちゃんには敬語なんだよ？）」
ＥＧ『（カイは年上の女性が好みだからな…。行儀の悪いところを見せたくないんじゃないか？）』
キョウシロウ「（その気持ちは分からないでもない！分からないでもないけどなんかムカつく！！）」
ミナミ「それでは丁度良いですね。生徒会・学園生活支援部に早速お仕事が来ていますよ」
キョウシロウ「え、もう？こりゃー頼りにされてるぜ俺たち！なぁ、カイちゃんよ！」
カイ「依頼者は？」
キョウシロウ「愛想のねぇヤツだなぁ…」
ＥＧ『いやー、面目ない…』
ミナミ「あと十数分後にここに来る予定になっています。 ―――…それまでに人が座れるぐらいは片付けておいてください」
キョウシロウ「げっ！そういやまだ部室の片付け全然終わってねえ！！」
ガラララ…
アスカ「…失礼します。三年、野球部マネージャーのアスカと申します…けど…」
キョウシロウ「ハァハァ…お、お待ちしてたっス…。とりあえず…そこ座って…くだせぇ…」
カイ「ゼェゼェ…ゼェゼェ…ケホッ、コホッ…」
ＥＧ『無理に喋ろうとするな。とりあえず水飲め』
アスカ「（男二人でこんなに息を荒げて…何をしてたんでしょう…？）」
アスカ「あの…お話してもよろしいでしょうか…？」
キョウシロウ「構わねっス。おい！しっかりしろ、カイ！」
カイ「（ゴクゴク…ぷはぁ…）…い、言われなくてもわかってるよ…」
アスカ「私たち野球部はGF高校創立以来、大会であまりよい記録を残せていませんでした…」
アスカ「良くても地区大会準決勝進出、悪い時は一回戦負けという弱小野球部だったんです…」
アスカ「しかし今年はマコト…じゃなくてササキキャプテンとトラノ副キャプテンのお陰で、甲子園に出られる位の実力はつけています」
カイ「（なんで言い直したんだ？）」
キョウシロウ「（バカだな、一瞬素が出たに決まってるだろ。はー…俺も彼女欲しーなー…）」
ＥＧ『それで、我々に依頼したいこととは？』
アスカ「はい…問題はそこなんですけど…トラノ副キャプテンの調子が最近おかしいんです」
カイ「おかしいって…どんな風にですか？」
アスカ「その…今までは打率四割近く打ってきたんですが、急に打撃不振になってしまって…」
アスカ「彼が打撃の要なので、そんなことになってしまうとGF高野球部はまた弱小野球部に逆戻りになってしまいます」
アスカ「お願いします！副キャプテンのスランプ脱出を手伝ってくれませんか！？」
ＥＧ『とは言ってもな…』
カイ「スランプなんて個人の問題だし、俺たちができることなんて…」
キョウシロウ「よーっし、承ったっス！アスカ先輩、大船に乗ったつもりで待っててください！」
カイ「キョウシロウ先輩！？」
キョウシロウ「無理かどうかなんてやってみなきゃわからねーだろ？それに面白そうじゃねぇか！」
カイ「面白いって…あんたな…」
アスカ「ありがとうございます！それでは早速、彼の調子を見てもらいたいんですが…」
キョウシロウ「へいへい、早速行きましょーや！カイ、ＥＧ、行こうぜ！」
カイ「…この先輩で大丈夫なのかよ…？」
ＥＧ『ま、それもやってみなくては分からんことだ。行くぞ」
カァーーーン！
タケル「それ、もう一丁！どんどん投げて来いやぁ！！」
マコト「く～っ…やっぱ甘い球は場外まで持ってかれちまうか！…なら、これでどうだッ！」 ビシュッ
タケル「絶好球～っ！！そりゃあっ！！」
カァーーーン！
マコト「うわ…あれも打たれちまった…。いよいよフォークでしかタケルを仕留められなくなっちまったな…」
タケル「わははははっ！いずれそのフォークも攻略したるわいっ！」
キョウシロウ「…めちゃくちゃ絶好調じゃねーっスか…」
カイ「だな…。もしかして俺たちの所に来ている間にスランプを脱出したんじゃないですか？」
アスカ「いえ、いつもこの時間帯では好調なんです。ですが…」
ＥＧ『…？ スランプに時間の違いがあるのか？』
マコト「おっと、もうこんな時間か…。よーし！続けて練習セットＣ！ファイ、オー！」
タケル「うっ…！」
マコト「…やっぱり駄目か、タケル…」
タケル「な、なんのぉーっ！投げて来んかい、マコト！！」
マコト「…行くぞ…！」 ビシュッ
ブンッ！
マコト「（やっぱりか…あんなスローボールもロクに見えていない…）」
タケル「な、なんでや！なんでいきなり打てる気がせぇへんようになるんや！うぐぐぐ…」
マコト「どうしたタケル！そんなんじゃ甲子園なんて夢のまた夢だぜ！」
タケル「やかましわい！とっとと投げんかい！」
カイ「野球なんてほとんど見ない俺でもわかる…。全然駄目になっちゃってるな…」
ＥＧ『練習セットＣと相性が悪いんじゃないのか？何が変わったのかは分からんが…」
アスカ「それも考えましたが、違うみたいなんです。その他も手を尽くしてみたのですが…何をやっても…」
キョウシロウ「……………」
カイ「キョウシロウ先輩、聞いてるのか？」
キョウシロウ「え？ああ！うん！こりゃなんとかしねーとな！」
ＥＧ『しっかりしてくれ、我々のリーダーだろう』
カイ「スランプを治すったってなぁ…そんなの野球が素人の俺たちにできるわけないじゃないか…」
ＥＧ『ただのスランプならば私の能力を持ってすればフォーム改良は可能だが…あれは普通じゃなかったしな…」
カイ「時間帯で急に不調になったりするのか…。なんなんだろうな…」
キョウシロウ「……………」
カイ「キョウシロウ先輩、あんたやる気―――」
キョウシロウ「なぁ…カイ、お前この曲何か知ってる？」
カイ「この曲…って…」
ＥＧ『む…確かに僅かに何かの音楽が聴こえるな…』
～～～～♪
キョウシロウ「グラウンドにいた時からずっと気になっててよぉー、何でなのか分からねーけど…」
カイ「吹奏楽部の練習みたいだな…。何の曲かわかるか、ＥＧ？」
ＥＧ『検索中…検索中…―――…70年代SFアニメ“宇宙戦艦トマト”の主題歌だな」
キョウシロウ「へー、吹奏楽部ってアニソンとかも演奏するんだな」
カイ「ああ！そう言えば夏の甲子園でも聴いたことある！」
ＥＧ『まぁ、アニメ自体が国民的に有名にならないと演奏されないだろうがな…』
キョウシロウ「国民的…ねぇ…。―――…う～～～～～ん…」
・・・・・・・・・・
キョウシロウ「それだっ！！」 パチンッ！
カイ「うわぁ！？い、いきなり大きな声出すなよ！」
ＥＧ『何かわかったのか！？』
キョウシロウ「まだ確信はねーけど多分そうに違いないぜ！カイ、ＥＧ、ちょっくら調べてくれ！」
カイ「し、調べるって…」
ＥＧ『一体何を？』
キョウシロウ「吹奏楽部の練習メニューだよ！！」
ＥＧ『驚いたな…。キョウシロウ先輩の言った通りだったぞ…』
キョウシロウ「へへ…そうだろ？こっちもバッチリ適合だ。やっぱアレっきゃねえ！」
カイ「だ、だけど本当にそんなことがあるのかよ？吹奏楽部の演奏なんてグラウンドじゃほんのかすかにしか聴こえないぞ？」
キョウシロウ「だからこそ本人は原因に気付いてないんだ。サブマシンガン効果ってやつさ！」
ＥＧ『サブリミナル効果な。無理のある間違いをするんじゃない』
カイ「…だが、どうすりゃいいんだ…。吹奏楽部に練習場所移せ、とか、練習やめろ、とか言えるわけないし…」
キョウシロウ「おいおい、そりゃコイツな話だ」
ＥＧ『私？』
カイ「ＥＧ？………easy（簡単）とでもいいたいのかよ…？」
キョウシロウ「クールなジョークだろ？ ま、このキョウシロウさんに任せなさ～い！」
カイ「あんた、一体何を企んで…―――」
タタタタタタ… ガラッ
アスカ「た、大変です！副キャプテンが！」
キョウシロウ「げっ！ちょっくら遅れちまったか！」
カイ「急ごう！グラウンドだ！」
～グラウンド～
マコト「タケル！考え直せ！」
タケル「いや…俺のようなバッターが四番に座っとったんじゃ示しがつかんやろ…。退部した方がチームのためなんや…」
マコト「いつもの強気はどうしちまったんだよ！スランプなんてすぐ脱出できる！戻って来い！」
タケル「マコト…キャプテンがそれはあかんやろ…。こういう時に男はな、ビシッと…―――」
カキョウ「男だったら…そんな女々しいことは言わないで、最後に一打席勝負するもんじゃねぇのかい？」
タケル「！！」
マコト「お…お前は…！」
カキョウ「わぁっはっはっは！通りすがりのただの高校野球ファンだ！トラノ、お前さんの打撃を最後に一度見せちゃあくれないかい？」
タケル「せ…せやけど、俺は…」
マコト「よし…タケル！バッターボックスに立て！退部する前に一度…俺と本気で勝負しろ！！」
タケル「マコト…。………わかった、お前の期待に添えられるかは分からへんけど…」
カイ「た、助かった！デカいオッサンが引き止めてくれたぞ！」
ＥＧ『彼は三年のカキョウ・マエダだ。確かに高校生とは思えぬ貫禄だが…』
キョウシロウ「く～っ！しかしここからグラウンドじゃ俺の足でも間に合いそうにねえ！こうなったら…」
カイ「飛び降りるしかないのかよ！？」 ドンッ
キョウシロウ「どわわわわわっ！―――…バ、バカ野郎！殺す気か！！」
カイ「す、すまない…ちょっと混乱してた」
キョウシロウ「こうなったらこっちだ！急げっ！！」 ダッ
ＥＧ『待て、そっちは逆だぞ！』
カイ「どうするんだよ！」
キョウシロウ「いいから黙ってついてこい！こっちには放送室がある！！」
～グラウンド～
マコト「うおおおおッ！」 ビシュッ
ブン！
タケル「（や…やっぱりや！やっぱり打てる気がせぇへん！…俺は…俺は打者失格なんや…！）」
マコト「（２ストライク…最後の一球…。タケル…本気の勝負と言ったが、やはり俺はお前に退部して欲しくない…）」
カキョウ「ササキ、次はあんたの自慢のフォークを見せてくれないかい？」
マコト「！！」
カキョウ「男と男の真剣勝負だろう？最後は…あんたの決め球で、だ」
マコト「し、しかし…！」
カキョウ「ここで打てないんなら試合でも打てないだろう…。フォークだ、それしかない」
マコト「………わかった…。いくぞ、タケル…！」
タケル「ぐぅ…！」
～～～～♪
タケル「こ、この曲はッ！？」
カキョウ「どうやら間に合ったようだねえ！このタイミングでとは…粋じゃあないか！」
マコト「いくぞッ！タケルゥゥゥーーーッ！！」 ビシュッ
タケル「打てる…！打てるぞぉぉぉーーーっ！！」
カァーーーン！
イザナミ「なるほど…吹奏楽部が“巨人の惑星”を演奏していたことで知らず知らずのうちに不調になっていた、と…」
ミナミ「にわかには信じられません…偶然じゃないんでしょうか？」
キョウシロウ「いや、阪神ファンにとって巨人ワッショイのあのアニメは敵国の国歌みてーなモンっスからね！」
イザナミ「クク…四面楚歌、か。よく言ったものだ…」
キョウシロウ「ま、そうと分かりゃ今度は阪神の応援歌しかないっス！“六甲おろし”で万事解決っスよ！」
ミナミ「そうですね…野球部からお礼が届いていますよ。絶対に甲子園に行く…という手紙つきで」
キョウシロウ「後でカイと一緒に食わせてもらうっス！」
イザナミ「クク…此度の仕事は大儀であった。これからも頼むぞ、特命生徒会役員。……さて―――」
イザナミ「では次、放送室を占領して校内全体に大音量で“六甲おろし”を流した件の始末についてだが…」
キョウシロウ「トホホ…やっぱりそこは見逃してくれないのね…」
～数時間後～
キョウシロウ「うぅ…や、やべぇ…なんつー長い説教なんだあの生徒会長…。正座で足の感覚がねぇ…」 ヨロヨロ…
カイ「キョウシロウ先輩」
ＥＧ『はっはっは、こってり油を絞られたようだな』
キョウシロウ「お、お前らか…痛ででで…」
カイ「……肩、貸すよ…」 グイッ
キョウシロウ「え？…ど、どーしちゃったの、カイ君？」
ＥＧ『何、これからも先輩には我々のリーダーとして頑張って貰わねばならんからな！』
カイ「まぁ、しょうがないから手伝ってやるよ」
キョウシロウ「………。…へへっ…とことん可愛くねー部下だぜ…」
キョウシロウ「よーっし！学園生活支援部、これからもバリバリいくぜーっ！！」
カイ＆ＥＧ『おおーーーっ！！』
カキョウ「頭は悪いが機転は利く…それに何より熱意がある。いい男を選んだねぇ、イザナミよ…」
イザナミ「クク…褒めすぎだ。それほどの器ではない…」
カキョウ「そうかな？俺はひとつ、楽しんで見物させて貰うとしようか！」
イザナミ「勝手にするがよい…。いつまで持つかな…」
特命生徒会役員/キョウシロウ・サイトウ mission１：『スランプの四番打者を救え』 complete
読みやすかった
続きに期待
ですよね～
いきなり学園ネタ(四コマ風)狙って！ベニバナくん！
ケヤキ「うぅ･･･こうも寒いと体操着に着替えるのも一仕事だ」
ベニバナ「そうだね。さっさと着替えて動いちゃおうよ」
ケヤキ「よいしょっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ベニバナ「寒い寒い」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ケヤキ「う～･･･服が冷たい」ﾊｷﾊｷ
ベニバナ「暖房とかないのかな･･･」ﾊｷﾊｷ
ベニバナ「あれ！？なんで僕ブルマなの！？」
ケヤキ「！？」
ミカン「ふふふ･･･」
まさか学園生活支援部のネタをここまで持ってくるとは！
そして今更ながら>>170はヒゲのレスって気付いた
豆知識な
豆知識な
学園生活支援部に部員が増えるのかどうか気になるな
助っ人なら一人女子が増える。特命係長ならこのメンツのままか…
GF学園で起こりそうな事件とか先生生徒の悩みとかって他に何かないかな？
キト「主人公の桃太郎役はキョウシロウ君に決まりました。」
モモタロウ「そんなバカな！？」
みたいなのは考えてた。
つい調子に乗った
ガイ君が授業をさぼってばかりです
どうしたらいいですか？by緑
演劇ネタは俺も考えてたがその場合キョウシロウは西遊記の孫悟空だった
使いやすいんだよなー、こいつすごく
>>378
まさかバレるとは思わなかった
豆知識な
いきなり学園ネタ(四コマ風)すごいよ！ミロクさん！
ミロク「ふぅ･･･今日も部活疲れたわぁ。ほんじゃあ帰りましょうか」
アスカ「姉様～！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ミロク「あらアスカ･･･」
アスカ「ダ～イブ！」
ミロク「･･････」ﾋｮｲ
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬ～ﾝ！
ミロク「ごめんなアスカ。つい･･･」
アスカ「らいりょ～ふよ･･･ね～さま･･･」
キト(斑鳩式僧兵術･･･恐るべし)
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232897853/
このスレの住人いる？
いきなり学園ネタ(四コマ風)奪って！トラザメ先生！
トラザメ「俺の名前はキャプテントラ☆ザメ！泣く子も黙る鳴門海賊さぁ！」
トラザメ「あ、授業で使う教材を忘れてしまった。これは困った。困った･･･こまった･･･こまつた･･･こまつした･･･こまつしま･･･小松島！それ･･･」
トラザメ「ここ！小松島！」
～部屋の外～
キト「トラザメ先生何してるんですか･･･？」
スルガ「今度の新年会でやる一発芸の練習だとよ」
俺は行ってない
おぬし、大会開催中よりばれやすくなってはいないか？
たるんどる！
気付かずにレスしちまったよ不覚
mission２：『少年よ、男の誇りを取り戻せ』
タタタタタ…
キョウコ「お兄ちゃん！お弁当ちゃんと持って行ってって朝言ったのに忘れてたでしょ！」
キョウシロウ「あ、キョウコ！届けてくれたのか！」
キョウコ「はい、これ！まったくもう…世話が焼けるんだから！」
キョウシロウ「いやー、悪ィ悪ィ！うっかり朝ウンコと一緒に記憶も流しちまってよー」
キョウコ「お兄ちゃんのバカ！皆お弁当食べてる時に何てこと言うのよ！」
シュウヤ「そ、そうだがや！今日の俺の弁当はカレーだったがや！」
ジョウ「ワ、ワイのもや！キョウシロウのアホウ！！」
男子生徒Ａ「俺のもだ！なんてこと言いやがる！」
男子生徒Ｂ「出てけ出てけ！お前はこの教室で弁当を食べる資格はねえ！！」
でーてーけっ！ でーてーけっ！ でーてーけっ！
キョウシロウ「な、なんで今日に限ってこんなにカレー弁当が多いんだよ！？」
キョウコ「ほら、皆迷惑してるじゃない！行くわよ、お兄ちゃん！」
キョウシロウ「ああ、ああ、わかったよ！出て行きますよ！出て行きゃいいんでしょ！」 ガラララ…
シュウヤ「それでいいだぎゃ！」
ジョウ「これで教室に平和が訪れたでぇ！」
ガラッ
キョウシロウ「ウンコーーーーッ！！」
全員「ブーーッ！！」
キョウシロウ「わーははははは！ざまぁみろ！バーカバーカ！フェイントに引っかかったな！」
キョウコ「お、お兄ちゃん、何してんのよ～～～っ！！」 ガンッ！
キョウコ「ほら、行くよ！」 ズルズルズル…
女子生徒Ａ「キョウシロウ、サイテー…」
女子生徒Ｂ「黙ってれば結構イケメンなのに…ねえ、サキ？」
サキ「し、知らないわよ！あんなヤツ！………もう！」
キョウコ「はぁ…こんなのだから落第しそうになるのよ。私は情けない！すっごくね！」
キョウシロウ「べ、別にいーじゃねーか。ささやかなイタズラだよ、ささやかな…。―――…ん？ありゃ…」
カイ「あ、キョウシロウ先輩…」
ＥＧ『こんな所で会うとは奇遇だな。今日は妹さんも一緒か』
キョウコ「カイ君？…カイ君っていつも屋上でお弁当食べてるんだ…」
キョウシロウ「おいおい、カイ…まさかお前友達いねーのかよ？寂しいヤツ～」
カイ「う、うるさいな、放っといてくれよ」
ＥＧ『まぁ、まさしくその通りなんだけどな…』
キョウコ「そんなことないよ！カイ君ってクールだし、女子の間じゃ結構人気あるよ？」
カイ「う…。…べ、別にそんなのどうでもいいし…」
キョウシロウ「何照れてるんだよ、このムッツリど助平がぁ！ちょっと女子の人気分けろよ、このこの！」 グリグリ…
カイ「痛っ！痛いってキョウシロウ先輩！」
キョウコ「ちょっ…何やってんのよ、お兄ちゃん！カイ君を離しなさい！」
ＥＧ『いやいやキョウコさん、カイのヤツ…ああ見えて喜んでますよ』
カイ「そ、そんなわけないだろ！？」
キョウシロウ「わははは！照れるな照れるな！アニキって呼んでもいいんだぜ？」
ミナミ「部活内の関係は良好のようで何よりです」
キョウシロウ「どわっ！ミ…ミナミちゃん、いつの間に…」
キョウコ「あ、ミナミ先輩！お兄ちゃんが色々ご迷惑をおかけしているようで…」
ミナミ「これはご丁寧に…。お気になさらず、キョウシロウ君にはしっかり働いてもらっていますよ」
キョウコ「そうですか。これからも遠慮なく扱き使ってやってくださいね！」
カイ「まるで母親だな…」
キョウシロウ「だろ？自慢の妹なんだよね！」
ＥＧ『お前が誇っちゃ駄目だろ、ここは』
ミナミ「ところでキョウシロウ君、カイ君、生徒会・学園生活支援部に次なる依頼が届いてますよ」
キョウシロウ「おっ！任せな、次もババンと解決してやるぜ！」
カイ「上手くいく保障はないけど…」
ミナミ「依頼者は放課後、学園生活支援部の部室に訪れるはずです。話はそこで聞いてください」
キョウシロウ「ブラジャー！」 サッ
ＥＧ『古いっ！！』
キョウコ「ご、ごめんなさい…お兄ちゃんが…」
ミナミ「いいえ、お気になさらず。今のセクハラ発言、会長に報告させてもらいますね」
キョウシロウ「ヒィィ！冗談！冗談だって！今のはナシで！！」
キョウシロウ「しっかし、今回の依頼者ってどんなヤツなんだろうな…ＥＧ、なんか知らね？」
ＥＧ『依頼者のプライバシーの漏洩を防ぐため、我々に事前に与えられる情報は少ない。私もあまり知らないな…』
カイ「ミナミ先輩が言うには俺と同じ一年らしいけど…」
キョウシロウ「へー、可愛い女の子だったらいいな！」
カイ「あんたはいつもそればっかりかよ…」
コンコン…
キョウシロウ「おっ！噂をすればシャドームーン！どうぞ、お入りくだせぇ！」
ガララ…
ベニバナ「し、失礼します…」
キョウシロウ「おおっ！すげーカワイコちゃんじゃねーかっ！当たりだな！」
ＥＧ『カワイコちゃん、なんて今日び誰も言わないぞ』
ベニバナ「……………」
キョウシロウ「あ、あれ？俺なんか変なこと言った？」
カイ「あ…確か君は、俺と同じクラスの…」
ベニバナ「ベニバナ・モガミ…一年、弓道部です。あと…」
ベニバナ「僕は男です！！」
ガガーン！
キョウシロウ「マ…マジかよ…」
カイ「クラスでも話題になってるんだ。噂では、入学初日に勘違いした男子生徒数十名に告白されたとか…」
キョウシロウ「そいつはとんでもねーな！」
ＥＧ『それで、我々に相談したいこととは一体何なんだ？』
ベニバナ「はい…実はそのことなんですけど…」
カイ「そんなの簡単だろ。そうやってオドオドしてるから女々しく見えるんじゃないか？」
ベニバナ「ぼ、僕だってそう思って強気になろうとしましたけど…女子からは可愛いって言われるばかりで…」
ＥＧ『だろうな…まずそのビジュアルに問題がある』
カイ「それこそ俺たちにはどうしようもないじゃないか。―――…キョウシロウ先輩、何泣いてるんだよ」
キョウシロウ「いや…世の中ってどうしてこう不公平なのかなって…急に悲しくなっちゃって…」
ＥＧ『お前の問題はまずその軽い性格にあると思うんだが…』
ベニバナ「お願いします！僕が男らしくなるのに協力してくれませんか！？」
カイ「…どうするんだ、キョウシロウ先輩？」
ＥＧ『今回も難しそうだな。断る、というのも一種の選択だが…』
キョウシロウ「へへっ！やるに決まってんだろ！男らしい男に憧れるってのはオトコノコの本能だもんな！」
ベニバナ「あ…ありがとうございます！」
キョウシロウ「さてと…そうと決まれば早速取材開始だ！！」
カイ「取材？」
キョウシロウ「そ！校内で選りすぐりの男前にインタビューするのさ！」
ＥＧ『なるほど、そういう手もあるな』
ベニバナ「ぼ、僕も行きます！！」
～インタビュー開始～
カムイ「……男らしさ…？ ………チャラチャラ喋らない…ことか………」
トーゴー「…うむ…日本男児たるもの必要最低限の言葉だけ発すればよい…」
モモタロウ「お、お前らは喋らなさすぎだろ！ ―――悪い…参考にはならないっぽい…」
マコト「男らしさだって？ 考えたこともないな！俺はいつだって全力投球だったからよ！」
タケル「せやな！俺もずっと打撃のことばっかり考えとったわ！ったく、自分で言うのも何やが俺らはホンマに野球バカやな！」
マコト「違いねぇ！はははははっ！」
アスカ「すみません…参考にならないみたいです」
マブイ「男らしさだと！？そんなもんなろうと思ってなれるもんじゃねぇだろ！！」
サン「でもマブイ先輩ってば無茶苦茶男らしいよなー。ボロボロになっても闘う…みたいなトコが」
マブイ「ケッ、んなこと言われりゃ尻がムズ痒くなっちまうぜ！練習の邪魔だ、用が終わったんなら帰れ！」
テツ「侠らしさじゃとぉ？そうかそうか、お前もようやく任侠の世界に…え、違う？」
スルガ「王手飛車取り。油断大敵だよ、テツ」 パチッ
テツ「あ！ま、待たんかい！せこい真似するんじゃねえ、スルガ！」
スルガ「男らしい男ならウダウダ言わないんじゃないかねぇ…？」
テツ「ぐ…！！」
キョウシロウ「う～ん…どうにもしっくり来ねぇな…」
カイ「全員が全員、独特の雰囲気を持っているからな…」
ＥＧ『最後の二人組はインタビューにすらなっていなかったぞ』
ベニバナ「…やっぱり、無理なんでしょうか？僕が男らしくなるなんて…」
キョウシロウ「バカ野郎！マジで男ならそうやってすぐ諦めるんじゃねえ！俺がなんとかしてやる！！」
ベニバナ「キョウシロウ先輩…」
カイ「…そう言えば、キョウシロウ先輩もそれなりに男らしいよな…」
ＥＧ『まぁ、極たまにだけどな。普段は目も当てられん…』
キョウシロウ「そこ！静かに！ …何か手はないものか、う～～～ん…」
コンコン… ガラッ
ナダレ「失礼しますわ。ベニバナ君はここにいますの？」
ベニバナ「あっ、ナダレ先生…」
キョウシロウ「どわっ！な、何か用スかね、ナダレ先生！？」
ナダレ「何か用って…あなたたち、ベニバナ君を男らしくしようだなんて企んでいるようですね」
カイ「企んでる？…別に悪いことじゃないでしょ」
ナダレ「いいえ！悪いことです！こんな可愛い子を男らしくしようだなんて勿体無いにも程がありますわ！」
キョウシロウ「んな勝手な！本人がそうなりてぇって言ってるんスよ！？」
ベニバナ「……………」
カイ「おい！なんとか言えよ、ベニバナ！」
ＥＧ『女々しい奴だな…。いくら努力してもそれでは無意味だぞ』
ナダレ「ふふふ…ベニバナ君自身はよく分かっているようですわね。安心しましたわ」
ナダレ「男らしくなる、なんて無駄な努力はやめて大人しく私たちと遊んでいればよろしいのですよ」
ナダレ「それでは失礼あそばせ。オホホホホ…」
ガラララ… ピシャッ
カイ「くそっ！なんなんだ、あの教師は！一昔前の悪役の女幹部みたいな笑い方しやがって！」
ＥＧ『ふむ…噂は本当だったようだな。特殊性癖の持ち主、ナダレ・テンホウイン…日本史教師』
ベニバナ「僕は…やっぱり駄目だ…」
カイ「ベニバナ！お前…！」
キョウシロウ「……………」
・・・・・・・・・・
キョウシロウ「よし、しょうがねえ！諦めるか！」
カイ「キョウシロウ先輩！？」
キョウシロウ「だって本人が変わる気がねぇんならしょうがねぇだろ？麺研にでもラーメン食いにいこうぜ！」
ベニバナ「…そう、ですね…。やっぱり諦めが肝心なんだ…」
ナダレ「学園生活支援部…なんていかがわしい部活に関わっているから心配でしたが、そうするまでもなかったようですわ！」
ナダレ「彼は卒業するまでに私たちがしっかり“教育”して差し上げます。この殺伐とした学校の唯一の癒しなのですから！」
ナダレ「…っと、いけない…そう言えば図書室に用事があったのでしたね…戻らないと…」
ドンッ
ナダレ「きゃっ！も…もう！お気をつけなさい！」
ガイ「あァ？てめえからぶつかって来やがったクセに何を言ってやがる」
ナダレ「ガ…ガイ・アラシ…！」
ガイ「おい、センコー。俺は今、機嫌が悪ィんだよ…叩き潰されてぇか？」
ナダレ「ひっ…！」
ベニバナ「あ…あれは…！」
カイ「うわ！ガイ・アラシだ！あの先生、一体何したんだ？」
ＥＧ『危険だな…あいつは気に食わなければ老若男女、先生生徒構わず攻撃する凶獣だぞ』
ベニバナ「だ、誰か人を呼ばないと…！」
キョウシロウ「………。よっし！ベニバナ、お前が行け！！」
ベニバナ「ええっ！？ぼ…僕なんかが行ったところで…。キョウシロウ先輩が行ってくださいよ！」
キョウシロウ「バカ野郎！なんで俺があんな先生のために命賭けなきゃならねーんだよ！」
ベニバナ「そ、そんな…僕だって…」
キョウシロウ「なら、見捨てりゃいい。助ける義理がねーならやらなくても構わねぇ」
カイ「おいおい…！」
ＥＧ『待て、カイ。ここはキョウシロウ先輩に任せよう』
キョウシロウ「でもな、さっきの様子見てたらお前だってあの先生のこと嫌いじゃねーんだろ？そう見えたぜ…」
ベニバナ「…ぼ、僕は…」
キョウシロウ「細かいことは考えるんじゃねえ！考える前に走れ！男なら！！」
ベニバナ「…！！」
ミドリ「ちょちょちょ…ガ、ガイ君！先生相手に何してんの！止まって止まって！」
カキョウ「おっと、ちょっと待っちゃあくれないかい？」 グイッ
ミドリ「ふぇっ！？キ…キミは…！」
カキョウ「ここから先は男の喧嘩だ。ここは俺に免じて引いちゃくれねぇか？」
ミドリ「お、男の喧嘩？ダメだよっ、喧嘩なんて！」
カキョウ「あー、いや、今のは言葉のアヤだ。まぁ、見てなって。お前さんが心配するようなことは起きねぇだろうさ…」
ナダレ「うぐ…お、おやめなさい！あなたは教師に手を上げるおつもりですか！？」
ガイ「関係ねぇんだよ！死にやがれッ！！」 ブンッ
ナダレ「！！」
ベニバナ「や、やめろっ！！」
ピタッ…
ガイ「あァ…？」
ベニバナ「そ…その先生に手を出すな！ぼ、ぼ…僕が相手になってやる…」 ガクガク…
ガイ「ケッ…格好つけるんじゃねぇよ、一年坊主が。膝が震えてんぞ…」
ベニバナ「た、確かに怖いです…。でも…それでも…」
ベニバナ「男には引けない時があるんだッ！！」
ナダレ「べ、ベニバナ君…」
ガイ「フン…そうかよ…」 ドサッ
ナダレ「きゃっ！」
クルッ… スタスタスタ…
ベニバナ「あ、あれ…？」
ガイ「…てめえに免じてここは引いてやるよ。ヤル気があんならいつでも校舎裏に来な…相手になってやるぜ…」
ザッ
カキョウ「ほら、な。言ったとおりだ」
ミドリ「ふぇぇ…め、珍しいこともあるんだねぇ…。―――あ、待ってよガイ君っ！」 タタタタ…
ガイ「チッ、せっかく静かだったのにうるせえバカがまた来やがった…。ついてくんじゃねえ…」
ミドリ「ま、待ってよー！」
カイ「なんだ…俺たちが心配するまでもなかったんじゃないか…」
ＥＧ『ただ、きっかけが足りなかった。そういうことだな、キョウシロウ先輩？』
キョウシロウ「へへっ…ま、そういうこった！これでちったぁアイツにも自信がつくだろ！」
カイ「………やっぱりあんた、すごいよ…」
キョウシロウ「ん？何か言ったか？」
カイ「別に。…さ、ミナミ先輩に報告しに行こうぜ」
イザナミ「ほう…それで、その後のベニバナ・モガミは変わったのか…？」
ミナミ「ええ、ナダレ先生も少しは自重するようになり、彼も活発な雰囲気になったとリョータ君から報告が入っています」
キョウシロウ「ま、今回は俺たちの出番は無かったってことっスね！残念残念！」
イザナミ「いや…十分に働いただろう。彼が前に踏み出すための一歩…その背中を押してやるのは重要なことだ」
ミナミ「若干、荒療治とは思いますがね…ガイ・アラシにも厳重に注意しておかないと…」
キョウシロウ「一応、協力してもらった形なんスから停学とか退学とかは勘弁してくださいよ？」
イザナミ「何、そこは我に任せておくがいい…。暴行未遂だが、結果として誰一人怪我をしていないからな…」
ミナミ「―――…それより、もしあそこでガイ・アラシと遭遇しなければどうしていたつもりなんですか？」
キョウシロウ「ま、会長に協力して貰ってたっスかね？なんたってその不気味な仮面はガイ先輩以上の迫力―――」
イザナミ「……………」
キョウシロウ「い、いや、今のはちょっとした弾みってやつでしてね…」
イザナミ「さて、我の仮面のどこがどう不気味なのかじっくり聞かせて貰おうか…。無論、正座でだ…」
キョウシロウ「トホホ…やっぱりこうなるのね…」
～数時間後～
キョウシロウ「うぅ…あのサド会長絶対ェ楽しんでるだろ…」 ヨロヨロ…
カイ「別に怒られることしてないハズなのにあんたも災難だな…」
ＥＧ『その災いは口から出てるんだけどな。ちょっとはカムイ先輩を見習ったらどうだ？』
キョウシロウ「冗談じゃねーや！あんな沈黙は自分が耐えられねーよ！」
カイ「ま、見てる方も違和感ありまくりだろうしね…」
ベニバナ「キョウシロウ先輩！」 タタタタ…
キョウシロウ「お？ベニバナじゃねーか。心なしか元気になったな！」
ベニバナ「ええ、あなたのお陰です！」
キョウシロウ「よせよ、俺たちは何もしてねーしな。お前だって立派なオトコノコだったってこった」
ベニバナ「でもキョウシロウ先輩が協力してくれなかったらずっとあのままだったと思います…」
ベニバナ「本当にありがとうございました！」
ベニバナ「では、部活があるのでこれで失礼します。今後、何か手伝えることがあったら言ってくださいね！」 タタタタ…
キョウシロウ「ありがとう…か…。なんか言われると気持ちいいもんだな！」
カイ「ふーん…あんたは邪な考えで学園生活支援部に入ったって聞いたけど…」
キョウシロウ「それはそれ！これはこれだ！さ、世のため人のため、明日も頑張って働くぜー！」
カイ＆ＥＧ『おおーーーっ！！』
特命生徒会役員/キョウシロウ・サイトウ mission２：『少年よ、男の誇りを取り戻せ』 complete
ガイがＤＱＮすぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カキョウさんが毎回いい役してるなwwwww
ガイとベニバナのカップリング…
いやなんでもない
いきなり学園ネタ(四コマ風)酔わせて！レン先生！
『一枚が二枚。二枚が四枚。四枚が八枚』
キト「この芸って簡単そうに見えて難しいんでしょうね」
レン「それぐらいならアタシも似たようなことできるぜ」
キト「おぉ、レン先生。意外な特技持ってるんですね」
レン「それじゃあやってみるさ」ｺﾞｸｺﾞｸ
キト「へ？なんで一升瓶･･･」
レン「ほら～キト先生が二人にも三人にも～」
キト「すみません。誰かお水持ってきてくれませんか？」
いきなり学園ネタ(四コマ風)殴って！マブイくん！
マブイ「とりゃぁぁぁ！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
おっちゃん「おいおい、また木人壊しちまったのか？今月何体目だ？」
マブイ「知らねえよ。こんなやわな造りなのが悪いんだろうが。また新しいの用意しといてな、おっちゃん」
おっちゃん(う～ん･･･と言われてももう部費もそんなにないだろうし･･･仕方ない最終兵器を出すか･･･)
木人(ククル仕様)「･･････」
マブイ「くっ･･･殴れねぇ･･･」
おっちゃん「･･･ﾆﾔﾘ」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0749.jpg
女教師ナダレ
ククル「お帰り！にーにー！」
マブイ「あ、あぁ、ただいま・・・」
ククル「ちょうどご飯できたところだから食べよ？にーにーお腹すいてるでしょ？」
マブイ「そうだけど・・・」
ククル「今日はミミガーとチデークニイリチー！にーにー大好きだよね？」
マブイ「あぁ・・・ありがとう」
ククル「・・・どう、にーにー？おいしい？」
マブイ「あぁ、いつもながらおいしいよ」
ククル「やったぁ！」
マブイ「それとな・・・一つ聞いていいか？」
ククル「なに？にーにー？」
マブイ「何で“にーにー”なんだ？」
ククル「萌えるかと思って」
マブイ「・・・・・」
ククル「にーにー！」
マブイ「その・・・なんだ、萌えとか俺にはよくわからんから・・・いつも通りでいいからな」
ククル「・・・・・うん」
ザブーン
マブイ「はぁ～、練習の疲れを癒すにはやっぱり風呂だなぁ・・・」
マブイ「ふぅ・・・」
マブイ「それにしてもククルの奴どうしたんだ？急にあんな呼び方して・・・」
マブイ「それに萌えだとか・・・またどっかから仕入れてきたか・・・」
ガチャッ
ククル「お兄ちゃん、背中流してあげる♪」
ククル「お兄ちゃん、背中流してあげる♪」
マブイ「にーにーでいいから出てってください」
コピペ忘れ・・・orz
ナダレ 「織田信長と森蘭丸、上杉謙信と直江兼継、徳川家康と井伊直正・・・というように、戦国時代、主従の間に現代で言う恋人的な関係がありました」
シュウヤ「・・・・・」
ナダレ 「戦地での戦が生活の大半を占める際、そこには女人はまったくと言っていいほど出入りができません」
マブイ 「・・・・・」
ナダレ 「武将達は、戦場という窮地で主、家臣の信頼関係を高めるために行為に及んでいました」
ユキエ 「・・・・・？」
ナダレ 「当時、男通しの交わりは至って普通のことでした。むしろそれ専属の付き人を置いたりしていました」
マブイ 「（いつまで続くんだ・・・）」
ナダレ 「しかし、そんな時代において豊臣秀吉はまったく男に手をつけなかったそうです。それは、心配した部下が美男子をけし掛けたほどに」
ナダレ 「・・・ということですわ。よかったわね、シュウヤ君」
シュウヤ「 ど う い う意 味 だ が や 」
ミドリ「うぅ・・・先生・・・」
レン 「今度はなにさね？」
ミドリ「ガイ君が・・・全然授業に出てこないんです・・・」
レン 「そうかい・・・それは困ったねぇ・・・」
ミドリ「・・・何かいい方法はありませんか？」
レン 「そうだねぇ・・・」
ミドリ「あ、ガイ君！まだ午後の授業があるよ！」
ガイ 「っるせぇな・・・どうしようと俺のかってだろうが・・・！」
ミドリ「でも、ちゃんと出ないと―――」
ガイ 「うぜぇ、一々構うな・・・ちっ」ガチャ・・・
ミドリ「いつもそうやって・・・」
ミドリ「抜いてばっかりいるから授業も抜いちゃうんだよ！」
ガイ 「―――――！」
ダッダッダ！！―――ガラガラ！！
ガイ 「・・・・・・！！」
レン 「だからさぁ、口に出して言わないとわからないよぉ？」
ユキエ「あ！この服かわいい！」
サキ 「ふふっ、ユキエちゃんにぴったりだと思うわ」
ユキエ「ちょっと着てみようかな・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「試着室はあっちかな」
ユキエ「・・・・え！」
サキ 「どうしたの、ユキエちゃん？」
ユキエ「これ・・・高い・・・」
サキ 「うわぁ・・・こんなにするんだ」
ユキエ「仕方ないよね・・・諦める・・・」ｼｮﾎﾞﾝ・・・
サキ 「あ、そうだユキエちゃん！デザインはちょっと違うけど小さくて着られなくなったのがあるからあげようか！？」
ユキエ「ほ、ほんと？・・・ありがとう」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「ふふっ」
ナダレ「そう、今の時代はエコですわ。そういう服の渡しあいは大切なことです」
ユキエ「あ、ナダレ先生も買い物ですか？」
サキ 「（いつの間に・・・）」
ナダレ「私もそろそろきつくなってきたので新しいものを買いに来たのですわ」
サキ 「きつくって・・・ははぁ～ん、先生・・・もしかして太りましたね？」
ナダレ「え？・・・あぁ、まぁそういう言い方もありますわねぇ」
ユキエ「で、でも・・・全然そう見えないです・・・いつも通りスレンダーで・・・」
ナダレ「いえ、私が買いに来たのはブラでしてよ。この歳になってもまだ大きくなって・・・ホント困りますわ」
サキ 「 そ ん な に 自 慢 し た い か 」
マブイ「（天然なのか・・・？）」
ミカン「お、あそこにいるのユキエちゃんたちじゃん！」
SS乙！
そしてナダレ先生の絵・・・すごく・・・エロいです
ここにきて死人のククルが大活躍だなｗｗ
まあ、にーにーっのは方言と県民がマジレスしておく
エッヒメーを探せ！！第7問
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0797.jpg
答えはこっち。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0802.jpg
合間に時折挟まる四コマもいい感じだwwww
ゲーム風ドット絵サイキョウ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0844.jpg
すごく普通っぽいｗｗｗｗ
外見的にあんまり特徴ない機体って結構デフォルメしにくいんだよなあｗｗｗ
とりあえず肩のブーメランと拳のナックルを強調してはみたが。
って考えると本当にゲーム化いや何でもない
荒れる以前にエキスパートが少なすぎるからやりたくても無理じゃない？
格ゲー風、スパロボ風、学園ADV風etc...
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0934.jpg
GJ！ドット絵だと思って開いたからびっくりしたｗｗｗｗｗｗ
いきなり学園ネタ(四コマ風)あぁ！ミナミさま！
ミナミ「うぅ･･･今年も何だかんだで予算使いすぎちゃったな･･･切り詰めないと」
イザナミ「ミナミくん。すまないが買い出しを頼みたい」
ミナミ「え、はい。構いませんけど･･･」
イザナミ「ではこれを･･･」ﾋﾟﾗｯ
『マジック×２ 方眼紙×１ 仮面×５』
ミナミ「･･････」
ミナミ「学校の予算で私物を買わないでください！｣
イザナミ「ふふ、良き余興よ･･･」
クルーゼ仮面
鉄仮面
シュバルツ
俺にわかるようにこの中から選んでくれ
>>431
あなたのつけるタイトルのセンスが大好きです
しかしこの学校良識派（ツッコミ）が少なすぎるなｗｗ
ぱっと思い浮かぶのはキョーコ、サキ、ミナミ、キト、スルガくらいだ
マブイとか年少組は流されてばっかだしカキョウも良識派とはちょっと違うし
仮面っていったら
頭に被って口出すタイプ
目、鼻だけを隠すタイプ
ヘルメットタイプ
顔全面タイプ
の4種類だよな
ハリーのはサングラスだし
誉められて嬉しいかぎりだぁ
ツッコミは元来少ないものさ。希少価値か。
大事なことだから二回言いました。地下鉄のばかやろー･･･
いつかの続き
『GF学園激闘編』
イザナミ「くくっ・・・そろそろか・・・」
アオバ 「・・・？何がだ、イザナミ・・・」
イザナミ「・・・何だ、貴様ほどの男が例の話を覚えておらぬのか？」
アオバ 「例の・・・話・・・？」
イザナミ「忘れておるのならよいわ・・・くくくくく」
アオバ 「（何だ？イザナミは何を言いたい？）」
ガラガラ―――
ミナミ 「失礼します。あら、会長にアオバさん、いらしてたのですね」
アオバ 「・・・いたら悪いのか？」
イザナミ「アオバよ・・・共に生徒会の任についている同志だ、言葉を慎まぬか」
アオバ 「そういうつも・・・・いや・・・すまなかった」
ミナミ 「いえいえ、構いません（アオバさん、最初は乗り気でないようでしたが、今はこうして仕事に就いている・・・喜ばしい限りです♪）」
イザナミ「時にミナミよ・・・リョータはどうした？」
ミナミ 「リョータ君ですか？彼なら次の社会見学の費用、見学地について先生と相談しています」
イザナミ「そうか・・・くくっ、奴には初めての大任となるか・・・果たしてどうなる・・・くくくくく」
アオバ 「社会見学か・・・」
ミナミ 「アオバさんたちは今年で最後ですから、一番思い出に残る場所だといいですね♪」
イザナミ「そうだな・・・まぁ、アオバにとっては“最後”ではないだろうがな・・・」
アオバ 「・・・・・イザナミ・・・俺の成績はそこまで落ちぶれていない・・・お前も知っているだろうが」
イザナミ「くくくっ、ただの戯言よ・・・」
ミナミ 「（ふふっ、会長にしては珍しいですね）」
ナダレ 「あらあら皆さんお揃いで」
ミナミ 「ナダレ先生、こんにちは。こんな時間から・・・今日は仕事はないのですか？」
ナダレ 「そうなのですよ。ほらぁ、そろそろ野球部・・・いえ、この学園の一大イベントの季節ではありませんか。それの準備で他の先生方は大忙しなんですの」
ミナミ 「あぁ、そうでした。今日も野球部は朝早くから練習していましたね」
アオバ 「春の・・・甲子園か」
ナダレ 「この学園の生徒総動員での応援！学年関係なく皆が一致団結して勝利を願う！まだクラスに馴染めてない新入生の子達はそのイベントを機に親密になる・・・そして！」
イザナミ「教職者の妄言はさて置き・・・アオバよ・・・ここまで来てまだ思い出せぬのか？」
アオバ 「さっきから意味深な・・・イザナミ、言いたいことがあるなら・・・はっきり言え」
イザナミ「別に我らに直接関係することではない・・・ただ不憫に思うてな」
アオバ 「不憫・・・？どういう意味だ・・・！」
イザナミ「貴様のことではない・・・・・貴妹がな」
アオバ 「クレハ・・・？・・・・・な―――！」
イザナミ「ようやく思い出したか・・・くくくっ、これほどの感興、滅多にないからな」
アオバ 「お前には・・・関係ない・・・！」
イザナミ「くくくっ」
ナダレ 「わたくしにはさっぱりですわ」
ミナミ 「後で説明します、ナダレ先生。とりあえず・・・チアガールです♪」
ナダレ 「？？？」
ミナミ 「（そういえばミロクさんもやるみたいな話を・・・ふふっ、だから会長上機嫌だったのですね）」
クレハ 「ど・・・どうだった・・・？」
アスカ 「うん！最高だったよ！やっぱりクレハちゃんは上手だね！応援頼んでよかった！」
クレハ 「そ・・・そう・・・？////」
ミロク 「ほんまにすごいわぁ。うちなんて振り付け覚えるだけで精一杯やわぁ」
サキ 「踊りも大変だけど・・・それよりこの格好・・・やぱりちょっと恥ずかしい・・・かな」
アスカ 「全然！とっても似合ってる！私はマネージャーの仕事でベンチ入りだから、皆がそれを着られてむしろうらやましいくらい！」
サキ 「そう言われると・・・なんだか照れるわ・・・////」
アスカ 「あっという間に本番は来ちゃうよ！さぁ、練習練習！！」
ミロク 「（兄様のためにも頑張らなあかんなぁ・・・！）」
そして、甲子園の舞台へ！！
どんな状況でも対応できるオールラウンダーなツッコミ役に見えてしょうがない。
イザナミ（ま、間違えたあああああああああああああああ！！！）
『女教師 天鳳院ナダレ』
クレハ 「ど・・・どうだった・・・？」
アスカ 「うん！最高だったよ！やっぱりクレハちゃんは上手だね！応援頼んでよかった！」
クレハ 「そ・・・そう・・・？////」
ミロク 「ほんまにすごいわぁ。うちなんて振り付け覚えるだけで精一杯やわぁ」
サキ 「踊りも大変だけど・・・それよりこの格好・・・やぱりちょっと恥ずかしい・・・かな」
ミロク 「全然！とっても似合ってるって！いややわぁ、こんな近くでそないな格好見せられたら・・・我慢できひん・・・ｼﾞｭﾙﾘ」
サキ 「ミロク・・・？」
アスカ 「あっという間に本番は来ちゃうよ！さぁ、練習練習！！」
クレハ 「（兄上のためにも頑張らなきゃ・・・！）」
―――
クレハ 「あの・・・アスカさん・・・ミロクがサキをキャッチしてから全然離さないんですが・・・」
アスカ 「 ほ っ と き な さ い 」
というか結局変態じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしクルーゼの仮面だったら
イザナミ「我としたことが・・・抜かった・・・」
イザナミ「あの仮面を・・・紛失するとは・・・！」
イザナミ「せめてこの場を凌ぐ・・・何かが・・・」
イザナミ「む・・・これは・・・！なかなかよき物を見つけた」
スチャ
イザナミ「慣れぬせいか不安定だが・・・まぁよい・・・さて、公務に―――」
ガラガラ―――
ケヤキ 「失礼します」
イザナミ「どうした・・・？」
ケヤキ 「会長に話が――――な！そ、その仮面・・・！」
イザナミ「・・・・・？」
ケヤキ 「貴方は・・・貴方だけは！！」
イザナミ「いくら叫ぼうが今更！！これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
ケヤキ 「何を？」
イザナミ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い！！そして滅ぶ人は滅ぶべくしてな！！」
ケヤキ 「そんな事！そんな・・・貴方の理屈・・・！」
イザナミ「それが、人だよ・・・ケヤキ君」
ケヤキ 「違う！人は・・・人はそんなもんじゃない！！」
という事態に
～悪魔の子供達編・第二章『空海戦』～
カキョウ「全ファイターを集めるなら…まずは腕の立つ奴から呼び掛ける方がいい…そう思わんか松風？」
松風「ヒヒーン！」
カキョウ「わあっはっは！確かにあの連中は全員強ぇ！でもその中でもとびきり粋で、かつ俺と面識が多い奴といえば…」
松風「ブルルル…」
カキョウ「よぉく分かってるじゃねえか！それじゃあ松風よ、ネオ沖縄まで音速で飛ばしてくれ！」
松風「ヒヒィーン！」
カキョウ「さて…今のうちに一眠りしとこうかね」
パカラッパカラッパカラッパカラッ……
＝翌朝＝
カキョウ「ふあ～あ…ここはどこだい？」
松風「Ｚｚｚ……Ｚｚｚ……」ﾊﾟﾁｯ
カキョウ「青い空に…どこまでも広がるさとうきび畑…」
松風「ブルルル、ブルル！」
カキョウ「ネオ沖縄…！わあっはっは！まさか一晩で到着とは粋じゃねえか！ほらよ、人参だ！」
松風「ヒヒィーン！」
バリボリ
カキョウ（サブフライトシステムとして稼動するのはモビルホース時のみ…どうやって海を越えたのかねぇ）
カキョウ「そこにいるアンタ等かい？ここまで連れてきたのは」
？？？1「ご明答。流石ですねカキョウさん」
？？？2「クッ、気配を殺しきれなかったか…」
カキョウ「それにしても何でこんな所に？ネオシーランドのお二人さん」
ロイ「ＫＯＧＦ以降、久々に休暇が取れたのでな。ただの観光だ」
カキョウ「そうかい。じゃあなぜ俺達をネオ沖縄まで連れてきた？」
ナターシャ「そこの馬がネオ沖縄に行きたそうな瞳で見つめてきたのでな…ついでにフォートレスに乗せてきてやったのだ」
カキョウ「なるほど、そいつは世話になったねぇ。それで、身を潜めてた理由は？」
ナターシャ「悪ノリ」
ロイ「NINJA! SINOBI!! DATTEBAYO!!!」
カキョウ「……い、粋だねえ…」
松風「…ムシャムシャ……ペッ」
カキョウ「そりゃあさとうきびだ松風。口に合わなかったか」
ロイ「今度はこちらが質問する番だな。なぜお前はネオ沖縄に？」
カキョウ「そりゃあ話すと長くなるが…－－－ －－－……とまあ、こういうワケよ」
ロイ「なるほど…よし！我々も手伝おう！」
ナターシャ「お、王子！？」
ロイ「友の国の危機なのだ！他国の問題だからとて我々だけが黙って見ている訳にもいかんだろう！」
ナターシャ「う……わ、わかりました」
カキョウ「おお！なかなか粋な事を言うじゃねぇか！」
ロイ「時にカキョウよ、マブイの所在はわかっているのか？」
カキョウ「いや」
ナターシャ「なん……だと……なんと無計画な！」
カキョウ「いや、アイツは探すよりも呼び出す方が早いからねえ」
ロイ「ほう…それはどうするのだ？」
カキョウ「こうするのさ！来い！！カブキガンダァァァァァァァム！！！」
グオオォォォォォォッ！
どうぞ続けてくださいお願いします
ナターシャ「ガ…ガンダムなんて呼び出してどうするつもりだ！」
カキョウ「待つのさ！」
ロイ「マブイをか？」
カキョウ「いや違う……まあ見てな！」
バババババババババババババババ
カキョウ「ほら来た」
ロイ「ヘリコプター？…なるほど、そういうことか」
－マブイ家－
ＴＶ『【LIVE】大変です！突如ネオ沖縄のさとうきび畑にネオ石川のカブキガンダムが現れました！』
マブイ「ちっ、何考えてんだカキョウは！」
ＴＶ『おっとカブキガンダムがこちらを指差しました！何か言っています！』
カキョウ『ネオ沖縄シーサーガンダムのマブイ、聞こえているか！俺と今から派手に喧嘩でもしようじゃねえか！』
マブイ「はあ！？畜生、この急いでいる時にめんどくせえ！」
コンコンコン！
おっちゃん「お～いマブイ～！大変だ～！カブキガンダムが～！」
マブイ「分かってる！それじゃ行って来るぜ！行くぞ、シーサーガンダァァァァァァム！！」
ドオオォォォォォォォォォォ！！
－さとうきび畑－
マブイ「カキョオオォォォォ！！」
カキョウ「来たかマブイ！ガンダムファイトォォォォ…！」
マブイ「レェディィィィィィィィィィィィ…！」
カキョウ＆マブイ「ゴオオォォォォォォォォ！！！」
マブイ「ヒートトンファー！」
バキィッ！
カキョウ「ぐわあああああああ！！負けたああああ！」
ドオオォォン……！
マブイ「え…！？」
ＴＶリポーター「こ…これは一体…！？」
カメラマン「下らん下らん…引き上げるぞ…」
バババババババババババババババ
マブイ「おいカキョウ！どういう事だ！それに…ネオシーランドの二人もいるじゃねえか！」
ロイ「グッモーニン！」
ナターシャ「ハ～イ、ミスターマブイ！」
マブイ「くっ…！」
カキョウ「お～、いてて…いや、お前さんに伝えたい大事な話があってな」
マブイ「伝えたいこと？もしかして委員長の召集の件か？」
カキョウ「な、なぜそれを！？」
マブイ「昨晩キョウシロウから電話があった。これから行こうとしてた所だ」
カキョウ「なら話は早え！とっとと集合場所に向かうぞ！」
－フェリー－
ボオオォォーーッ…
おっちゃん「はあ…はあ…置いて行かれる所だった…」
マブイ「キョウシロウ達はファイター全員に連絡を取ったみたいだからカキョウが来る必要なかったのにｗ傑作だぜｗｗ」
カキョウ「Ｚｚｚ……Ｚｚｚ……」
マブイ「寝てるし…」
ナターシャ「王子！なぜ我々が庶民と同じ船に！」
ロイ「いやなら一人でフォートレスに乗ればよい。たまにはこういうのもいいではないか」
ドゴオオォォォォン！！！
カキョウ「おおう！？」ガバッ！
ナターシャ「きゃあああああああああああ！！」
マブイ「お、おいあれ！」
おっちゃん「デーモンアーミーにデーモンヘッド…！」
ロイ「空中にも…海中にもいるぞ！」
デーモンヘッド「ギシャアアアアアアア！！」
「こういう時は…」
カキョウ「サブフライトシステムで空中戦を行えるカブキガンダムが一番よ！」
マブイ「水中戦を行えるシーサーガンダムに任せておけ！」
ロイ「海上戦の可能なガンダムフォートレスの出番だな」
ナターシャ「水中で私のマリンザクの右に出るものはいない！」
おっちゃん「お、おまえら…」
カキョウ「わあっはっは！なら誰が一番多く倒せるか、勝負しようじゃねえか！」
マブイ「望むところだ！行くぞシーサーガンダム！」
ザパーーーーーーン！！
ロイ「フッ…出でよガンダムフォートレス！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ナターシャ「コアサブマリン、出撃する！王子ィ！」
バシュウ！
ロイ「ああ！マリンザクボディ、射出！」
ドシュウ！！
ナターシャ「マリンザク…システムオールグリーン…ドッキング！」
ガシャーーーン！
カキョウ「みんな粋だねえ！俺達も行こうか松風！」
松風「ヒヒィーン！！」
バシュウウウウウウウウウウ！！
おっちゃん「頑張れよおまえらー！」
デーモンアーミー「ヴォアアアアアアア！！！」
カキョウ「お前らなどこの朱槍だけで十分よ！」
ドドドドドドドドドド！
デーモンアーミー「……！」
松風「ヒヒィーン！」
ドオォォォォォォォン！！！
カキョウ「わあっはっは！どんどんかかってこい！」
マブイ「カキョウの奴、絶好調だな」
デーモンヘッド「ガアアァァァァァァア！！」
グオオォォッ！
マブイ「おぉっと！イリオモテファング！おりゃあ！！」
ザシュアアァァァァン！！
ロイ「ふっ…このフォートレスに勝負を挑むとは愚かな…」
デーモンアーミー「ヴォアアアアア！！」
ロイ「データヘイヴン！！貴様のデータ、『避難』させてもらった！」
デーモンアーミー「………ガ……！」
ドポーーーーン！
ロイ「落ちたぞ、ナターシャ！」
ナターシャ「了解！サブマリンクラッカー！」
ドカァァァァァァン！！！
おっちゃん「す…すげえ…あっという間に……」
デーモンヘッド「ｷﾞｬｱｱｱ!!!」
ドオォォォォン！！
マブイ「これで全部か！？」
ロイ「いや…新たな敵影を確認！これは…鳥とサーファー？まさか…」
？？？1「ハハハハハ！ここからが本番だぜ！このガンダムベイスターＤＣ（ﾃﾞｰﾓﾝｶｽﾀﾑ）と…」
？？？2「ガンダムシーガイアＤＣが相手だ！」
マブイ「こ、こいつらが例の偽者か！」
偽マコト「まさかアーミー達がいともたやすく蹴散らされるとはな！」
偽ハヤト「借りはきっちり返させてもらう！」
マブイ「今は撃破より情報収集を優先すべきか…！ロイ！」
ロイ「ああ、データヘイヴン！……な、こいつらの情報を取るのに５分以上もかかるだと…遅い！」
偽マコト「俺達のデータ、そんな技で簡単に取れると思うなよ！」
カキョウ「仕方ないねえ…マブイ、お前はベイスターを５分間足止めしてくれ！俺はシーガイアとやる！ナターシャはロイとフェリーの護衛につけ！」
ナターシャ「ああ！」
マブイ「いいだろう！相手になってやるぜベイスター！」
偽ハヤト「フン…５分以内にお前達を海に沈めてやるぜ！」
カキョウ「はたしてそんな簡単にいくかねえ？」
偽ハヤト「粋がるのもそこまでだカキョウ・マエダ！太陽の卵！！」
カッ！！
カキョウ「しまったッ！」ヨロ…
偽ハヤト「隙ありーーッ！！」
バキィィィッ！！
カキョウ「うおあああーーッ！！」
ナターシャ「大丈夫かカキョウーーッ！王子、時間は！？」
ロイ「まだ…一分程度だ！」
マブイ「はあ…はあ…ラァッ！」
ブンッ！
偽マコト「おっと、ボディーがガラ空きだぜ！」
ドゴッッ！！
マブイ「…か……はっ…」
偽マコト「どうしたどうした！威勢が良かったのは最初だけか！？」
おっちゃん「お、おい…大丈夫かよマブイの奴…」
偽マコト「一気に決めるぜ！ショーナンビッグウェーブ！！」
ズドドドドドドドドド！！
マブイ「ま…まずい！」
偽マコト「スターストーム・ブレイカァアアアアアアアアアアアア！！！」
バキィイィッ！
マブイ「う…おおぉぁああっ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…！
偽マコト「ヒュウ！とっさに神拳・御嶽をぶつけてダメージを相殺したか！いい反応だ！だが！」
マブイ「このまま押されては…デーモンヘッドの破片に激突するか！」
偽マコト「ハハハハハ！押し潰してやるよ！」
マブイ「フッ…壁を背にできるこの時を待っていたぜ！」
バッ！
偽マコト「なっ！？」
マブイ「石敢當カウンター・御嶽ver.！！」
ドガァァァァァァン！！！
偽マコト「ペッ……やるじゃねえか…」
マブイ（対してダメージ無しか…やはり御嶽を継続して発動した分、機体も体もガタが来てるな…）
ロイ「４分経過…これならいけるぞ！」
偽ハヤト「ハア……ハア……ハア…」
カキョウ「どうしたどうした！息が上がってるぞ！」
偽ハヤト（なぜだ…こちらの攻撃は確実にヒットしているはず…なぜ奴はピンピンしているんだ！？）
カキョウ（ハッタリで攻撃が効いていない様に見せてはいるが…一撃一撃が重い…こりゃボロが出るのも時間の問題だねえ）
カキョウ・偽ハヤト（さて…どうするか…）
ジリ…
ロイ「よし、５分経過だ！データヘイヴン！！貴様らの動き、『避難』させてもらう！」
偽マコト「くそっ！仕方ない、引くぞ！」
偽ハヤト「ああ！『コクンバル』！！」
ゴオオオオオオオオオオオオ…
カキョウ「う、うおお！？」
偽ハヤト「サンエッグフラ－ッシュ！！！」
カーッ！！！
おっちゃん「なんだこの光は！」
ナターシャ「くっ……！」
マブイ「逃げたか…」
カキョウ「とりあえず一安心…ってとこかねえ」
ロイ「ああ…奴らのデータも手に入れた！フェリーに戻って解析しよう」
－フェリー－
おっちゃん「おお、お前達お疲れー！」
マブイ「さて、奴らは一体何者なのか…」
おっちゃん「って無視かいっ！」
カタカタ…カタカタ…
ロイ「おっ、解析が終了したぞ！」
・ガンダムベイスターＤＣ
デーモンガンダムがガンダムベイスターを元に生み出した機体。オリジナルを超える性能を持つ。
・Ｄ－１０
「悪魔の子供達」計画でデーモンガンダムが生み出したマコト・ササキのクローン。
・ガンダムシーガイアＤＣ
デーモンガンダムがガンダムシーガイアを元に生み出した機体。オリジナルを超える性能を持つ。
・Ｄ－４０
「悪魔の子供達」計画でデーモンガンダムが生み出したハヤト・ミヤザキのクローン。
ロイ「デーモン…ガンダム…！」
カキョウ「悪魔の子供達計画とは一体何なのかねえ？」
マブイ「謎ばかりだな…とにかく、今は目的のスタジアムを目指そう」
第二章『空海戦』
～fin～
拙い文章ですみません
一つ補足ですが、Ｄ－○○の番号はwikiトップページの上から順番になってます
次はどんなキャラが出てくるのか楽しみ
戦闘系書くの苦手な私はこういうの楽しみにしてます
ロイ王子久々に見たなぁ…学園ネタでは留学生だしもっと出てきて欲しい存在だな
章数は未定
ストーリーの大筋は決まってるけど
ネズミー
ウェルチ
ナットウ
アルプス
ギョクロ
マロウルフ
ネーブル
ナニワ
タイガー
モモタロウ
ダンノウラ
トンコツ
オンセン
絵師様頼む、イメージが欲しいんだ…
スゲー楽しみだったから出来たらSS、２月５日までに消化してほしぃ・・・
海外 なのよ…
ガイ「…………」 スタスタスタ…
生徒Ａ「うわ、ガイ・アラシだ。そこ、道を開けとけよ」
生徒Ｂ「確か邪魔したら問答無用で殺されちゃうのよね？怖ーい！」
生徒Ｃ「噂では昨日も他校生に十人がかりでフクロにされて逆に全員埋め殺したそうだぜ？」
生徒Ｄ「たった一人で！？くわばらくわばら…あんな奴に関わったらロクなことにならないわよ」
ガイ「フン…」
タタタタ…
ミドリ「ガイくーん！一緒に帰ろうよー！」
ガイ「あァ！？なんで俺がてめえと一緒に帰らなきゃならねえんだ？」
ミドリ「だって家、隣同士じゃん！今日はカレーを作る予定なんだ！一緒に八百屋さんに寄っていこうよ！」
ガイ「ふざけんじゃねえ！俺は八百屋なんぞに用はねえ！！」
ガイ「―――ハッ…」
クスクス…
生徒Ａ「おい、あれ見ろよ。あのガイ・アラシが八百屋だってさ…」
生徒Ｂ「ねえねえ…あの二人、いつも一緒にいるけど付き合ってるのかしら？」
生徒Ｃ「そういや毎朝一緒に登校してるしな！凶獣ガイ・アラシも中身は健全な男子高校生ってことか！」
生徒Ｄ「それにしてもミドリ先輩ってすごい度胸ね。怖くないのかしら…？」
ガイ「…チッ…！」
ミドリ「カレー作ったらガイ君にも分けてあげるね！」
ガイ「いらねぇ！帰りたけりゃてめえ一人で帰れ！うざってぇんだよ！」
ミドリ「えーっ！？…で…でもさ、ガイ君って一人暮らしだし栄養あるもの食べないと…」
ガイ「余計なお世話だ！―――…あばよ…」
スタスタスタ…
ミドリ「あ…」
イザナミ「ほう…あの男が再び良からぬことを企んでいると…？」
アオバ「左様。どうあっても自分を退学に追い込んだ貴様とガイ・アラシに復讐したいようだな…」
イザナミ「クク…恨まれるのはお門違い。自業自得のはずであろう…？」
アオバ「それが理解できるほど賢ければ、退学などという事態になるはずもない…」
イザナミ「フ…もっともだな。さて…どうしたものか…」
シュタッ
クレハ「私が裏でカタをつけても良いのだが…」
アオバ「待て、クレハ。お前が手を汚すくらいならば拙者がやろう…。容易いことだ…」
クレハ「兄上…しかし…！」
イザナミ「そこまで。隠密部に暴力事件を起こして貰っては生徒会にとっても不利益になるのでな…」
アオバ「…ならば、どうするというのだ？」
イザナミ「何…我が手を尽くさずとも動く者はおろう？ なぁ、カキョウよ…」
ガララ…
カキョウ「やれやれ…立ち聞きしてたのも、俺の心中もお見通しかい…敵わないねぇ、あんたには」
イザナミ「クク…貴様は食えぬが、愚直なまでに素直な男だ。心中を読むは容易いこと…」
カキョウ「ま、喧嘩に関しては任せな。“郷に入らば郷に従え”…あの男に教えてやるさ。あんたたちは…」
イザナミ「無論、隠蔽など赤子の手を捻るようなものだ…。頼むぞ、アオバ、クレハ…」
アオバ「承知した…いくぞ、クレハ」 シュッ
クレハ「了解しました、兄上」 シュッ
イザナミ「後は…どう動くかな…？」
カキョウ「荒野の一匹狼…今はその横に小さいウサギがついてるがね…」
イザナミ「ふむ…狙われるとすれば、そちらか…」
カキョウ「だろうな…。やれやれ…粋じゃないねぇ…」
ミドリ「はぁ…またガイ君に置いていかれちゃった…」
八百屋「あら、ミドリちゃん。まだあんな男と付き合ってるのかい？やめなよやめなよ！」
ミドリ「べ、別に付き合ってるわけじゃないんですけど…もっとガイ君が皆と仲良くできたらいいのにって思って…」
八百屋「ミドリちゃんの優しさはオバちゃんよく知ってるけどね、でも相手を選ばないと痛い目を見るよ？」
ミドリ「そんなことないですよ！ガイ君だっていつかきっと分かってくれるはずです！」
八百屋「そうかねぇ…今じゃこの辺りで一番のワルじゃないか。それでもかい？」
ミドリ「はい、本当はすっごく優しいんですから！」
八百屋「まぁ…そこまで言うならオバちゃんが何言っても無駄だろうねぇ…。はい、ニンジンとタマネギとジャガイモ」
ミドリ「ありがとうございます」
八百屋「また来なよ！」
テクテクテク…
ミドリ「（皆、ガイ君が怖い人だと思ってる…どうしてかなぁ？）」
ミドリ「（良い所いっぱいあるのに…どうしたら皆わかってくれるんだろう…？）」
怪しい男Ａ「もしもし、そこのお嬢さん。ちょっとよろしいですか？」
ミドリ「は、はい！？…ボクですか…？」
怪しい男Ｂ「ええ、あなたです。我々、衛生食品研究会社の者ですが是非新商品の試食をしていただきたいのです」
ミドリ「あの…もうすぐ晩ご飯なので遠慮させてもらってもいいですか？」
怪しい男Ａ「いえいえ、ごく少量ですから満腹にはなりませんよ！」
怪しい男Ｂ「我が社を助けるためだと思って！この団子を！」
ミドリ「人助け…なら仕方ないかな…。じゃ、いただきますね…」
もぐもぐ…
ミドリ「ふ、ふぇ…？なんだか気が遠く…―――」 パタッ
怪しい男Ａ「…チョロいな、噂通りだ…」
怪しい男Ｂ「ヒャッハー！さすがだな、カサノ！お前の料理はよォー！」
バッ…！
カサノ・ミカサ「早く人目につかない内にキムさんのトコに運ぼうぜ、ミケロ。ガイの野郎の悔しがる姿が目に浮かぶぜ！」
ミケロ・Ｔ・ウォシュレット「ヒャッハー！よし来た！今日こそアイツをギッタンギッタンにしてやるぜ～！」
コソッ
ミカン「お…おい、キイノスケ…」
キイノスケ「あ、ああ、ミカン！早く誰かに知らせないとヤバいな！」
ぐぅぅぅ…
ガイ「（腹減ったな…。チッ、カレー食いてえ…）」
タタタタタタ…
サキ「た、大変です、ガイ先輩！ミドリ先輩が他校の生徒に拉致されたって！」
ガイ「あァ…？」
シュウヤ「場所は三丁目の廃工場らしいがや！なんかたくさん不良が集まってるようだでよ！」
ジョウ「早よ助けに行かなミドリ先輩がえらいこっちゃやで！」
ガイ「そうか…。で…？」
サキ「で…って…ガイ先輩、ミドリ先輩と付き合ってるんでしょ！？」
ガンッ！
ガイ「うるせえ！あんなバカ、俺には関係ねぇんだよ！ぶちのめされたくなけりゃとっとと消えろ！」
サキ「なっ…！あんたねぇ！！」
シュウヤ「ちょっ！サキ、止めるがや！」 ガシッ
ジョウ「あかん！あかんでぇ！その人と喧嘩したらこっちでもえらいこっちゃや！」 ガシッ
サキ「二人とも、離しなさいよ！キョウシロウ、見てないで何とかしなさい！」
キョウシロウ「何とか…って言われてもなぁ…。…ま、ぶっちゃけガイ先輩には失望したっスね…」
ガイ「あァ！？てめえ…殺されてえのか？」
キョウシロウ「いや、殺されたくはねーっスけど…でも、これ明らかにガイ先輩に対して売られたケンカっしょ？」
ガイ「あのバカは俺と何の関係もねぇだろ…」
キョウシロウ「周りはそう思ってないみたいっスよ？…いやー…残念だなぁ、あのガイ先輩が売られたケンカから逃げるのかぁ」
ガイ「なんだと…！？」
サキ「（う…上手い…。普段バカだけどこういう所で知恵は働くのよね…）」
シュウヤ「（こうやってガイ先輩が行かざるを得ない状況を作るわけか…バカの癖に賢いがや…）」
ジョウ「（プククク…プルプルしとる…めっちゃプルプルしとるで、ガイ先輩…）」
ガイ「…フン、面白え…どこの誰だか知らねぇが…地獄に叩き落してやるよ！！」 ダッ
キョウシロウ「いってらっしゃーい…。―――…ま、ざっとこんなモンっスかね？」
カキョウ「ああ、すまないね。憎まれ役をやってもらって…」
キョウシロウ「何の何の。カキョウさんには学園生活支援部の借りがあるっスからね！これくらいチョロいっスよ！」
カキョウ「わぁっはっはっは！あれは俺がやりたくてやってることだ！…ま、ありがたく借りを返されとこうかね…」
カキョウ「さぁて、急ぐぞ！松風！」
松風「ヒヒィィーン！！」
ミドリ「あの～…晩ご飯作らなきゃならないんで返して欲しいです…。この縄ほどいてくれませんか？」
カサノ「おい、お嬢ちゃん。状況分かってんのか？」
ミドリ「はい…まぁ…でも、ガイ君が来てくれるとは思えないんですけど…」
カサノ「ケッ！そんな嘘ついても駄目だぞ！お前らが付き合ってるのはとっくに知ってるんだからな！」
ミドリ「だから付き合ってないですってば！ガイ君とボクはただのお友達同士です！お友達！」
ミケロ「なぁ、キムさん。暇だしそろそろあの娘にビデさせてくれよ。あんたもそのつもりで拉致ったんだろ？」
キム「ええ、そのつもりですが…まだいけませんよ。彼女は倒れたガイ・アラシの目の前でヤらねば意味はないのです」
ミケロ「ヒョー！陰湿だねぇ！しかし、あいつを倒せるのかい？正直、俺もカサノも無理だぞ？」
キム「フフフ…ぬかりはありません。このためにちゃんと駒を用意したのですよ」 パチンッ
デーモン「グォオォォォォ…」 ムキムキ…
ミケロ「な、なんだこいつは！？」
キム「私の優秀な手駒の一人です。彼の筋肉の前ではいくらあのガイ・アラシと言えど…」
ドッガァァァァンッ！！
キム「なっ…何事です！？」
ギィィィ…
ガイ「よォ、久しぶりだなクソ野郎…。俺がどうしたって？」
ミケロ「ガッ…ガイ・アラシ！？てっ、てめー俺たちの手下がいたのにどうやって正面から入って来やがった！？」
ガイ「フン…準備体操にもなりゃしなかったぜ…。見てみな…」
不良Ａ「うぅぅ…痛ぇ、痛ぇよー…」 ボロッ
不良Ｂ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもうしませんもうしませんもうしません…」 ボロロッ
不良Ｃ「ミケロ様ー、やっぱり駄目でしたー…」 ボロボロ…
カサノ「し…死屍累々…」
ミケロ「あ、相変わらず化け物じみた強さだぜ…」
ミドリ「ガイ君！？ま…まさか助けに来てくれたの…？」
ガイ「あァ？何勘違いしてやがる…俺は売られた喧嘩を買ったまでだ…」
ガンッ！
キム「ヒィッ！」
ガイ「ごちゃごちゃ抜かしてんじゃねぇよ…とっとと始めようぜ、喧嘩をよォ…！」
ミケロ「あれ絶対王子様じゃねーよな…」
カサノ「うん、檻から放たれた猛獣だろ…それでもって―――」
ミドリ「ボ、ボクがお姫様かぁ…ちょっと照れちゃうなぁ…」
カサノ「いや、良くて村長の娘レベルだろ…」
ミケロ「雰囲気が庶民的すぎるよな…」
キム「あっ、あなたたち！さっきからうるさいですよ！ ―――…ええい、行きなさいデーモン！奴を倒せ！！」
デーモン「グォオォォォォ…」
ガイ「フン…木偶の坊が相手かよ！死になッ！！」 ギュンッ
ズン…！
ガイ「…！！」
デーモン「グフフ…。オマエ…パンチ…たいしたことない…。おれのふっきん…はがねのかたさ…」
ガイ「チッ！」
デーモン「こんどはこっちのばん…グォオォォッ！！」
ドガァッ！！
ガイ「がっ…！」
ミドリ「ガ、ガイ君ーーーっ！！」
キム「アハハハハハッ！いいです！その調子ですよ、デーモン！そのままその男の両腕両脚を圧し折ってやりなさい！」
デーモン「キムさま…わかった…。おれ…こいつのりょううでりょうあし…おる…！」
メキメキメキメキ…
ガイ「ぐああああああ…ッ！！」
キム「アーッハッハッハッハ！まさか君の悲鳴を聞ける日が来るとは！これもそれも全て、私をあんな目にあわせた罰です！」
ミケロ「ヒャッハー！この時を待ってました！俺の股間のウォシュレットはもう水勢ＭＡＸだぜ！」
カサノ「へへへ…恨むなよ、お嬢ちゃん。恨むんなら俺たちを怒らせたあそこの男を恨みな…」
ミドリ「っ…！や、やめてください！」
キム「おっと、そんな目で睨んでも怖くはありませんよ。あなたは縛られて何もできないのですから！そう、こんなことをしても―――」
ガブッ！
キム「のぎゃああぁぁっ！こ…このアマぁぁぁッ！！」 バシッ！
ミドリ「あうっ！」
キム「せ…せっかく優しくしてあげようと思ったのに…こうなったら泣き叫んでも許してあげませんよ！」
カツン…
？？？「男の喧嘩から目を離した上に、縛られた女に手を上げる…粋じゃないにもほどがあるんじゃあないのかい…？」
キム「ハッ…き、貴様は…！」
ミケロ「げげえっ！！ドデカい体格にその台詞！それに時代錯誤にもほどがあるそのデカい馬は…！」
カサノ「ま…まさか伝説の男…カキョウ・マエダ！！」
カキョウ「ほう…お前らのような小悪党に知り合いはいないんだがね。ま、話が早くていいか…」
キム「ええい！邪魔をするのならあなたも始末するまでです！いきなさい！ミケロ！カサノ！」
ミケロ「ヒャ…ヒャッハー！！正直勝てる気はしねぇが話の流れ的にやってやるぜー！！」
カサノ「こ…ここであっさり負けるのも話の流れ的に読めてるけどなー！！死ねえええええッ！！」
カキョウ「やれやれ…こりゃあ俺が出るまでもないようだねぇ…。松風！」
松風「ヒヒィィィーーーン！！」
ドガァッ！ バキッ！ ドゴゴゴゴゴッ！ パッカァァァーーーーン！
ミケロ「ゲフゥ…な、なんて強い馬だ…」 ガクッ…
カサノ「グハァ…キ、キムさん…やっぱり駄目だった…」 ガクッ…
カキョウ「大丈夫かい、お嬢ちゃん？」
ミドリ「はい、あんな気合の入ってないビンタなんて全然効かなかったです！」
カキョウ「わぁっはっはっは！言うじゃないか！待ってな、今その縄をほどいてやる」
ガイ「あと少し？何がだ？」
キム「えっ、ガ…ガイ・アラシ！？デ…デーモンは！？」
ガイ「…おい、呼ばれてるぜ。木偶の坊…」
デーモン「うう…こいつ…むちゃくちゃつよい…。おれ…かてない…」 ボロッ…
キム「バッ…バカなぁぁぁぁぁッ！！」
ガイ「さて…そういや俺に喧嘩を売ったのはてめえだったな…」
キム「ヒィッ！あ、あなた…一般人の私に手を上げる気ですか！？」
カキョウ「おや、男の喧嘩に学生も一般人もないんじゃないかねぇ…？」
キム「そ…そんなッ！退学ものですよ！退学もの！ ミ、ミドリさん…でしたっけ？助けてくださいよぉ！」
カキョウ「…だ、そうだが…どうする？」
ミドリ「う～ん…」
ミドリ「ほどほどにねっ！ガイ君！」
ガイ「あァ…ほどほどに…地獄を見せてやるよ！！」
キム「へっ…」
ギ ャ ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ …
～そして…～
カキョウ「さて…それじゃあ俺は帰るとするかね…」
ミドリ「あ、助けてくれてありがとうございました！」
ガイ「フン…余計な真似しやがって…」
カキョウ「わぁっはっはっは！ま、楽しそうな喧嘩だったから参加させてもらっただけよ！行くぜ、松風！」
松風「ヒヒィーーーン！！」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
ミドリ「行っちゃった…。……ガイ君もありがとね、助けてくれて…」
ガイ「勘違いするんじゃねぇと言ったぞ。俺は売られた喧嘩を買ったまでだ…」
ミドリ「で、でもいっぱいケガとかしてるし…」
ガイ「こんなもん怪我の内に入らねぇよ…俺は帰るぞ…」 スタスタスタ…
ミドリ「あ…」
ピタッ…
ガイ「………。…ったく…早くやがれ、今晩はカレーだろうが…」
ミドリ「！！ …う、うんっ！」 タタタタ…
ガイ「…………」 スタスタスタ…
生徒Ａ「聞いたか？ガイのやつ、昨日五十人ぐらいいた不良グループを全滅させたらしいぜ…」
生徒Ｂ「やだ、怖ーい！やけに怪我してると思ったら五十人をたった一人で倒したの？」
生徒Ｃ「ああ…しかもその首謀者は二度と奴の顔を見たくなくなるぐらいボコボコにされたとか…」
生徒Ｄ「末恐ろしいわね…。ほら、ジロジロ見てたら私たちもやられるわよ…」
ガイ「フン…」
タタタタ…
ミドリ「ガイくーん！一緒に帰ろうよー！」
ガイ「あァ！？なんで俺がてめえと一緒に帰らなきゃならねえんだ？」
ミドリ「今晩はクリームシチューだよ！キミが昨日食べたいって言ってたから！」
ガイ「なっ…！て、てめえ…！」
ガイ「―――ハッ…」
クスクスクス…
生徒Ａ「プッ…あのガイ・アラシがクリームシチューだってよ…」
生徒Ｂ「い、意外と可愛い物食べるのね…プクククッ…」
生徒Ｃ「それにしても一緒に晩ご飯を食べる仲か…もしかして同棲してたりして…」
生徒Ｄ「可能性はあるわね。フケツよね～」
ガイ「チッ…！」 スタスタスタ…
ミドリ「あっ！ま、待ってよー！」 タタタタ…
ガイ「うるせえ！ついてくるんじゃねえ！」
カキョウ「いやぁ…今日も平和だねぇ、松風…」
松風「ヒヒィン！」
～GF学園物語 『孤狼伝ＧＵＹ』 終 ～
カキョウさんは主役として活躍するよりこういう仕事しかしないイメージがあるのは俺だけじゃないはず…
やっぱガイカッコいいな
あとカキョウマジ名脇役
俺はそれよりもウォシュレットとミカサとキムデーモンの名悪役を評価したいwwwww
特命キョウシロウも続き読みたいけどこっちも合間にたまに入れて欲しいな
↓
ミドリンがくる
↓
誰かが敵に絡まれるor連れ去られる
↓
ガイ助ける
最近、この繰り返しだな
カキョウさんはジョーカーだからな
学園で脇役以外をやると話が味気なくなる
>>480
お決まりですから
繰り返しって…このSSで初めて見た流れな気がするが
王道でお約束の流れではあるが
すまん、お気に召さなかったみたいだな…
もっと面白いの書けるように頑張るわ…
仕事いってきます
みなさんお疲れっす
前も言った気がするけどあんまり気になるなって
別に特定キャラを貶めたり汚したりしてるわけじゃないんだからいいじゃん
俺は好きだ。是非とも続けてくれ
いきなり学園ネタ(四コマ風)視ないで！ドウマン先生！
サン「ねぇねぇ、ドウマン先生って幽霊見えるって本当？」
ドウマン「あぁ、見えるぞ。よく会話もする」
トキサダ「それじゃあ聞くがこの学園にも七不思議ってあるのか？」
サン「教えて教えて～！」
ドウマン「七不思議？」
ドウマン「七つで良いのか？」
トキサダ「え･･･？」
サン「え･･･？」
いきなり学園ネタ(四コマ風)がんばれ！キト先生！
キト「ふぅ。今日も一日疲れましたね」
ナダレ「あ、キト先生」
キト「どうしたんですか？ナダレ先生」
ナダレ「あの･･･申し訳ないのですけど明日の授業私の代わりにしていただけないでしょうか？どうしても外せない用事ができてしまって･･･」
キト「大丈夫ですよ。わかりました」
ナダレ「ありがとうございます。お礼は必ずします」キト「そんな･･･気にしないでください」
ナダレ「身体で」
キト「結構です」
まあ、避難所入ってからガイとミドリの組み合わせが８割だからな
それは全然よいのだが本スレファンが「マブイとの絡みも重視したい」みたいな事言ったら「腐女子乙」みたいな風にするのはやめてほしい
なんつうかこの後、ガイといろいろなキャラを絡ませたいし、前からシコシコ第一回の時のＳＳ書いてる俺としてはとてもやりずれぇｗｗｗｗｗｗ
無論、チーム対抗の時のＳＳも書きたいからガイとミドリンのＳＳがあっても許してくれい
>>483
うん、俺も面白いから気にしないでほしい
いい悪いは別として
逆にマブイはククルちゃんがいるから大丈夫だと思うｗｗｗｗ
く・・・ククルは本編にはもういないですよカテジナさん！
ガイとマブイのことに関してはまとめサイトのログ読んできてくださいとしか言えないよな
両者の性格ってか態度が近い？から出てた話だし
>>490
みんな忘れてるんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それとナダレさんは痴女じゃないよ！ちょっとベニバナ君とカキョウさんにお熱な大和撫子だよ！
漢って書いておとこと読むのが大好きな俺はマブイとガイも期待してます
てか男キャラのが人数多いんだから腐女子乙なんて気にしてもしょうがない
絡みという言い方が悪いのかもしれんが、安易なホモネタに走らない限りは大丈夫かと
別に絡み方なんていくらでもあるだろ。
ミカンとガイだって立派に絡んでるし、
利害一致の共闘とかもいいじゃん｢テメェと一緒に戦うのはきにくわねぇがしょうがねぇ｣って感じでさ。
いつもサポーターとだけ会話は少し寂しいな。
カイがＥＧとずっと一緒に会話してたら寂しいだろ？ それと似たような感じだ。
登場自体がないキャラの方が多(ry
たしかにそうだな。
特にＫＯＧＦ終了後の避難所ではガイ、キョウシロウ、ナダレあたりがよく目に付いてるな
書きやすいキャラでもあるし、人気キャラなのもわかるが
エイトとかトラザメらへんの奴らもみたいね。
キバも前はキョウシロウと絡んでるおかげでよく登場してたが新三バカ結成で見なくなったな。
まあ、本スレばっか言うのはどうかと思うが意外にも第1回の時はいろいろな奴らと絡んでたぞ
それに別に悪い奴と戦うってだけじゃなくてもいいと思う
第一回かチームか忘れたけどガイとマブイが殴りあう話は好きだったし、離反するあたりのイザナミとガイの因縁も好きだったなぁ
>>496
確かにキバは消えたな
エイト「まあ、俺は最初から消えてるけどな・・・」
このGFの誰が空気化してるかはキン肉マンの世界観とある意味似ているな
ちょくちょく登場してるし消えたというよりは探してないだけじゃないか？
まぁエイトは使いづらそうだしあまり見ないのは分かるけど…。ってか、47人＋αもいればしょうがないと思うけど…
とりあえず「こいつら出すぎ」って言って間接的にSS書いてる人の妨害するような真似は良くない
出てないキャラを出したいんなら自分がネタを考えて書けばいい
そしたらSS増えて盛り上がって皆しあわせ
例えばスルガとテツが認めてる…なんてポジションはすごく好き
ただ、安易に仲良くなったりライバル作ったりするのはちょっとイメージ違うかな…と
お前は一人で熱くなってないで、とりあえず落ち着け。
そんなこと意味ないし誰も言ってないだろ、妨害して得られるメリットを教えてくれ。
ほかのキャラのＳＳも見たいっていうのもダメなのか？
ここはガイのスレじゃなくて都道府県ＧＦスレだぜ？
それにな、俺だって登場してないキャラを少しでも…と思って書いてたが
とてもじゃないが一人で書ける量ではないし、
書いても空気キャラじゃ感想貰えないから読まれてるのかもわからん
読まれてないんじゃ空気キャラ脱出に一人頑張っても意味がない。
そんなのお前のさじ加減ひとつやないかｗｗ
見方を変えればミドリがそうなっちゃうだろｗｗ
でも、そこで「このキャラはいい～」とか言い出したらきりがない
つまりは新しく関係を作らないで本スレから絡み合った奴とのSSを書けばいいんだよ（マブイやらイザナミやらミックとかと）
複線もずっとおきっぱだしな
なんか伝えたいことが上手く伝わらないみたいだからこの件に関しては黙っとくわ
とりあえず俺は人気キャラのSSも空気キャラのSSも読みたいし、書き手には自重してほしくない。悪ノリは除いて
いきなり学園ネタ(四コマ風)殴って！マブイくん！
マブイ「ククル･･･」
キョウシロウ「聞いたぜマブイ。妹さん、病気なんだってな･･･」
マブイ「ああ･･･」
ｶﾞﾗｯ！
ククル「あ！にーにー！お弁当忘れてったでしょ！はい、これ！あと看護婦さんが病室にトレーニングマシン置かないでだって！わかった？それじゃ私病院戻るね！」
キョウシロウ「･･･病気･･･なんだよな･･･？」
マブイ「･･･ああ･･････」
いきなり学園ネタ(四コマ風)鍛えて！マサジロウ！
～朝礼～
マサジロウ「え～･･･であるからして･･･」
ミカン「おじいの話は相変わらず長いな」
キイノスケ「また今日も救急車出動とかはやめてほしいな」
マサジロウ「昨今の学生は慎みがなく･･･だからこそ今･･･」
ｶｰｶｰ･･･ｶｰｶｰ･･･
マサジロウ「よって我が学園はいっそうの努力で･･･しかしまたしても一部の生徒が･･･」
ﾜｵｰﾝ！
マサジロウ「であるからして今日も一日健やかに過ごすように･･･なんじゃ！？みんなして倒れおって！」
ミカン「無茶言うな･･･」
キイノスケ「星って･･･こんなに綺麗だったんだな･･･」
って意見が出てきそうで困る
「つまんねぇ」とか「佐賀は江頭でいいだろｗｗｗｗｗｗ」とかに対して怒るならまだしも
「第二回はまだ～」とか「佐賀の最初の試合はつじつまを～」とか「ガイはミドリもいいけど～」とかに対して
「アンチは黙ってろ」とかで終わらせるのが嫌だ
～とある日の午後～
マブイ 「やっとテストから解放された・・・」
マブイ 「特に予定がないから家に帰ってきたが・・・さて、どうするか・・・」
ガチャ！
マブイ 「・・・ん？」
ガチャガチャ！
マブイ 「鍵が・・・開いてない・・・？そうか、確かククルは友達と遊びに行くとかなんとか・・・」
マブイ 「ククルが帰ってくるまで・・・家には入れない・・・のか」
マブイ 「マジでか・・・はぁ・・・気乗りしないが、仕方ない。時間をつぶしにでも行くか」
ミケロ 「ひゃっは～！見たかジョイ！俺の必殺コンボ！！あと一撃でオワリだぜ！」
ジョイ 「甘いでぇ！ライフが赤いときにのみ使える究極奥義で逆転やぁ！」
ドガ！！・・・ユー、ルーズ
ミケロ 「なん・・・だと！！」
ジョイ 「へへ～ん、ミケロなんてちょちょいのジョイやで！」
ミケロ 「あ、くっそ！もう一回勝負―――」
デーモン「おまえじゃ無理だ・・・代われ」
ジョイ 「おぉ！次はデーモンやな！負けへんでぇ！」
マブイ 「あれは・・・ＤＧ学園の生徒か。確かテスト期間でも何でもなかったな」
マブイ 「・・・いつもああやっているんだろうか・・・」
ミケロ 「あ？なんだあいつ？こっちじろじろ見やがって・・・おい！」
マブイ 「ん？・・・俺？」
ミケロ 「おめぇよぉ、何さっきからガンとばしてやがんだ？あぁ？」
マブイ 「あ、いや・・・別に・・・（しまった・・・カラまれた）」
ミケロ 「なんか文句あんのか？あぁん？」
マブイ 「（どうするか・・・こいつに勝てないこともないが・・・騒ぎを起こすのは・・・）」
ミケロ 「あぁ？何黙ってんだよ！シカト決め込んでんじゃねぇぞ！」
マブイ 「（・・・こんな奴相手は癪だが・・・仕方ない）」
ミケロ 「しめっぞ！！おら―――！！」
マブイ 「すいませんでした・・・！」
ミケロ 「あぁ？・・・ちっ・・・んだよこの腑抜け。次は調子に乗るんじゃねーぞ！」
マブイ 「くっ！・・・・・はぁ、我慢するのは以外に疲れるな・・・出よう・・・」クルッ
マブイ 「―――うわ！」ドン！
ガイ 「・・・ってぇな」
マブイ 「ってて、すいませんでした―――な、ガ、ガイ？」
ガイ 「・・・んだよ」
マブイ 「いや、何でもない・・・悪かった」
ガイ 「・・・・・・」
マブイ 「（ここはガイがいてもおかしくない場所だったな・・・事が起こる前にさっさと帰ろう）」
ガイ 「おい」
マブイ 「・・・ん？」
ガイ 「お前がこんなところにいるとは、珍しいな」
マブイ 「今日はたまたまな・・・（ガイが話しかけてくる方が珍しいような）」
ガイ 「つうかよ、あれ・・・どういうつもりだ？」
マブイ 「あれ？」
ガイ 「見てたんだよ、さっきの」
マブイ 「あぁ・・・あれか。別に・・・普通にかわしただけだが」
ガイ 「あんなカス、お前なら秒殺だろうが・・・わざわざ頭なんか下げやがって」
マブイ 「確かにそうだが・・・それじゃいろいろ面倒だろ？」
ガイ 「わかんねぇな・・・そうやって下手に出る奴がいるからああいう馬鹿が調子に乗る」
マブイ 「・・・・そうか」
ガイ 「・・・つうか何でここにいんだよ」
マブイ 「何でって言われてもな・・・とりあえず」
マブイ 「・・・というわけなんだ」
ガイ 「・・・・・お前馬鹿か？」
マブイ 「はぁ？急に何だよ」
ガイ 「普通鍵持って出歩くだろが」
マブイ 「・・・・そう・・・だが・・・」
ガイ 「・・・・・どうせ夜まで家に入れないんだろ？」
マブイ 「まぁ、適当に時間潰すさ・・・じゃあな」
ガイ 「・・・待てよ」
マブイ 「・・・どうした？」
ガイ 「ちょっとうちに来いや」
マブイ 「・・・お前んち・・・か？」
スタスタ―――
マブイ 「お前どうしたんだ？家に来いとか」
ガイ 「なんでもねぇよ・・・」
マブイ 「（気使ってくれたんかな・・・？）」
ガラガラガッシャ～ン！！
マブイ 「―――なんだ！？」
キョウシロウ「いってぇえぞ！！親父！！」
キョウイチ 「痛ぇとは何だ！」
キョウシロウ「確かに点は悪いけど・・・そこまでしなくてもいいじゃねぇか！！」
キョウイチ 「大体よぉ、勉強できねぇ奴は運動ができるって相場が決まっている！なのに部活もやらず、勉強もできず・・・なんだお前は！」
キョウシロウ「別にいいじゃねぇか！！それに今回はたまたま悪かっただけで！」
キョウイチ 「はっは！“今回”じゃねくていつもじゃねーか！！まぁいい・・・今日は少し外で頭冷やしてきな！！」
キョウシロウ「親父！！待っ―――！！」
バタン！！・・・ガチャ・・・
キョウシロウ「親父ぃ・・・」
キョウコ 「お父さん・・・ちょっと可哀想だよ・・・」
キョウイチ「何だ？心配か？いやぁ、キョウコは兄想いのいい子だ！」ワシャワシャ！
キョウコ 「ちょ、や！・・・もぅ！そういうことじゃなくて！」
キョウイチ「わかってるって。ちょっと厳しいかもしれんが、自分を見つめなおすいい機会だ。しばらく放っておく」
キョウコ 「・・・でもご飯とか・・・」
キョウイチ「大丈夫だろ、友達とかが適当にやってくれるさ！なっはっはっは！！」
キョウコ 「そんな無責任な・・・」
キョウシロウ「糞親父が・・・勉強なんて・・・別にいいじゃねーか・・・」
マブイ 「お前、家でも騒がしいのか？」
キョウシロウ「マ、マブイ！？どうしてここに！それに・・・隣にいるのは・・・ガ、ガガガ、ガイ！！」
ガイ 「リアクションが一々うぜぇ」
マブイ 「家・・・閉め出されたのか？」
キョウシロウ「ほっといてくれ・・・」
マブイ 「なぁガイ。お前んち行くの2人でもいいか？」
ガイ 「・・・・・こいつもか」
キョウシロウ「え？・・・え？」
マブイ 「俺が言えたことじゃないが、無理ならいいけどさ」
ガイ 「ちっ、わかった・・・・・こんな奴のたれ死んでも構わんが・・・それはそれで迷惑だろうしな」
マブイ 「すまんな。じゃ、キョウシロウ、行こうぜ」
キョウシロウ「え？・・・・え？」
マブイ 「へぇ～。なかなかいいマンションだな」
ガイ 「そうでもねぇよ・・・」
キョウシロウ「・・・・・あの・・・俺ホントに・・・入っていいの？」
ガイ 「帰りたいのか？」
キョウシロウ「い、いや全然！！いやぁ～この外装とかすばらしい！！なかなかいいところに住んでてうらやましい！！」
ガイ 「やっぱうぜぇから帰ってもらおうか」
マブイ 「まぁまぁまぁ」
ガチャ・・・
キョウシロウ「お邪魔しま～す・・・」
マブイ 「なかなか小奇麗になってるな」
ガイ 「・・・その辺に座っとけ」
キョウシロウ「（ところでマブイ・・・ガイが家に誘うなんてどうしたんだ？）」
マブイ 「（俺もよくわからん・・・）」
キョウシロウ「（もしかして俺たちをここで・・・！！）」
ガイ 「聞こえてるぞ・・・」
キョウシロウ「あ、あはははは！！ジョークですよ、ジョーク！！」
マブイ 「ところでガイ・・・そのダンボールはなんだ？」
ガイ 「これな・・・これをお前にやろうと思ってな。おらよ」
ドサッ
マブイ 「おぉ、野菜に・・・調味料に・・・缶詰に・・・こんなにたくさんどうしたんだ？」
ガイ 「隣の奴が無駄に寄越してくんだよ・・・ほっといたら腐ってめんどくせぇし、捨てるのもめんどくせえからな」
マブイ 「だから俺にか・・・ははっ、ありがとうな」
ガイ 「・・・ふん」
キョウシロウ「あ・・・あの・・・それ少しだけ頂いてもよろしいでしょうか・・・？さっきからお腹がすいて・・・」
マブイ 「別にいいか？ガイ」
ガイ 「・・・・・好きにしろ」
マブイ 「といってもそのまま食えるものじゃないしなぁ・・・俺は料理できないし」
キョウシロウ「・・・・・同じく」
ガイ 「・・・・できたら苦労しねぇよ」
キョウシロウ「・・・・・ですよね」
マブイ 「困ったな・・・適当にやっても失敗するのが目に見えて―――」
ピロリロリ～ン♪
マブイ 「あ、すまん、メールだ・・・・・ククル今から帰るのか・・・なぁ、ガイ？」
ガイ 「好きにしろ」
マブイ 「まだ何も言ってないんだが・・・」
ガイ 「この際何人増えようが知ったことじゃねぇ」
マブイ 「すまんな、じゃ、ククルに来てもらうわ」
そして投稿して気づいた
空気読めてない＼(＾o＾)／
続けてくれ。どう考えてもスレの在り方どうこうって喧嘩を見るよりSSを読んでる方がが楽しい。
ククルちゃんが登場する前に止める方が空気よめてねーよ
そこで辞められると足が寒いんだが
19時過ぎに続き落とします
SSは結局情熱と愛だよ！愛！ いつまでも受身じゃダメだよ
書きたい、読みたい、動かしたいキャラがいるなら書けばいいじゃない
感想付かないのは保守SSを書いてたからよくわかる。寂しいよね
でもきっと読み手はいたんだと信じてるぜ。それに結局SSなんてのは情熱から来る自慰なんだから反応を期待するのは筋違いさ
ひたすら書いてたらいつの間にかスルガのキャラ立ったしな！
久しぶりになんか書くかなあ…ネタ出ないんだけど
ゲーム風ドット絵めんこい。やはり笠が難しいな。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2392.jpg
ククル 「男の人の家に来るなんて初めて！あ、不束者ですがよろしくお願いします」
ガイ 「・・・・・・・」
マブイ 「・・・気にしないでくれ」
キョウシロウ「おぉ！君がククルちゃんか！キョウコから話は聞いてるぞ！いやぁ、兄に似ずなかなかかわいいな！」
マブイ 「本人を目の前にして言うか？」
ククル 「えへへ、私もキョウシロウさんのことキョウコちゃんからいろいろ話を聞いてます！」
キョウシロウ「へぇ、俺の話をか・・・キョウコの奴何か言ってたか？」
ククル 「使えない兄だって言ってました！」
キョウシロウ「・・・・・」
マブイ 「気にしないでくれ。おいククル、言っていい冗談と悪い冗談があるから気をつけな」
ククル 「てへ♪」
キョウシロウ「うまい！うまいよククルちゃん！キョウコのよりうまいぞ！！」
ククル 「ありがとうございます！キョウコちゃんに伝えておきます！」
キョウシロウ「あ・・・いや、それは勘弁」
マブイ 「でもこうして大人数で食べるの久々だなぁ」
ククル 「そうだね。いつもにーにーと二人だけだから」
キョウシロウ「にーにー？」
マブイ 「気にしないでくれ」
ガイ 「・・・・・・・・」
マブイ 「ガイ、お前も久々じゃないのか？こういうのは」
ガイ 「寄ってたかって・・・うぜぇだけだろが」
ククル 「両親とは一緒に食べないんですか？」
ガイ 「・・・俺は一人暮らしだ」
マブイ 「そうなのか。両親は何し―――」
キョウシロウ「マブイ！駄目だって・・・！ガイの両親は亡くなってるんだ！だからこの年で一人暮らししてるんだよ！」
マブイ 「そう・・・なのか？初耳だが・・・」
キョウシロウ「そうじゃなかったらあんなに廃れないって！・・・だからガイはな・・・」
マブイ 「ガイにそんな過去が・・・」
ガイ 「・・・実家が遠いから下宿してるだけ―――」
マブイ 「ガイすまなかった！事情を知らなかったって言い訳はしないが、なんか悪いことをしちまって」
ククル 「もし私でよければたまにご飯作りに来ますから」
ガイ 「 話 を 聞 け よ 」
ピンポ～ン♪
キョウシロウ「ん？お客さんか？」
ガイ 「まさか・・・！」
トントン！
ミドリ 「ガイく～んいる～？」
マブイ 「ミドリさんか」
ガイ 「ちっ、うぜぇ・・・」
キョウシロウ「何で・・・ミドリさんが？」
ガイ 「・・・隣なんだよ」
ククル 「へぇ～、ミドリさんとなりに住んでるんだ」
マブイ 「開けなくていいのか？」
ガイ 「・・・たくっ、シカトしても居据わるだけだからな・・・しょうがねぇ」
ガチャ・・・
ミドリ 「ガイ君！こんばんは！もうご飯食べた？」
ガイ 「知るか。今人がいんだ用がねえなら―――」
キョウシロウ「ミドリさん！俺たちちょうどご飯食べてるところで！よかったらミドリさんも―――」
サキ 「な、なんでキョウシロウがガイの部屋にいるの！？」
キョウシロウ「・・・え？サ、サキ！？それに・・・ユキエちゃんも！」
ユキエ 「こ、こんばんは・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「なんでって、ミドリさんが一緒にご飯食べようって誘ってくれて・・・というかあんたはどうして」
キョウシロウ「かくかくしかじかで・・・」
ガイ 「ぎゃーぎゃーうるせぇ・・・！」
ミドリ 「じゃあ、せっかくだからみんなで食べよっか！」
キョウシロウ「賛成っす！」
ククル 「食事は大人数のほうが楽しいですからね♪」
ガイ 「てめぇらに・・・っておい！勝手に上がるな！！」
ミドリ 「おっじゃましっま～す♪」
ユキエ 「お、お邪魔します・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
キョウシロウ「ささ、汚いところですがどうぞどうぞ！」
ガイ 「て・・・めぇ・・・ら・・・！」
マブイ 「まぁいいだろう。大勢いたほうが楽しいって。それに“この際何人増えようが知ったことじゃねぇ”って言ってたのは誰だったっけ？」
ガイ 「・・・・・勝手にしろ」
ミドリ 「ガイ君！取りすぎは行儀悪いよ！もう！」
ガイ 「てめぇには関係ねえだろが・・・！」
ユキエ 「これおいしい・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「ホント？じゃ、最後のひとつ・・・もら―――」
キョウシロウ「いっただき！！」パクッ
サキ 「あ！・・・あんたねぇ・・・！」
キョウシロウ「な・・・なんでしょうか・・・」
ククル 「にーにー、私がふーふーしてあげる♪」
マブイ 「 や め て く だ さ い 」
ガイ 「この部屋・・・こんなに狭かったんだな・・・」
SS乙っす！
あなたのSSは変態・・・じゃなくて平凡な日常だからマッタリ読めて好きだ
ガイも心穏やかだし
キョウシロウは相変わらずの変わらない良さがあるなｗｗ
本編のマブイも好きだが意外と常識人のマブイも面白いｗｗ
そういやガイは2年の設定だっけ？どっかにまとめがあったと思ったんだけど前スレかな
キャラをプッシュしようなんて気はまったくないんです。とにかくあいつらはネタが思いつきやすいだけなんです…
ちょっと色々考えてみるわ。おやすみなさい、ディアナ様…
あとSS乙です！俺もいっぱいSS読みたいし書きたいぜ！どんどん続けて盛り上げていきましょう！第二回なんてまだまだ早い！
学年まとめは前スレの>>939かな
といってもガイ、ミドリは二年生扱いで書き続けている強引さｗｗｗ
だからお前は気にしすぎって何度も（ry
この際面白けりゃなんでもいいよ
そして学園ネタではキョウイチも生きてんのかwwwww
いや書いてください
乙
てか同じ人だったのか…
今頃気付いた
～転校生あらわる！？～
ナダレ「はぁ～い、注目！今日は皆さんにビックなお知らせがありますわ！」
マブイ「・・・どうせまた下らんことだろうな」
ミカン「ちょｗｗｗ冷めんなって。ナダレ先生があそこまで言うってことはよっぽどのことだと思うぞ？」
ヒカル「もしかしたら・・・本当に抜くのを手伝ってくれるんじゃ！？」
マブイ「ヒカル・・・お前はそっち側の人間じゃないと信じてたのに・・・」
ヒカル「疑心暗鬼になんなって！冗談だよ、冗談！！」
マブイ「本当か・・・？」
ナダレ「なんと！今日から皆さんにお友達が増えます！！」
サキ 「友達が増える・・・転校生かしら？」
クレハ「・・・こんな時期に・・・珍しい」
ユキエ「男かな・・・女かな・・・？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ナダレ「しかも・・・！海外からの留学生です！！」
ミカン「りゅ、留学生！？・・・ってことは英語か？フランス語か？ドイツ語か？」
ヒカル「お、俺、外国語なんか話せないぞ！」
マブイ「この学園は外語科ではないから・・・少しは日本語話せる奴だろう」
ミカン「だといいけどな・・・」
ナダレ「でわ、早速入っていただきますわ！！どうぞ！！」
ガラガラッ！
―――スタスタスタ
ミカン「（男と女・・・！女の子、ブロンド美人でボンキュッボンッじゃん！！うっほっほ～い！！）」
サキ 「（なんてプロポーション・・・くっ・・・！）」
ユキエ「（わぁ・・・目が青い・・・！）」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
クレハ「（イギリス系・・・かな・・・？）」
ヒカル「（おぉ、すげぇ・・・外国人だ・・・！）」
マブイ「（こんなシーン前にもあったな・・・）」
ナダレ「では、挨拶をお願いしますわ」
ロイ 「・・・・・・すぅっ」
マブイ「・・・ｺﾞｸﾘ！」
ロイ 「私の名はロイ・ベーツ・・・こっちはナターシャ・ブラウ・・・ともにシーランド公国から参った」
ヒカル「（お！日本語上手じゃん！）」
ロイ 「私たちは日本文化、日本の技術を学ぶために留学という道を選び、今この場に参じている」
サキ 「（思ったよりまじめな子ね）」
ロイ 「そして、シーランドという国を貴公らに少しでも理解してほしいと願っている」
クレハ「（異文化交流・・・なかなか面白そうね）」
ロイ 「今回の留学によって、シーランドと日本の友好に貢献できれば幸いであると私は考えている」
ユキエ「（私たちのこと・・・ちゃんと考えてくれてるんだ）」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ロイ 「異なる文化を歩んできた我々だ。多少の行き違いはあるかもしれない・・・」
ミカン「（くそ！野郎ばっか喋ってないでブロンドちゃん出せよ！！）」
ロイ 「しかし、それこそ我等の文化であり、我等の知ってほしい文化でもある。そういった面でも貴公らともに高めあっていきたい」
マブイ「（すばらしいこと言うな・・・けど・・・この流れは・・・多分・・・）」
ロイ 「・・・というわけだ。今後ともよろしく頼む・・・では、私が初めて思えた日本語で以て、この挨拶を終わりとしたい・・・」
ロイ 「皆さん・・・」
ロイ 「 一 発 や ら せ ろ ！ 」
一同 「・・・・・・・・・・」
マブイ「やっぱりな・・・・・」
サキ 「ふぅ・・・もうさすがに驚いたりしないわ・・・ねぇ？ナダレ先生！！」
ナダレ「は？なんでございましょう？」
サキ 「とぼけないでください！どうせ先生が吹きこんだんでしょ！」
ナダレ「どういうことかわかりませんわ！・・・それにロイ君何か変なこと言いましたか？」
マブイ「・・・根本的に間違ってるな」
サキ 「えぇい！黙っていると・・・こうですよ！！」
ナダレ「な！何をするんですの！や、やめてください！！」
ナターシャ「・・・・・・ふっ」
その言葉が××とは知らずに・・・・・
ヒカル、ヒカル君はまともですよね！？
ジョウに「なんでやねん」を仕込まれるも、
その日のうちにナターシャに歪められてる光景が目に浮かぶｗｗｗｗ
剣道部主将を務めながらコンビニでバイトする苦学生イメージ
そこでコンビニのカムイさんにつながるわけですね
わかります
サキ 「結局・・・ナダレ先生じゃなかったわ」
マブイ 「そうか・・・だとすると・・・ロイっつったけ？あいつ・・・変態ってことに」
ミカン 「そう！あの目は真性の変態の目だ！！俺にはわかる！！」
クレハ 「・・・・自己紹介乙」
ヒカル 「つってもな・・・あいつ日本語ペラペラだから意味を知らないことはないんじゃね？」
ユキエ 「・・・あ！こっちに来た」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ロイ 「改めて初めまして。ロイ・ベーツだ」
マブイ 「あぁ、初めまして・・・（普通だよな）」
ヒカル 「に、日本語上手だな。どこで思えたんだ？」
ロイ 「独学みたいなものだ」
サキ 「ねぇ・・・さっきの挨拶で最後なんて言ったの？」
ロイ 「一発やらせろ」
サキ 「ぐっ・・・・・ｺﾞﾎﾝｯ。そ、その言葉どういう意味か知ってる？」
ロイ 「意味・・・か。よくはわからぬが、日本人は挨拶のときにこういうのだろう？」
サキ 「マブイ、シロよ・・・！」
マブイ 「あぁ、わかってる。間違って覚えてしまったパターンだな」
ロイ 「そうだ、ナターシャも挨拶するといい。さっきはできなかったからな」
ナターシャ「はい・・・ナターシャ・ブラウです。皆様、今後ともよろしくお願いします」
ユキエ 「よ、よろしくお願いします・・・！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ミカン 「はいはい！ナターシャさん！俺ミカン！これからよろしくね！！」
ヒカル 「俺ヒカルってんだ！よろしく！」
ナターシャ「よろしく・・・包茎ども」
マブイ 「 原 因 を 見 つ け た ぞ 」
進行率は遅いが OP風のMADつくってんだが
MSの色は勝手に配色していいの？
ドカーン ボォォーン
市民Ａ「うわー！助けてくれー！」
市民Ｂ「きゃー！助けてー！」
ミック「ハハッ！血と機械の世界にようこそ！君たちを闘争の世界に誘ってあげるヨ！」
市民Ａ「や、やめてくれー！」
市民Ｂ「闘争なんてしたくないわよー！」
キョウシロウ「待ちやがれ、ミック！！それ以上の破壊はこの俺が許さねぇ！！」
ミック「ホホウ…今日も邪魔しに来たんだネ！キョウシロウ！」
キョウシロウ「当たり前だ！この俺がいる限り、埼玉では好き勝手させねえ！ キョウコ、ベルトを！！」
キョウコ「はい、お兄ちゃん！」
キョウシロウ「いくぜ…変身！！」
キュィィィン
仮面ライダーSK「俺、参上！！」
ミック「ショータイムだ！エレクトリカル・パレードッ！！」
仮面ライダーSK「サイキョウラッシュ！！オラオラオラオラーーーッ！！」
ドガガガガガッ
仮面ライダーSK「へっ！やけに呆気ねえじゃねーか！今日も勝たせて貰うぜ！」
ミック「ハハッ、油断大敵サ♪ 頼むヨ、イザナミ！」
イザナミ「ククク…」 シュン…
仮面ライダーSK「な、何！？いつの間に…」
キョウコ「お…お兄ちゃん！危なーいっ！！」
イザナミ「ククク…遅いわ！我が魔導を食らえいッ！」
ヴヴヴヴヴヴ…
仮面ライダーSK「ぐあああッ！！」
キョウコ「お、お兄ちゃあああん！！」
？？？「ぐ…ぅぅ…ちっくしょう、不意討ちとはやってくれるじゃねーか…だが、勝負はまだこれからだぜ…」
イザナミ「ククク…その姿で我と戦うとでも？」
？？？「な、なんだと？……ハッ！」
キョウシロウ（ムササビ）「こ…これが…俺…？」
キョウコ「お…お兄ちゃんがムササビになっちゃったーーーっ！」
イザナミ「いくら仮面ライダーSKと言えどそうなってしまえば無力なものよ…」
ミック「ハハッ！さて…今までの借りを返させて貰おうカナ！」
キョウシロウ（ムササビ）「クッ、やべえ…！キョウコ、お前だけでも逃げろ！」
キョウコ「だ、駄目だよ！そんな状態でどうやって戦う気なの！？」
キョウシロウ（ムササビ）「だけどキョウコ、お前だって戦えやしないじゃないか…！」
ミロク「いいえ、まだ戦う手段は残っとります！」 シュン…
キョウコ「あ、あなたは！」
キョウシロウ（ムササビ）「戦うって一体どうやって！？」
ミロク「ウチの魔法で…はあっ！」 ポフン！
キョウコ「あっ、このナックルカバーとブーメランは…仮面ライダーSKのっ！」
ミロク「それは…魔法のナックルカバーとブーメラン…それを装着すれば十分戦えるようになるはず！」
キョウシロウ（ムササビ）「しかし、俺はこの体じゃ装着できないぜ！」
キョウコ「…任せて、お兄ちゃん！私がやるわ！」
キョウシロウ（ムササビ）「キョウコ…大丈夫なのか！？」
ミロク「しかし、やるしかありません…。キョウコちゃん、これを着て！」 バサッ
キョウコ「こ…これはっ！」
ミロク「それは魔法の防護服…きっと敵の攻撃から貴女の体を護ってくれることでしょう…」
キョウコ「よしっ…やってみます！」
ミック「ハハッ！何をゴチャゴチャとやっているんだい？」
イザナミ「クク…ミックよ、この場は任せた…。我は魔導界に戻り、人間界征服のための準備をせねばならんのでな…」
ミック「仰せのままに！さあ、ショータイムの続きと行こうか！」
キョウコ「来なさい！ここからはお兄ちゃんに代わって、この私が埼玉を守るんだからっ！」
『魔拳少女ミラクルキョーコ 第一話・悪の胎動』
チュンチュン…チュンチュン…
キョウコ「………すごい夢見ちゃった…」 のそ…
キョウコ「はー、こんなんじゃお兄ちゃんのこと言えないよね…なんでこんな夢見たんだろ…」
ガラ…
テレビ『いくわよ、皆！マジカルチェーンジ！』 キュピーン グォォォ
キョウイチ「いやー、しかしよォ…時代は変わるもんだなぁ…俺らの時代はライダーも魔法少女も主人公一人だったぜ？」
サクラ「労働基準法の改正とか関係あるんじゃないかしら？ほら、一人だとロクにお休みもとれないし…」
キョウシロウ「母さん、多分それ関係ねーよ。味噌汁おかわり」
キョウコ「あ、あんたらのせいかああああっ！」
サクラ「あら、キョウコおはよう。今日は遅いわね」
キョウイチ「キョウコはいっつも早起きして俺たちの弁当作ってくれてるんだからたまにはいいんだって！」
キョウシロウ「プッ、お前すげー髪だぞ！鏡見て来いって！」
キョウコ「もー！三人とも、朝からなんで少女アニメなんか見てんのよー！」
キョウシロウ「ああ、別に見たくねーんだけど仮面ライダーの惰性でついついなぁ…」
平和なサイトウ家、日曜朝の風景…
酷すぎない限りいいんじゃない？
ちなみに出てこないやつもいるから 気を悪くしないでくり
オコジョ化カムイとエペタム＆コンルフィンガー装備した魔剣少女ユキエが第五話ぐらいに登場するはず
TWO‐MIX を予定
ですかわかりません
実際にそういう魔法少女アニメがあるから困る
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3743.jpg
さて。次はどの機体をやるか迷うな･･･
どうせなら全キャラドット化したいし誰か画像がないキャラのデザインやってくれないものか･･･
GJ！個人的に今までで一番かっこいい。
ゲーム風ドット絵シーガイアとシーガイア・フェニックス。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3907.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3910.jpg
やっぱこういう大胆な特徴のあるガンダムのが一見でわかるな
あなたのドット絵 大好きです
無理言いすぎかな
余裕があったらやってみたいとは思うけどやっぱり当分は機体優先かな。
あと俺はドット絵以外は全く自信がない。元になるデザインや絵が無いとちょっとキツい。
ミドリドット絵。以前の画像を縮小しただけなんですどね･･･
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4254.jpg
－ガンダムファイトスタジアム－
おっちゃん「や～っと着いたか～！」
ロイ「すっかり夜になってしまったな」
マブイ「ここに来るのも一ヶ月ぶりか…」
ナターシャ「ん！？誰か出てきたぞ！」
カキョウ「ありゃあ委員長だねぇ」
カツ…カツ…カツ…
委員長「これはこれは…まさかネオシーランドのお二人にまで来て頂けるとは！ささ、皆さんお待ちですので私に続いて中へお進みください」
カツ…カツ…カツ…ギイイィィーッ
カキョウ「こりゃあ粋だねえ！」
マブイ「ヒュウ！そんじょそこらのホテルより良い造りじゃねえか！」
ヒバ「よお！おめーら、久しぶりだべ！」
ドンベエ「シーランドのお二人さんも来たか！どうだい、うどんでも一杯？」
サイキョウ「ずいぶん遅かったっすねカキョウさん！」
ナダレ「ウフフ…またお会いしましたわね」
ワイワイガヤガヤ…
ミカン「にしてもずいぶんガンダムがボロボロだな…何かあったのか？」
マブイ「ああ…実はマコトとハヤトの偽者に遭遇してな」
ハヤト「ええっ僕の偽者ですか！？」
マコト「俺もか！」
ロイ「戦闘の映像記録や偽者の連中のデータもあるぞ」
サン「ホント！？見せて見せてーーっ！」
ドヨドヨ…
サキ「やっぱりデーモンガンダムが絡んでたのね…」
ミロク「ほんっと、しつこいわあ…はあ…」
モモタロウ「悪魔の子供達計画…一体何のことでしょうか…」
リンドウマル「自分のクローンがこの世に存在すると思うと…なんだか気持ちわりーな」
というかみしてくれ～ｗｗ
おっちゃん「あれ？今気付いたけど何人かまだ来てないのか？」
キョウコ「あ、ミックさんとスノッチさんは遊園地の仕事、シュウヤさんジョウさんイサムさんはＴＶの仕事で遅くなるみたいですよ」
キョウシロウ「あとカイも遺跡発掘で遅れるみたいっす」
スルガ「ミックにスノッチか…あいつらもすっかり丸くなったな」
リョータ「カイも日米を行ったり来たりで大変ぜよ」
エイト「ところで三人のＴＶの仕事とは？」
トキサダ「あの三人は人気クイズ番組『クイズ！スリードボン』にチームＧＦとしてレギュラー出演しているのじゃ！」
奈良アスカ「そうそう！いっつもイサムさんが一人で大活躍してるのよね！」
ユーリ「まだ他にも来てない人がいますし、一度全員リストアップしてみますか」
～来てないファイターリスト～
カムイ
マサジロウ
ミック
スノッチ
キト
シュウヤ
ジョウ
イサム
キイノスケ
ガイ
イザナミ
テツ
カイ
レン
トーゴー
エチゴ「案外多いな…」
ゴウザブロウ「ったく、皆何してやがるんだ！」
タケル「もしかしたら来てない連中は偽者に襲われてるのかもしれへんで」
ハヤト「それじゃあ助けに行かないと！」
アカギ「だとしたら誰が誰の所へ行くんだ？」
ミカン「お、俺は絶対にガイん所へは行かないからな！」
キバ「情けねえなあ…」
あーだこーだあーでもないこーでもないガヤガヤざわざわバキィッ！ワーワーキャーキャー…
ドウマン「ぶるああああ！鎮まれぇぇぇぇぇぇぇぇえい！！」
ヒカル「時間だけ過ぎてなかなか話がまとまりませんでしたね…」
アオバ「これだけの人数がいれば無理はない…」
クレハ「誰かまとめ役がいれば…」
アカギ「まとめ役なら最適の奴を知ってるぜ！な！」
トラザメ「ああ！こういう時は委員長！アンタしかいねえ！」
委員長「わかりました…メンバー編成は明日までに私が組みます。皆さんはもう今日はお休みください。長旅で疲れているでしょうから」
ミカン「おお！俺はガイの所以外で頼むぜ！」
ナダレ「私はベニバナ君と一緒ならどこでも…」
ベニバナ「…へ！？」
ケヤキ「できれば師範の所へ…」
委員長「希望はできるだけ配慮します。では明日の朝をお楽しみに」
＝翌朝＝
ミック・スノッチ班
サン「わーい！遊園地だあああー！！」
トキサダ「初めて行くのじゃ！楽しみじゃ！」
キョウシロウ「おいおい、遊びに行くんじゃないからな！目的を忘れるなよ！」
ハヤト「キョウシロウ君も、目が輝いてますよ」
カムイ班
ヒバ「そんな薄着で大丈夫だべか？」
マブイ「あいにくだが厚手の服は動き辛くて嫌いなんだ」
マサジロウ班
リョータ「宮城…一度訪れたいと思っていたぜよ」
ケヤキ「待っててください師範！」
カキョウ「やれやれ…俺は坊主共のお守りかい？」
カイ班
マコト「ネオアメリカかぁ…久しぶりだなあ」
ユーリ「私は初めて行きますね」
ロイ「あの国に認められれば我らがネオシーランドも…」
キイノスケ班
ミカン「いよっしゃあああああああああ！！セーーーー－フ！！」
ドンベエ「四国同盟のよしみか、噛み切っても切れない縁だな」
キト班
ミナミ「キト先生…心配ですわ」
キバ「心配しなさんな！あいつぁ強え男だ！」
モモタロウ「そうですよ！きっと大丈夫です！」
ガイ班
アオバ「…………………」（キョウシロウの奴、どうやってガイの電話番号を…）
エチゴ「…………………」（気まずい…）
イザナミ班
ミロク「兄様…こんな時に何してはるんやろか…」
クレハ「…………………」（そういえばキョウシロウ…どうやってイザナミの電話番号を…？）
トーゴー班
サキ「これは…トーゴーさんの弱点を狙ったメンバーね」
ベニバナ「あの～…僕は一応男なんですけど…」
ナダレ「ウフフ、よろしくねベニバナ君」
イサム＆ジョウ＆シュウヤ班
ドウマン「ぶるああああ！腰抜け共は引きずり出してくれるわー！！」
エイト「仕事で忙しいんだから許してやったらどうだ」
タケル「何を知ったかぶっとるねん！さっきの会話聞いとったで！」
ヒカル「ＴＶ局に入れるのかな？ワクワク…」
テツ班
スルガ「テツさんは今どうしとるんじゃろか」
トラザメ「にしてもムッさい班になったのう」
レン班
リンドウマル「こっちも負けず劣らずムッさいぜ」
ゴウザブロウ「タチバナの嬢ちゃんも決して女らしい人じゃないしのう！」
アカギ「ガハハハ！ウチの女房に比べたらありゃあべらぼーにいい女だ！」
ダブルアスカ「皆さん、くれぐれもお気をつけて！」
教団員「いってらっしゃいませトキサダ様」
キョウコ「お兄ちゃん、いってらっしゃい！」
イチョウ＆ヨシノ「父ちゃんいってらっしゃーい！」
ハルナ「アンタ…出発する前にちょっといいかい？」ゴゴゴゴゴ…
マタサブロー「ミナミさん、お気をつけて！」
ナターシャ「王子、機体の整備は万全です。頑張って！」
おっちゃん「それじゃ作戦開始だ！お前ら行ってこーい！」
チャオズスタッフ（何仕切ってんだこのオッサン…）
第三章『召集』
～fin～
アオバとクレハの思ってる事が同じでﾜﾛﾀ
本当にショタ好きで定着しちゃったのかよｗｗｗｗ
あとスルガいつの間にじじい口調になったｗｗ
↑
スルガの喋り方はこんなイメージ
俺は完全に標準語だから説得力に欠けるが
あの話し方はキャラクタ性から来てんじゃね？落ち着いていてかつ冷静、大局的な見地、たまにおおらか って印象を受ける
すいません静岡の方言やなまりにはあまり詳しくなくて…
正直すまんかった
静岡は標準語だと考えてくれて差し支えない お年寄りとかのごく一部しか方言を使えないからね
セリフ回しはキャラにあってりゃそれでいいんじゃね？あんまり気にしなくても…
どちらかといえばナダレさんのショタ好きのほうがｗｗカキョウさんはどこへｗｗｗｗ
ナダレは最初はカキョウさんが好きだったけどカキョウさんが鈍感＆相手にしなさすぎたんだ！
そして紆余曲折を経てショタに目覚めてしまったんだ！
ナダレは実は淋しがり屋さんなんだ！
女の子の電話番号なら分かるけどwwww
旦那にしたい→カキョウさん
小姓にしたい→ベニバナきゅん
なんだろ
古い家の出らしいし
空気読まず 俺的カムイ 想像図
やっぱキートンだし独特の顔にしたかった
みえないんだが…
とりあえず乙！！
特にイサムとか本当にもう…
過去スレ全部読み返してこいよ
あっそ。でももう決まってるわけだしさ、異議あるからって 投下しただけの人を何で「やつ」呼ばわりしてるの？
文句があるなら何か行動しろよ。
絵乙
そもそも地方出身の声優とか有利不利のバラつきがありすぎるし
多分決めた人は中部地方出身だろうなぁ
ただでさえ 絵とか 色々
やるひと少ないんだしさ
正直 最近はレスとかみると 低年齢化してる気がする
じゃあ アナタがなにかアクションを起こせばいいじゃないですか。文句だけ いうのは誰でもできるし・・・
しかもいまさら感がｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺が設定でっちあげたキャラは勝手につけたし
キャラ設定より先にCVだけ書いてある県とかあったんだぜ。そのときに勝手に変えちゃったけど
本スレでやっていたときのように、スレに提案だして意見聞けばいいじゃない
おたがい食ってかかるのはよくない
いきなり学園ネタ(四コマ風)気張って！キバ先生！
キバ「よっしゃあぁぁ！豆まきだてめえら！景気よく投げてきやがれ！」
キョウシロウ「よ～し！みんな全力で投げるぞ～！」
ミカン「わかったぜ！」ﾋｭﾝ
キバ「ははは！なんだてめえらの全力はそんなもんか！」
キョウシロウ「くそ～･･･こうなったら･･･これを！」
ミカン「おう！」ﾋｭﾝ
キバ「おい･･･チョコボール(ピーナッツ)投げたの誰だ･･･」
キョウシロウ「･･････」
ミカン「･･････」
いきなり学園ネタ(四コマ風)それ行け！柑橘類！
ミカン「はい、いきなり謎かけしま～す。ガイ･アラシとかけて～」
キイノスケ「ガイ･アラシとかけて～」
ミカン「腕はいいのに勝てない武士ととく～」
キイノスケ「はい、その心は～？」
ミカン「タチ(太刀)が悪いってか」
キイノスケ「たしかにな。ははは」
ガイ「･････あん？」
ミカン「･･････あ」
キイノスケ「は･･はは･･･」
いきなり学園ネタ(四コマ風)それ行け！柑橘類！
ミカン「挫けねえぞ･･･。な･･･謎かけします･･･ガイ･アラシとかけて･･･」ﾎﾞﾛｯ
キイノスケ「ガイ･アラシとかけて･･･」ﾎﾞﾛｯ
ミカン「うまく付かない紙工作ととく」
キイノスケ「その心は･･･」
ミカン「ノリ(糊)が悪い！」
キイノスケ「そうだ！ノリが悪い！」
ガイ「･･････」ｸﾞｲｯ
ミカン「すんません。マジすんませんでした･･･」
キイノスケ「もうしませんから許してください･･･」
ごめんなさい→わりぃっけねぇ
～だから→～だもんで
これだけでも静岡の方言で喋ってるっぽくなるかも
うはｗｗｗｗｗｗ携帯から見れねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
というかいろんな人の絵を見てみたい
どうせキャラ絵は公式にならないからどんどんうｐってほしいｗｗｗｗｗｗ
たまに中学生なんかが「～ら」とか「～だら」とか「～さ」って語尾訛ってるけど
本当に中部の人はそんな言葉使うんだ…。静岡は比較的標準語だとばかり思ってた
チラ裏でごめん
低年齢化は激しく同意だわ…
意見に対して感情的な奴とかもうね…
今のVIP自体低年齢化が進んでるしＶＩＰ始動のこのスレはしょうがないだろ。
社会人は忙しくて見る数も減るだろうし、
残ってるのはよっぽどの熱意を持つ奴と時間がたくさんある学生くらいだろ。
声優に関しては過去でも何度か議論があったから触れない方がいいかもね
俺としては声優の印象がキャラにまで及ぶのは良くない傾向だと思うのだけど…
関係ないけどこのガンダムとかをプラモ改造できる職人いないかなぁ・・・
はい。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5204.jpg
ゲーム風ドット絵ナマハゲ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5457.jpg
よくよく画像を見てみるとナマハゲってポニーテールだったんだな･･･ｺﾞｸﾘ
民族マント、踊り笠、ミノ…と東北ガンダムは皆おしゃれだ
それより避難所これで何スレ目だっけ？
こんな感じのゲームスーファミにあったなぁ と懐かしめたｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ
次はなにやるの？
４スレ目かな？
ぶっちゃけるとドット絵はSFCの「SDガンダムX」ってゲームを参考に作ってる。あのシリーズ面白いのよ。
次の機体はまだ決まってない。まあ最終的には全部やるつもりだからどこでもいいんだけど。
ナマハゲ＝Ζ
サイキョウ＝ストライク
シーガイア＝ヴェルトール等ゼノギアス
って感じでデザインにあたり参考にした感じがするな。
元の機体絵がシンプルだし、当然そんな感じになるだろうけど
個人的にはチャオズもシンプル＆シャープで好きだな F1っていう機体のイメージがよく出てるフォルムだし
パッと思いついた所でシャチホコなんてどうかな？
サンクス
なんかSS保管庫が止まってるからまとめようと思うんだ
本スレ最終のはとりあえず完成させといたから暇があったら抜けがないかチェックよろしく
乙です
乙。SS保管庫をまとめてくれる人がいるのは本当にありがたいわ。。
じゃあ毎度のことながらdat上げてきますよ
誰かURLください
これ？
申し訳ない、どうもありがとう！！
今から2、3スレ生ログ上げてくるよー dat関連10分くらい編集無用でお願いします＞＜
まとめ時に活用していただければ幸いです
そういや皆で遊園地行く話あったなと懐かしくなったwwwww
今ならガイもなんだかんだで行きそうだ
ドット絵乙
毎回保存させてもらってる
ログありがとうございました。ぼちぼちまとめていきます
しかし過疎ってんな…
助けて下さい
活性化しろってのが 無理な話しだとおもう
保存してくれてる人いるみたいなんで今までに上げたドット絵のZIP。一部のキャラ微妙に修正してる。
すべてビットマップなのでファイル要領ちょっと大きめ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6288.zip.html
しかし過疎でもSSと絵はすごい楽しみだ
第二回の話題で飛んじゃったけどデーモン討伐九州編もずっと待ってるから…
こんな集中力のなさではエペタムの制御なんて夢のまた夢だ…
仕事遅くても怒らないでね？
保管庫の仕事してくれてる方に文句なんて言えません
ヒゲは就寝中と予想
ところでドット絵の人ダウンロードさせてもらいました。どうもありがとうございますｗｗ
オバマなんか着色センスありすぎて失神しそうだったｗｗｗｗ
ところで次はナルトなんかどうかね？
第一回以降の時系列って
第一回都道府県対抗ガンダムファイト
↓
デーモンガンダム討伐
↓
ＫＯＧＦ
↓
ヒゲＳＳ
↓
ヤマタノオロチの劇場版
↓
Ｓａｇａ
でいいのかな？後ろ二つの位置はよくわからないけど
いや、ただ単に
カイ「やっと手にした平和なのに…そこまで戦争がしたいのかよっ、あんたらはっ！」
って言わせたいだけなんですけどね
それなんてガンダムの主人公？…あ、いや、ガンダムの主人公か…
保管庫もいずれはもっと見やすいようにまとめたいな…。まずは全部載せるのが先だけど
特に>>661が・・・
足の辺りがもろＶっぽいよな
こうして見ると最初に描いてくれた人はカトキを参考にしたのかな
初めてシャクシャイン見た時は上手すぎてビビったわ
なんか参考にしないとやってられないと思われ
俺もいくつか描かせてもらったが画力の低い俺ではそうしないと形にならないｗｗ
メイプルなんてバーチャロンのアファームドだし
俺はＯＯの等身が好きだからそのプロポーションを参考にしてるよ
>>666
簡単にバランスとるなら、
Ａ４の紙の短い方を3/4の長さになるように端を折って、
さらにそれを3等分する線を引く
そして長い方を4等分と3等分する地点にそれぞれ線を引き、
上から1/4が胸、1/3がコックピット2/4が股関、2/3が膝下
3/4脛の細いとこ、7/8から下、紙のギリギリまでが足
で横を3等分したうちの真ん中に体の横幅が収まるようにして、
人間と比べて肩は高い位置に、腕の長さはやや短くすると
ちょっと古い基本的な正面プロポーションがとれると思う
あとは好みにあわせて各部分の比率をいじりつつパースにのせればおk
シャクシャインは主人公機っぽくしたかったから頭小さくしてるし、カブキは力強いイメージにしたかったから肩の付け根がやや外側って感じでいじってる
お節介かもしれないが、このスレにガンダム絵描きたいってひとがいて、その参考になれば嬉しい
どうやったらあんなにバランスよく描けるか疑問に思ってたんだ
オバマ独特の威圧感のあるオーラが出てるのがたまらん。
めちゃくちゃ参考になる意見だな。早速やってみよｗｗｗｗｗｗ
でもまぁうｐ機器がないから本当に自己満足なんですけどねｗｗｗｗｗｗ
いずれ来るうｐの時まで鍛え続けて下さい
ホントにお疲れ様です♪
これ分類とか考えねーとなー…
本スレ、KOGFスレ、避難所スレで本筋SS、県間戦争SS、IfSSが入り乱れてる
どうにかこうにか見やすいようにしたいけど…とりあえず仕事に行ってくるね
編集はするから分類を考えてみてくれ
てかまとめの人？いたのか。消えちゃったのかと…お疲れ様です
分類がうまく出来れば俺もまとめやってるな
つーか保管庫の作業してるのって未だに2人だけだなｗｗｗｗｗｗ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7035.jpg
wiki読んで餃子かよｗｗと県北住まいの俺は思ったわけで
乙
乙！武者ガンダムにいそうだなｗｗｗｗｗｗ
>>683
栃木は地元愛が強すぎてやりすぎちゃった人がいたのよ。だからみんなちょっと敏感になってる。
ゲーム風ドット絵ナルト。デフォルメしすぎて元の絵の原型とどめてないとかいわないでね。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7106.jpg
確かに結構デザイン変わってるなｗｗｗｗｗｗだがかっこいいから許す。っていうかむしろGJ
一日１体じゃ一ヶ月以上かかるな。もうちょっとペースアップしてみる。
解説ありが㌧
対抗心(特に茨城と群馬に)強いからなｗｗ
搭乗者緑川なら出身校的に不発弾で自爆もあったろうにｗｗｗｗｗｗ
本スレいた奴と避難所の喧嘩は沢山でござる
ヒゲがこんなこと思ってないかな
スケジュールの作り方、ルールだとか裁量だとか、他人には真似できんよね
>>690
おおご新規さんｗｗｗｗｗｗ新しく見てくれる人がいるとなんか嬉しいｗｗ
保管所ログ作っといてよかったわ
他にもこんな風に元の所から抜き出した方が見やすいってジャンルないかな？
とりあえず今の所は見ることができたらOKじゃないかな？
最近SSが少なくて寂しいな。
誰か書いてくれることを願ってネタふり。
・GF学園バレンタインデー編
・あえて普段関わりの薄いキャラ同士のからみ、対談。
・男ファイター達が手料理勝負（ウドン等の職人キャラは審査員）
すまなかった
お詫びに（ということにはならないかも知れないが）SS投下します
>>700
乙！
自分も>>701と同意見だな
－ネオ鳥取・とある集落－
エチゴ「ここらでこんな男を見なかったか？」
ピラ…
ゴロウ「こいつぁネオ鳥取のガンダムファイター、ガイ・アラシじゃねぇか」
イツキ「そんな有名人、こんな何にもねえ村にはいねえぜ！さあ帰った帰った！」
バタン！
アオバ「おかしい…奴は確かにこの村にいたはずだが…」
エチゴ「他にも何軒かあたってみるか」
ザッザッザッザッ…
イツキ「うまく撒けましたぜアニキ」
ゴロウ「にしても突然やって来たアイツらは何者ですかい？」
ガイ「ま…厄介な知人ってとこだ」
バタン！
ミドリ「ただいま～！」
ダイセン「村の人達にも口止めを頼んできたぞい！案外、皆快く引き受けてくれたわい」
ミドリ「そりゃ何たってガイ君は村をデーモンガンダムから救ったヒーローだもんね！」
ガイ「ケッ…誰がヒーローだ…いつまでも昔の事をウダウダほざいてんじゃねーよ」タッ
ゴロウ「どこ行くんですアニキ？」
ガイ「奴らがこの村に来てんだ…しばらくどこかでブラブラしてくる…ついて来んじゃねーぞ」
ミドリ「また…何でそんなに一人で突っ張るの？」
ガイ「テメエには関係ねぇことだ」
バタン！
－山奥－
ガイ「……ぐっ！？」
バタッ…
ＤＧガイ『よお！また会ったなガイ！だんだんこの体の主導権がお前から俺に移りつつあるのを感じてるか？』
ガイ『うるせぇ！テメエは引っ込んでやがれ！』
ＤＧガイ『ハッ！いつまでその威勢が続くかな！』
ガイ「はぁっ…はぁっ…くそ…またか…」ムクッ
ガイ「俺の中の『アイツ』が目覚める間隔が…だんだん短くなってやがる…」
？？？「それは…その『アイツ』が共鳴してる証拠だ…俺とな」
ガイ「あァ？誰だ！…テメエは…まさかテメエがキョウシロウの言っていた…」
Ｄ－３２（偽ガイ）「なんだァ？俺達のデータを取ったくせに何も知らねえのか？」
ガイ「データを取った？何の話か意味が分かんねーな！目障りだ、失せろ！」
ズズズズズ…！
偽ガイ「ハッ！そんなトロい砂に当たるかよ！それに俺がテメエに会いに来たのは戦うためじゃねえ」
ガイ「あァん？……ぐあぁっ！？」
偽ガイ「その体に残されしＤＧ細胞…返してもらうぞ！！」
ＤＧガイ『じゃあなガイ！やはりテメエの体じゃ俺の器には小さすぎたみてえだな』
ググググググググ……バシュウッ！！
偽ガイ「ハハハハハッ！もうテメエは用済みだガイ！じゃあな！」ズズッ…
ガイ「う……く、くそっ…」
ガクッ…
＝夜＝
アオバ「結局、一日かけて手掛かりの一つも手に入らず終いか」
エチゴ「仕方あるまい…今晩はどこかに泊まってまた明日に調査だ」
アオバ「といってもこの村にはホテルなど無いぞ」
エチゴ「なら民家にお邪魔させてもらうまでだ！」
エチゴ「まずはこの家からだ」
コンコン
ゴロウ「へいへい！」ガチャ
イツキ「なんだぁ、またアンタ等か！」
ゴロウ「ミドリさ～ん、昼間来た二人組ってのがまた来ましたよ～！」
アオバ「…む？ミドリ？」
ミドリ「あーっ！あなたたちは！」
ゴロウ「どうしましたミドリさん？顔見知りっすか？」
－ミドリ宅－
ミドリ「ほんッとーにごめんなさい！ガイ君には後でボクからしっかり言い聞かせておきます！」
アオバ「いや…別にかまわん」
エチゴ「にしてもガイの奴…まさかサポーターにすら今回の事について話してないとはな」
ゴロウ「お、おい…コイツ等マジで他県のガンダムファイターなのかよ…」ﾋｿﾋｿ
イツキ「ああ…確認したら月刊ガンダムファイトにもちゃんと載ってたぜ」ﾋｿﾋｿ
ダイセン「ところでこんな村までわざわざガイを呼びに来たからには、何か理由があるんじゃろう？」
エチゴ「ああ、実は……」
ミドリ「なるほどね…それならボクにいい案があるよ！」
アオバ「ほう？」
ミドリ「名付けて『おとり大作戦』！さあ皆手伝ってー！」
ミドリ「ふう、準備完了！」
村人１「何だ何だ？見知らぬガンダムが二機も！？」
村人２「それにあっちはゴロウさんとイツキさんのドリルズゴックにドリルゲルググじゃないか！」
ミドリ「よーし、それじゃ作戦開始！」
アオバ「ワーハッハ！この娘は我が伊賀式シノビガンダムが人質としていただく！」（棒読み）
エチゴ「ジジイ！テメエも人質としてこのガンダムコシヒカリがいただくぜ！」（棒読み）
ミドリ「キャー！た～す～け～て～！」（本気の演技！だけどヘタ）
ダイセン「い、命だけはお助けを～！」（名演技）
ゴロウ「くっ！なんて強いガンダムなんだ！」（棒読み）
イツキ「こんな奴等、アニキのガンダムサンドヒルでしか太刀打ちできねえ！頼む、来てくれアニキ！」（棒読み）
村人１・２「……………」
アオバ「こんな方法ではガイは来ないと思うが…」
ミドリ「え～、そうかなぁ…」
ゴロウ「な…なあ…あれってアニキの機体じゃないか？」
ズゥン…ズゥン…
エチゴ「まさか、本当に来るとはな…！」
ミドリ「ほら～！ね！ね！」
ダイセン「いや、どこか様子が変じゃないかのう？」
イツキ「アニキ～！」
ダダダダッ！
アオバ「いかん！！奴に近寄るな！！」
砂 塵 地 獄 ！！
イツキ「うわあああ！沈む～！！！」
ズズズズズ…
アオバ「くっ！」タッ！シュバッ！！
イツキ「…ハッ…ハッ…た、助かった…」
アオバ「お主等は村人を連れて避難しろ！奴はガイではない！危険だ！！」
ゴロウ「あ、ああ…！お前ら、任せたぜ！」
エチゴ「え～と、お前はガイだから…Ｄ－３２か」
偽ガイ「なんだ、情報にずいぶんムラがあるんだな」
アオバ「その言い草…ガイに会ったのか」
偽ガイ「ケケケケ！せめて足並みくらいは揃えないと、すぐに足元を救われちまうぜ！」
エチゴ「足元…？」
サラサラ…
エチゴ「まずい！！」
偽ガイ「熱砂地獄！！」
ズオオォォォォォォォォォォォ！！！
エチゴ「トキモード！」バッ！
アオバ「飛行凧！」フワッ
偽ガイ「チッ…！」
エチゴ「今度はこちらの番だ！トキ式180mmキャノン！！」
ドゴォォォォォォォォン！！！
アオバ「伊賀手裏剣！」シュッ！
ドカカッ！！
エチゴ「やったか！？」
サアアァー…
アオバ「砂人形…！」
偽ガイ「粋がるんじゃねえよザコが！とどめだ！喰渦地…」
ガシッ！
偽ガイ「なにッ！？」
バキィィィッ！！！
アオバ「フッ…やっと来たか…」
ガイ「チッ…面倒臭え事になってやがる…」
エチゴ「ヒーローは遅れて登場するもんだな！」
ガイ「潰すぞ！…コイツの後でなあ！！砂塵地獄！！！」
ズズズズズズズズズズ！！
偽ガイ「ぐわああああああああ！！」
エチゴ「すげえな…」
アオバ「流石…と言ったところか…」
ガイ「ハッ！そのまま潰れちまえ！！」
グググッ
偽ガイ「ああああああああ！！……なんて言うとでも思ったか？」
ガイ「なっ！」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ！！
偽ガイ「チッ…もう少し楽しめるかと思ったが…もう充分だ！砂塵地獄！！！」
グオオォォォォォォォォォ！！！
ガイ「ッ…！」
エチゴ「これはさっきよりはるかに大き…うわあああ！」
アオバ「くっ！ぬかった！」
ズズズズズ……
偽ガイ「ハーッハッハ！砂に埋もれて死ねぇっ！！」
エチゴ「ガイ！サンドヒルに何か弱点はないのか！？」
ガイ「ケッ…誰がテメエなんかに教えるかよ…」
アオバ「お主…むざむざ奴に殺されるために戻って来た訳ではあるまい？」
偽ガイ「なにゴチャゴチャ言ってんだ！ザコはザコらしくさっさと散れ！！」
イラッ
ガイ「………水だ……」
エチゴ「え？」
ガイ「いいから奴に早く水をブッ掛けやがれ！！」
アオバ「承知！！」
水遁・伊 勢 湾 大 津 波 ！！！
バッシャアアアァァァァァァァ！！
偽ガイ「クソッ！忍者風情が！」
ガイ「砂が水を含み重量を増せばその分サンドヒルの機動力、砂の威力は激減する…」
エチゴ「ガイ…お前…」
ガイ「勘違いするな……ムカつく奴を潰す為にテメエ等を利用しているだけだ…」
偽ガイ「…だがガイ！一つ忘れてないか？サンドヒルには水分を飛ばす技があることをな！！枯渇地獄！！！」
ガイ「忘れてるのはテメエだろ！おい米野郎！！」
エチゴ「わかっている！ブリザードキャノン！！！」
コオオォォォォォォォォォ…
カチーーン！！
偽ガイ「なにぃィッ！？砂が…凍って…くっ！こうなったら…熱砂じ…！！」
ガイ「よォ…そんなトロい砂に当たるかよ…！それに俺がテメエに会いに来たのは戦うためじゃねえ…」
ガイ「テメエをブッ殺すためだ！！！」
偽ガイ「…ぁあ……うぁ……」
砂 塵 地 獄 ！！！
ズドドドドドドドドドオォォォォォォォォ！！！
サアァァー…
ガイ「チッ…ギリギリで砂人形に入れ代わりやがったか…」
エチゴ「ガイ…」
ガイ「フン…じゃあな…」
ﾋﾟｼｭﾝ!!
ガイ「ぐあ…あ……何…を…した…！」
エチゴ「ちょっとした麻痺薬だ」
アオバ（これは…俺が前にくらったアレか…）
タッタッタ…
ミドリ「ガイ君！」
エチゴ「ガイならご覧の通り、戦いに疲れて寝ている。このまま本拠地に運ぶつもりだ」
ミドリ「そうですか…よかった……あの、ボクもガイ君と一緒に連れて行ってくれませんか？」
アオバ「フッ…いいだろう…それでは参るぞ！」
ガイ「…俺……を…離…せ～……！」
第四章『Decoy Operation』
～fin～
二枚目クール的なキャラばっかりの班だなｗｗｗｗｗｗ
①
本人すらどのくらいかかるか分からないSSと言っている
↓
しばらく第二回をやる気はヒゲにはない
②
SSが終わったら第二回を考えるかも？
↓
第二回は近い？
③
Ｇガンダムは曲がすごいいいよね
↓
もちろんストーリーも熱くてイイ！
④
その他ヒャッハー
解釈はご自由にどうぞ
うーむ。個人的には②を選びたいところだが･･･やはり③しかないか。
それにしてもやっぱりSSがあると嬉しいのう。
個人的にテンション上がってきたしドット絵の方もこの土日でかなり進められるようがんばろう。
!i _,..::'"li.∧.l! ﾞ_｣ﾄ､
, j＜.ー-i! l!-―'"／＼
/ﾞ.,へ､ ┐ i､ ／ ヽ.
.i i ＞/＼／）ﾞ"‐ ､. i
l lレ''" ＼jl!ﾚﾞ _,...､ヽ. l
l! rｦ――--_｣Lii--――ヾ. l
キタ━━━━━━━l! // ＜二》 ＿ 《二＞ﾞ ヾ､!､━━━━━━━━━ !!
.j.,.ｨﾞ ./ ! ＼_ l!＼＼
／'' l! ,.. '´ ヽ ￣ﾞーr-ﾉ ﾞー-､_
_／'´ ﾄt-イ ,－--- ,!/ ＞
＜. ﾞt'ヽ ヽ ─ / /,｣ ／
＼ `-iヽ ヽ / ,.r ｢ _／
. ﾞ"ー―┬;L ヽ _＿ ／ ,.!┬―''"
!ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
l テ､ ］l.l ,r＝ ﾞ.l
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＿＿＿ .┌i｢ﾞil
／,,/,rf,,,､ｰ＼ ! :l i
,;ﾉへﾞ／ ＼, ＼ r‐､. ﾞi ヽヽ
ij ､ i ／ ,ﾐ l i.__,>-┴-ﾞ l!
〈'-=j";'==･=' ヾr=､! r'＿,.--､__ l!
l .ﾉ ￣ﾞ ,ﾘy.,! レ'"二:､ !
l ヾﾞ> , ／ .ﾄ-'" ノ ,! .!
ヽ. [￣ヽ ,｢! rヽ. く ./ i!
ヽ└=-' _／! l 人(ﾄ､ ヽﾞy ,!
,ﾄ.二._／＿_,┴i _ﾉ. ＼ﾄ､ j_ｦi）
｢r=t;TﾞFf 二! ] li _,.-―-､_ ｢ﾄー' ＼_／,ﾘ
_,..:-r-‐j=ミ- l __ヲ_,.-‐＜)ニニf =､＼＼＼ 入ヽ i､_ﾌ[/
,r=―‐ｯ=＝‐‐'",.ﾆ‐‐≧十'ﾞ ＞-､ ,rﾞー-ﾆ､_＼＼>､＿,.-／ ＼＼ し ,r'
,ﾚﾀ__／ ＼ i' ,r‐‐i l ! f"｢￣＞ﾞi / ￣￣ ＼ー' :ﾀﾞ
V// r.､｣ .l ￣!L.j l .L｣ i" i しr ﾞｰr'
ﾚﾚ' i .L_ l .l ./ ＿ .l i -=;' ,／
( "i ┌‐' .l ヾ' ｢! ! l l ,ﾌ .ﾉ -‐┘ /
,ﾚ.ノ .ﾄ-- ヽ､ ﾞ" l .i! l! ﾞ"／ -ﾆﾌ ＿ ／
] ! し== ,.-､_ﾞ‐-' ! ﾞー",.:-‐‐-､ﾞ`i / ￣ﾞｰ--､＿___／
よっし頑張って今夜中にアフターストーリー系まとめんぜー！
あとアフターストーリーもシリーズ化してるからジャンル化してみた。ミスないか確認ヨロ
個人的にはドット絵全キャラ完成させて一息ついてからやりたいから早くても一ヶ月以上先がありがたいかな。あくまで個人的な意見だが。
とりあえず偽が出てくるSSをもっと早く読みたい
全員集合でさえあと半月くらいかかりそうだし
プロットどうなってるのかはわからないけどまだまだ先は長そう
第二回についてはヒゲのみぞ知るってことで今は時が満ちるのを待とうじゃないか
そしていいんちょSSとドットの人とSS保管庫の人
まとめてで申し訳ないけど乙です
個人的には2か3
あんまり急かすなよ…
俺が大変じゃねーか
そろそろ節分にバレンタインとネタがありまくりですぞ
多分絵が無いキャラはイメージで作ることになると思うから各キャラの外見的なイメージとかも知っておきたい。
やってない。とりあえずwikiの絵からするとスパロボZに出てるバルゴラっぽいなとは思ってる。
俺のところはさっきまで大雨だった
灰色か紺色ってかんじかね？
>>729
なんかすごい横殴りの雨がつづくんだが・・・・
俺なんて絵が無い機体がどんな風に仕上がるのか期待してるくらいだｗｗｗｗｗｗ
ちなみに目標としてはこの土日で１０体くらい仕上げたいと思ってる。･･･できるかな？
とにかくめっちゃ疲れた。都合によりこれから二、三日は更新できませんヨロシク
それとまとめてる途中に各キャラがどんなパンツ履いてるのかずっと気になってた。クレハちゃんってやっぱりふんどしなのかな？
>>730
さっきまでそんな感じだったぜ。冬なのに珍しいよな
楽しみにしてます。ダテガンとかカッコイイの特に
あとウドン
機体絵無い奴埋めるのとか俺でよければやってみるけども
最近SSが少ないからちょっと寂しい感じだぜ
あと保管庫まとめ人乙。過去レス見てたら前と違う人なんだな
トーゴーさんは間違いなくふんどし
ドットの人も乙です！
さっきのSSで登場した
サンドヒルとコシヒカリのドットなんてどうかな？
できればトキ形態もどうかな？
是非頼むわ
スペース確保してくれたのが初代で、今は2代目なのね
九州は既に誰かが書いてるんじゃなかったかな。学園か日常、時期柄の小ネタでも書くか
最近見ないキャラを使いたい気分
数人で作業してるわけだから、ファイルの入れ違いが発生することになりかねないんで…
あと書式を出来れば統一してほしい…
誰でもHTMLのさわりだけわかれば編集できるように、簡素に作ってあったので…
あとfireoxだとこれ文字化けして読めないから直しておきます、重ねて本当に申し訳ない
携帯での動作も不安だしね
…かんきつ類ラジオの次回予定はいつになるんだろう
携帯から読めるのかな？携帯のとかわからんので丸投げしちゃいますが
もう7、8年も使ってないからさっぱりわからん…スクリプトとか意味不ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おとなしくログあげる作業だけやるんで更新任せました
非力な僕は・・・こうして見ているだけしかできないのです・・・・・
マブイ「はぁ～、やっと昼食だ・・・！」
ミカン「勉強、考察などで脳を使うと、通常の運動以上にカロリーを消費するからな！俺もう腹ペコだぜ！！」
クレハ「・・・それさっき授業で習ったばかり・・・知ったか乙」
サキ 「授業のさわりだけ聞いて寝てたのにちゃんとカロリーは消費してるのね。図太いというか、あつかましいというか」
ユキエ「そ、それは置いといて・・・食べよっか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
マブイ「そうだな」
ヒカル「ふっふっふ・・・！」
ミカン「ヒカル、何笑ってんだ？・・・気持ち悪い・・・」
ヒカル「ミカン！君はまた性懲りもなくミカンパンか！？芸がないな！！」
ミカン「なんだと？」
ヒカル「その常温で保管されたパンと清涼飲料水のセットときている！それでは胃、腸が活性化されず消化によろしくない！！」
ミカン「お前の言いたいことはわかったけどさ・・・何が言いたいんだよ？」
ヒカル「ふっふっふ・・・今日俺は、お弁当の常識を覆しにきたのだよ！！」
マブイ「なぁ、その卵焼きおいしそうだな。俺のアスパラ巻きと交換してもらってもいい？」
ユキエ「あ・・・うん・・・いいよ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ミカン「お弁当の常識を覆す・・・だと！？」
ヒカル「これを見たまえ！！」バッ！
サキ 「私もちょっと貰おうかしら・・・クレハ、これいい？代わりに・・・はい、ピーマンの肉詰め」
クレハ「ありがとう・・・はむ・・・んん・・・サキ・・・また料理の腕が上がったかも・・・」
サキ 「そ、そう？」
ミカン「な・・・なんだこの筒は！？」
ヒカル「魔法瓶の要領でお弁当の容器をこの筒で覆っている！」
ミカン「魔法瓶・・・？―――は！まさか！」
ヒカル「そのまさかさ！！」
マブイ「クレハ、マジか？・・・じゃあ、俺もなんか貰おうかな」
サキ 「あ、私もククルちゃんの作ったの食べてみたいわ」
ミカン「お弁当が・・・温かい状態で・・・食べられる！？」
ヒカル「出来立ての温度より若干冷めるが・・・いい感じに温度が下がっていてむしろ食べやすい！！」
ミカン「なん・・・だと！？」
ヒカル「（カパッ）見よ！外のフタを外しただけでこの湯気だ！！」
マブイ「おぉ、久々に食べたからよくわかる。サキ、上手になったな」
サキ 「で、でも、ククルちゃんほどじゃあ・・・」
マブイ「いや、十分だって。料理の味も個性があるからさ、これはこれでおいしいと思うぞ」
ユキエ「私も・・・そう思う」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキ 「・・・・・////」
ミカン「な・・・中身は何が入ってるんだ！？」
ヒカル「聞かなくても解っているだろう・・・・そう！俺特製のトンコツラーメンだ！！」
ミカン「これまでに、魔法瓶にお湯を入れて持参したカップ麺を食べている奴はいたが・・・まさか・・・ラーメンそのものを持ってくるとは！！」
クレハ「みんな自分でちゃんと作り・・・そして上達している・・・私もコンビに弁当じゃなくてちゃんと作ったほうがいいのかもな・・・」
ユキエ「今からでも遅くないよ・・・それにやってみると以外に簡単だよ？」
マブイ「俺が言えたことじゃないけど、レシピどおりに作れば失敗は少ないそうだし」
クレハ「そうだな・・・頑張って・・・みる」
ヒカル「その目でしかと刮目せよ！！これが・・・お弁当の常識を覆す・・・新生！弁当ラーメンだぁぁぁ！！」ガパァァァッ！！
ミカン「―――――！！！」
サキ 「・・・・・ごちそうさまでした」
マブイ「ごちそうさま。ふぅ・・・お腹いっぱいだぜ」
ユキエ「今日も楽しかったね・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
クレハ「やはり・・・食事はみんなで食べるのに限るな・・・」
ミカン「・・・・・・・・・・」
ヒカル「 麺 が の び て る ・ ・ ・ ・ ・ 」
サキ 「あら、まだやってたんだ」
マブイ「というかヒカル・・・今更ランチジャーを知ったのか・・・」
ロイ 「やはり・・・それなりの新学校だけのことはあるな・・・なかなかいい設備だ」
ナターシャ「しまった・・・！ロイ様のそばを少し離れたせいで・・・見失ってしまった・・・！」
ロイ 「ん？・・・そろそろ時間か・・・教室に戻らねば・・・」クルッ―――ドン！
ロイ 「ぐ・・・！」
ガイ 「・・・あぁ？」
ロイ 「（抜かった・・・人にぶつかってしまうとは・・・こういう時はああ言うのだったな）」
ガイ 「なんだ・・・？てめぇ？」
ロイ 「まぁ許せ。腐れインポ野郎」
ガイ 「はぁ？」―――ピキッ！
ロイ 「（これでよいな）・・・では、私はこれで・・・」
ガイ 「てめぇ、ふざけてんじゃねぇぞ・・・！」ガシッ！
ロイ 「どう・・・したのだ？」
ガイ 「どうしたじゃねぇよ。舐めた真似してっと・・・！」ググッ！
ロイ 「な・・・この手を・・・離さぬか・・・！」
ガイ 「痛い目・・・・・・・ん？」
ミカン「あ！ちょ、ちょ、マブイ！！あれ見ろ！！」
マブイ「どうしたミカ・・・・・あれは・・・ガイと・・・ロイ！？」
ミカン「今にも殴られそうじゃん！！ヤバイ！！何とかしないと！！」
マブイ「ガイ！！ちょっと待っ―――！！」ダッ―――！！
ガイ 「このバッジ・・・・・天鳳院とかいう奴のクラス・・・か」スル・・・
ロイ 「・・・む？」
ガイ 「（どうせこいつもあれなんだろうな）・・・悪かったな」
ロイ 「・・・・・あぁ」
マブイ「はぁはぁ・・・ガイ・・・」
ガイ 「ん？マブイか・・・なぁ、こいつが最近入ったって言う転入生か？」
マブイ「あぁ・・・・・あ、で、ロイはな？まだ日本語が話せるけど話せないというか、だからな、何言ったかわかんねぇけど、その・・・」
ガイ 「お前・・・苦労してんだな」
マブイ「・・・え？」
ガイ 「何でもねぇ・・・」スタスタスタ・・・・
マブイ「ガイ・・・」
ミカン「え？え？どうなってんの？」
ロイ 「あやつ・・・私が非を認めて謝罪をしたというのに、なんという態度を・・・」
マブイ「ロイは間違ってない・・・だが、ガイも間違ってないんだよ」
ロイ 「・・・・・？」
すまん、更新内容んトコはどうやって書き込めばいいかわからなかったんだ
あと書式の統一できてない所とか修正してくれるとありがたいです
実は言うとHP作成なんて今までやったことないから完璧に見様見真似なんだぜ…
第三スレの第二回ミカンラジオ以下がまだ保管してません
Ｓａｇａとかアフスト系のシリーズ物はひとまとめで保管しています
それでも皆がやらない役をやろうとする心意気は見事だな。俺もPC使えたらな…
なん…だと…？
初めてでこれだけ書けるもんかｗｗｗｗすげーな…
知識が相当昔の状態で止まってる上にほとんど忘れてるから手をつけられません
特にあのフレームだと携帯から見られるかわからんし、もし見られないとしても色々分からないから修正できない
申し訳ないがページの構造等は丸投げさせてもらう^p^
>>749
一応、indexと各ページは簡単な書式さえ分かれば書けるスタイルになってるんだ
タグ辞典とか見ながらでもやればできるんだぜ、って携帯かｗｗ
委員長じゃないよな
大阪要素なんかくれないか
とりあえずwikiに書いてる他に大阪城は導入した
いや、冗談ですwwww
食い倒れ人形の縦縞とか…
あーでも武装になかったからダメか。途中から武装に関しては無駄にシビアになったからなー
ヘラは使えそうだぜ
書き忘れてたが食い倒れも入れようと思ってる オチ的な意味で
ウェルチを描いてみてるんだが、どうしてもナイトガンダムとローズのイメージがチラつく格好になってしまった
なんとかできないだろうか…
特に頭のデザインが今一つ決まらない
ゲーム風ドット絵コシヒカリ通常形態のみ。俺にはどう考えてもトキ形態に変形する姿が想像できなかった･･･
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9183.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9195.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9198.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9208.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9212.jpg
･･･このペースめちゃくちゃキツイわ。明日中に目標残り５体うｐは無理かもしれない･･･
気長にやろうぜ
一つ一つたまに出てきた方が話のネタとしては長持ちするし
凄いと思うぜ、マジで
乙
画像の無いマロウルフはイメージ崩さないように気合入れて作ったつもり。
でもマロ形態があんまり麻呂っぽくない所が反省点。
ネーブルも画像無いけどあっちはほぼエッヒメーのガンダムバージョンってイメージが固まってたから比較的楽だった
マロウルフいいデザインです！
絵の方に取り掛かってる人も期待してるぜ！頑張ってください！
平均すると一枚につき大体一時間ちょっとかな･･･
ただマロウルフとかは3時間近くかかったし作業時間は機体によってかなり変わると思う。
どっしり構える感じの機体だから、鈍い色だというイメージがｗｗｗｗ
ダテと逆でよかったかなー ダテが青と黄と白って感じで
あとだんだらはミブ状態時のみだぜ！公家カラーだぜ！イサム＆マロ好きなやつ少なそうだから覚えられてなさそうだけど
なんか文句言ってるみたいだが違うんだぜ…本当にGJ!!! いつか全作品zipでくだしあ＞＜
マロウルフかこいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダテもかっけえなwwww
コシヒカリ忠実wwww
上のサクラジマはアーマーをすべて外した状態と言い訳してこれが戦闘時の武装ということに･･･
ゲーム風ドット絵サクラジマ（フルアーマー）。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9689.jpg
だが、誰かドット絵のエッヒメーとネーブルの違いを説明してくれ
エッヒメー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9861.jpg
ネーブル
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9195.jpg
あと個人的には
・エッヒメーは武装が少ないが変形もできるし水中にも対応してる。
・ネーブルは武装が多いが変形機能はついてない。
と認識してる。
ウェルチだが書いてるうちになんだかよく分からなくなって来た
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9892.jpg
抜本的な見直しが必要って言うか……うーん…
対応早いな
thx
できたら濃く描いてくり
フルアーマーサクラジマ・・・・なんかアーマーパージしたのを見てみたい響きｗｗｗｗｗｗ
若干いまさらだが過去ログみればわかるがコシヒカリの変形は
足を開脚させて羽になる
↓
股間のスカートアーマーがトキの頭に
↓
ＭＦ形態のときの腕パーツがトキの足に
↓
ＭＦ形態のときの肩の米俵は米俵型バーニアに
↓
完成
変形する時は側転して頭を下に向けるらしい、
ＭＦ時の脚部バーニア、肩バーニア、すべてが変形時は後ろを向くので高速戦闘が可能と思われる。
とういうかコシヒカリの変形は本家Ｇガンに出てもおかしくないくらい自然で理に適っている。
忘れてるだろうがコクッピットは全身タイツだざｗｗｗｗｗｗ
コクピットはトキの頭（つまりＭＦ時は股間）に
ついてるから変形によりシェイクされることはないみたいだぞ。
ミカン「鬼は外だ！くらえ！！」 ババババッ！
ガイ「てめえ…二月早々死にてえようだな…（ビキビキ…）」
ミカン「おっと、砂は反則だぜ。今日は節分だから豆投げろよ！」
ガイ「あァ！？」
ミカン「ははーん、ガイ…お前、砂がないと何もできないのか？弱虫毛虫～！」
ガイ「（ブチッ）」
ミカン「や～い！悔しかったら豆投げてみろ～！わはははは――― ビシュン！
ミカン「…は？」
ガイ「チッ…あれ以来だからなかなか当たらねぇな…指弾…」 ビシュッ！
ズガンッ！
ミカン「ヒィ！コ…コンクリートの壁に弾痕が！？こ、殺されるぅ！！」 ダッ
ガイ「喧嘩売ってきたのはてめえだろうが！！待ちやがれ！！」 ビシュッ！ビシュッ！
スルガ「やれやれ…毎回同じようなことしてよく飽きないねえ、あの二人も…」
ミドリ「スルガさーん、恵方巻きできましたよー！」
スルガ「おっ！こいつは美味そうだ！そいじゃひとつ、ガブリといこうか！」
ミドリ「二人ともー！いつまでも遊んでないで恵方巻き食べようよー！」
ミカン「お、鬼でも福でもいいからお助けえええええ！！」 ダダダダダ…
ガイ「避けるんじゃねえ！！大人しく死にやがれ！！」 ビシュッ！ビシュッ！
どんどん書いてね
それは安心
新潟出身として気になった
パージじゃなくて最大稼動ってことになったんだぜ
パージ機構はついてないけど、アーマーは損耗と整備を考えて着脱式ってところだな！
さすが難産だった機体なだけはある
ナダレ「うふふ…顔に似合わず大きくて太いですわね」
ベニバナ「か、顔は関係ないでしょう！？」
ナダレ「それじゃ、いただきます」カプッ
ベニバナ「あっ…ナダレさん…！そんな、いきなり…！」
ナダレ「んふ…大きすぎて口に入り切らないかも知れませんね…」
ナダレ「ベニバナ君の作った恵方巻き」
ベニバナ「ご、ごめんなさい…」
ベニバナ「あれ？ケヤキ、どこいくの？」
ケヤキ「………ちょっと滝に打たれてくる…」
バックパックが前に来て頭隠してるんじゃないの？
コシヒカリの変形の仕方はもうちょっと変えられないかな？
ユキエ「あれ、今年はカムイが鬼役じゃないの？」
カムイ「……去年、子供たちに不評だったので知人に頼んだ……」
ユキエ「あ、そう言えば豆ぶつけられても無表情だったもんね…今年は誰が来るの？」
カムイ「……来てからのお楽しみだ……」
～そして…～
カムイ「…そろそろ鬼が来る頃だ…。…全員、配置につけ…」
ユキエ「皆、遠慮せずにぶつけようね！」
子供たち「はーいっ！！」
カムイ「………来るぞ………」
ガラッ
キバ「うるぁぁああッ！！悪い子はどこだあああああッ！！食っちまうぞぉぉ！！」
テツ「青二才が！！ワシらに豆をぶつける気たぁええ度胸じゃのう！！往生せいやあ！！」
ドウマン「ぶるぁああああああああッ！！ぶるりゃああああああああああああッ！！！」
キャアーーーーッ！！ うわーーーーん！！ こわいよーーーーーっ！！
カムイ「……大惨事…。…なぜだ……」
ユキエ「カムイのバカ…」
パチパチパチ！！
ヒバ「いやーしたばって、こったら舞台から豆まくことになるとは思わなかったんずや。（いやーしかし、こんな舞台から豆まくことになるとは思わなかったわ。）」
ベニバナ「しかし皆さんよく集まりましたね。正直びっくりですよ。」
ケヤキ「まぁせっかくの誘いを断るのも悪いだろ。こんな舞台上れるのなんか一生であるか無いかだろうしな」
ヒバ「マサジロウとがカムイはこながったみてだの～。（マサジロウとがカムイはこながったみてだの）」
ベニバナ「カムイさんは孤児院で節分パーティーをやるからこれないそうですよ」
ケヤキ「師匠は、興味ないみたいで・・・・今も滝で修行してます；」
ヒバ「んだかんだかー まぁわじだげしたばってこながけだ人たじど福ば願い楽しぐやろう（そうかそうかーまぁワシたちだけでも来てくれた人たちと福を願い楽しくやろう）」
☆『さぁ皆さん今年も一年間の福を願い豆をまきましょう！！』
ケヤキ「おっ始まるみたいっすね」
☆『では行きますよーーーー。せーーーーーーの』
「福はーーーーーーー内！！ 鬼はーーーーーーー外！！」
ぴしぴし
「福はーーーーーーー内！！ 鬼はーーーーーーー外！！」
ぴしぴしぴし
キバ「あのー・・・・・なんで俺だけガンダムとセットで呼ばれて、しかもデカイ鬼の面までかぶらされてるのかな～。お～い・・・・ちょっとぉ・・・おいってばぁ」
こうしてある寺の節分イベントは大成功で終わった。
バカムイかわいいなwwww
やっぱり鬼といえばキバだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10484.jpg
あとコシヒカリの件だが俺も股間から鳥の頭はちょっと嫌だな･･･
無難に頭はバックパックあたりから出てくるのがいいかと。
ロイ「ナターシャ、一大事だ！」
ナターシャ「何事ですか、王子！？」
ロイ「日本に滞在しているからには節分という行事をクリアしなくてはならないらしい」
ナターシャ「節分…一体どのようなものなのでしょう？」
ロイ「何でも“オニハウチフクハソト”という呪文を唱えながら豆をぶつけあう行事だとか…」
ナターシャ「了解しました！今すぐ国民全員に収集をかけます！」
ナターシャ「王子、大変です！豆が足りません！」
ロイ「何？…コンビニには売っていなかったのか？」
ナターシャ「売り切れておりました…。代わりと言っては何ですが、豆製品であるらしいコレを用意しましたが…」
【豆腐】
ロイ「そうか…ならば仕方あるまい。ネオシーランドはトーフで節分を決行するぞ！」
ナターシャ「了解しました！ ―――各員、戦闘配備！トーフを持て！くれぐれも投げる前に崩さぬように！」
ロイ「オペレーション“SETSUBUN”…開始！」
～～～～～～～～～～～～
キョウシロウ「久しぶりにシーランドに来てみりゃ…何やってんの、これ？」
キョウコ「さ、さあ…パイ投げパーティみたいなものかしら…？」
ロイ「ナターシャ！背中ががら空きだ！“オニハウチフクハソト”！」
ナターシャ「くぅっ！やってくれましたね、王子！“オニハウチフクハソト”！」
ネズミーが出てくるところはフルモザイクじゃないとダメだな
著作権固め って技名が大好きです
頭部の黒い所に何か隠されてそうで怖いなｗｗｗｗｗｗ
相変わらずGJ。ジェスターガンダムのイメージがよりいっそう強いものになったぜ
ホントにバウンド・ドッグみたいだな
ＧＪ
ネズミーｗｗｗｗｗｗ期待どおりと言えば期待どおりなんだがｗｗｗｗｗｗ
相変わらず危険な香りがプンプンするぜ…
ま、時期ネタにそこまでこだわる必要ないか
あとドット絵激しく乙です
まあどうでもいいか
ＳＳ保管庫についてだけど、携帯で文字化けがひどいからなんでだろうと思ってソース見たら、
書式設定のタグの挿入位置が違ってるっぽい。あとスタイルシートの挿入位置も
こいつらは<head>～</head>内に記述しないといけなかったはず
今のままだと携帯からは見にくいので、できたら修正お願いしたい
ネット契約が済めば自分で修正したり、編集手伝ったりできるんだけどな
田舎は24もやってないな
あれ？見つけたから直したつもりだったのにｗｗありがとう
ちょっとやってくるわ
一通り見たけどmenu.htmlだけかな？一応直した
CSS使わなくてもいいのになあ…敷居上がるし
タグの書き方的に作成ソフトかなんか使ってる印象を受けるけど
あとアフターストーリーあたりも違ってる
いかんせん忘れちゃってるので細かい判断ができない(´・ω・)
こっちの環境だと正常に表示されちゃうしなあ
アフターはあってた
KOGFスレの1と4
アフターのガイ編
も化けてるな
俺の携帯で見つけられたのはそれくらい
報告があったところは一通り訂正しました
てかこのソフトひでえｗｗ修正したつもりだけど逆におかしくなってるかもしれん
でも作成支援ソフト入れてまでやってくれるのはすごいなあ
ソース見りゃおかしいのはすぐに分かるんだが、どうも数が多いから全部チェックするのはかなり時間がないと無理だ
今更だがフルアーマーパージは「一撃必殺、二の太刀要らずの示現流」を
良く表してるしぴったりだと思うんだがどうだろう
そういえば今の示現流はスーツ姿で稽古してもいいって本当なのかな
知ってたら教えて鹿児島の人
wiki見てきたけど字の如く「二の太刀要らず」なんじゃないか
外したらしばらく動けないからまさに諸刃の剣で
パージだと完全にめんこいと被るし、剣術は一撃必殺レベルってことなんだからパージだと強すぎるし
本来ならサンドヒルやEG250みたく性能にやたら個性がある機体は人気が出るはずなんだが…
サクラジマの重装甲を無理やり稼動させるって無茶な設定は
拠点や味方を守るため、そして単機で突撃しても戦えるようにするための重装甲＆シールド
砲撃戦もこなせ、近接戦ではGFが操る無敵の剣術に加え多彩な格闘術
まさに戦争を勝ち、さらに生き抜くための機体
もともとはトーゴー用にカスタムしただけの量産型だったが、鬼東郷の二つ名が轟くとともにガンダムヘッドに換装、本格的な改修を加えていって別物に…
という具合にフォートレスのように県間戦争を戦い抜く中で徐々に改修されていったからと妄想している
これだけでSSになりそうなんだが、ほかの県間戦争SSに出てくる故人？キャラの名前と九州戦線の設定が思いつかないせいでずっと書けていない
乙！
ＳＳ好きだから編集してくれる人達には本当感謝だわ
歴史オタからすると鹿児島はむしろネタが豊富だと思う。
戦国時代でいうと沖田畷の合戦や耳川の合戦とか。
トーゴーの元ネタ関係だと日露戦争で大分の軍人広瀬武夫（ひろせたけお）の戦死とか愛媛の秋山好古、真之（九州じゃないけど）の活躍とかも絡められそう。
トンコツちゃんもわすれんどくれ！
中世以降の島津は何かしらおいしいところにいるからな
九州の桶狭間とも言われる木崎原合戦、相良攻めで敵将と歌を詠み交わしたとか
豊臣政権に一矢報いた戸次川合戦なんかもあるし
幕末も西郷、大久保はじめ、松方、黒田、大山、桐野と人材の宝庫
広瀬は軍神だからどうしても道雪と被るけど
鹿児島に限らず、歴史ネタ使ってるところは逸話をオマージュできる
おっちゃん「おぉ！ 『女教師ナダレ』にはククルもいるのか！」
１週間後
おっちゃん「相変わらず、マブイは活躍してるねぇ。ククルとのやりとりも和むねぇ」
おっちゃん「やっぱりパラレルワールドぐらいでは家族は一緒の方がいいな」
………
……
…
おっちゃん「あれ…」
おっちゃん←父親
おっちゃん「(゜д゜)」
おっちゃん「( ゜д゜ )」
パラレルワールドに行く方法を教えて下さい
『おっちゃんが鳴く頃に』
第一話
完
>>835
もうお前ら書いてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヒカル君は正直料理漫画で主人公として活躍するタイプだと思う
それよりトーゴーさんって何人なんだろうな？
どう考えても日本人。
「アドミラル・トーゴー」は実在した日本海軍の軍人で日清、日露戦争で活躍した東郷平八郎のこと。
当時世界最強といわれてたロシアのバルチック艦隊を一方的に破ったといわれてる。
秋山真之「本日天気晴朗なれども波高し 」
東郷「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」
ってやりとりは歴史オタにとってはあまりにも有名です。
俺はロシア人女性辺りとのハーフを妄想してたんだぜ
漢字あてづらいキャラ何人かいるよな
それに純日本人じゃないといけないというルールはなさげに思う
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11976.jpg
いや、ただ気になるだけだ。例えば、斉藤恭志郎とか明らかに日本人だし
まぁイザナミとかミックとか明らかに偽名の連中もいるし本名を名乗る必要はないのかも…
>>849
すごく…アメリカ代表です…
相変わらずGJ！まさにマックいやなんでもない。
_n
（ l _、_
＼ ＼ （ <_,` ）
ヽ___￣￣ ） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
/ /
いい仕事してますねえ
>>850
ちなみにadmiralは海軍大将とか提督とか元帥とかを意味する英単語だぜ
陸軍におけるgeneralで、こっちの方が聞いたことある人多いかな
だからわざわざ字を当てる必要はないかと
途中参加の自分は
「アドミラルとかどんなお偉いさんがガンダムに乗ってんだよｗｗｗｗｗｗ」
とか思ってた
個人的には平八郎というより重位の方っぽく感じるけどな
普通にロシア人名だと思ってた俺が恥ずかしいじゃねーかwww
ついでに聞くけど東郷平八郎って鹿児島出身なのか？
だからどうこうという話じゃないけど純粋な疑問として
うん。西郷どんも東郷さんも鹿児島出身。
さんくす
このスレで地理にはちょっと詳しくなったけど歴史はてんで駄目だな
次はスルガとエチゴの名前が気になってきたwwww
変形は背中のバックパックから出てきた追加装甲が全体をすっぽり覆うイメージ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12110.jpg
あれ？こんな時間に客か
どうもドット絵師と俺とじゃ趣味が合わないようだｗｗｗｗ
スルガは静岡と一発で分かる名前にしたんだ
クサナギは草薙の剣の語源/地名からなのと、いかにもゲーム、漫画のキャラっぽいからってだけの理由ｗｗｗｗｗｗｗｗ
エチゴは明らかに鮎川じゃないか？
言い訳をすると俺も最初はホッシーカラーにしようと思ってたんだがその場合どうしてもまとまりのない外見になるんだよ。
後は各キャラのカラーがなるべくかぶらないようにしてる。（わざとかぶらせてる機体もあるけど）
まあ色については「ここを何色に」って感じで言ってくれれば塗り直すよ。
まあWikiに載せるわけでもないしある程度は許容したほうがいいかと
自分はデザインと彩色のセンスがないから批判は他の人に任せる
草薙の剣伝説って相模だと思ってたけど日本書紀だと駿河なんだな
ウィキペ先生で初めて知った
エチゴは佐渡に相川って地名があるからそれかと
表記通りでいくとスルガとエチゴが名前か…
キョウシロウ→ドモン
マコト→チボデー
サン→サイシー
ユーリ→ジョルジュ
トーゴー→アルゴ
でおけ？
おや、ご新規さんか。とりあえずすべてのキャラが主人公です。と、まずは言っておく。
まあ確かにキョウシロウとかは特に主人公っぽいって言われてたりするけどね。
越後相川城ってのがあるらしい、それじゃね？鮎川ってのはタイプミスｗｗ
>>863
スルガはどちらともとれるようにつけた
他のキャラもわからないやついたし
>>864
まあその辺はご自由にどうぞって感じか
キョウシロウ＝ドモン以外は同じように想像してました
こうイメージしてる人は多いはず
みんながみんな一つのキャラ
！ ！ ！
閃いた
気づくの遅いよｗｗｗｗ
ポケモンでいう逆鱗みたいな
個人的にはコンルフィンガーの方が好きだけどね
チャオズに並び技多いよな
必殺技のある機体は何らかの制限があってちゃんとバランスがとれてる
フルチャージで半径2km消滅させるヒグラシのスーパーカミオカンデもあることだし（だが実際まともにチャージが成功してないと思うｗｗｗ）
今設定されているデータでこれまでの戦いを普通にこなしてきたから武装設定は問題ないかと
レラ・ソード ＶＳ ヒートトンファー
ホロケウ・クロー ＶＳ イリオモテファング
コンル・フィンガー ＶＳ 神拳・御嶽
エペタム ＶＳ ニライカナイモード
技いっぱいあるけど全部使ったの？？
シャクシャインも全て使ってる…はず
つーかシャクシャインは多いように見えてそうでもない
シャクシャインが気に入らないのは分かるがその辺にしとけ
特定キャラのアンチは紳士的じゃないぞ
アンチというわけじゃなくて
ただ一通り目とおしたら
あれ？みたいな
いや もう なんつうか すんません
まあ、そっちの方がカムイっぽい気もする
「ヒゲノミゾシル」
という魔法の呪文があってだな…
技の解説見たら技と言うよりは武装の扱い方みたいだったからな…
アイヌ語で統一したあのネーミングは好きだwwww
比べてサイキョウの技名はちょっとダサいと思う
結局優勝はシャクシャインか
俺のシーサーは善戦したの？
決勝戦でのシャクシャインとの死闘はめちゃめちゃ熱かったぞ
ギョクロとナットウって他の機体と比較してしまうと、どうも支援機体に見えちゃうよなあ
技が多彩というわけでもないし
スルガは面倒見のいい親分ってキャラクター設定を考慮すると納得
エイトもおそらく県間戦争時代から名裏方だったり縁の下の力持ちだったんだろうかと
カムイは神でマブイは魂だっけ
改めて見るとネーミングが安直なのも多いよな
わかりやすいし悪いことではないけど
チャオズとヒノクニで7つ
次点でサイキョウとオンセンが6つだった
という誰得情報
それただのパンチやん
分かってないな
県代表の選出過程が各県で違うって設定（？）だからなんとも言えないが
二機とも県内で一番戦える機体のはずなのに支援機っぽいのがなｗｗ
まあ二人とも隊や組織の頭となりつつ自分も戦う、ってキャラだからな
支援というか自らに有利な状況を作るための武装と考えればいいだけのなんだが
ヒノクニはいい技揃ってるのにあまり使われなかったりしたなー
一部がやけに人気だった気がする
オンセンはジゴクオンセンメグリの細かい派生があったのをカウントすれば一番か
火炎拳ばかり使わせてごめんね
「サイキョウダサい」、「サイキョウの技はただのパンチ」かよ…
いや、らしいな…と思って
ｻﾝｸｽこ
まあ、技に対する議論は過剰じゃなければいいじゃないか
そういう話もしたいし
ただのカムイ信者じゃないですか
他はいいんかい
もっとまったりやろうよ
エペタムは確かにトンデモ性能だからなあｗｗ
一番ぶっ飛んでるのは生身でデーモンを☆にするマンガ補正のあいつと
生身でMFと渡り合ったヒゲを同じく生身で圧倒できる天下無双なあいつなんだけどね
十万石翔龍アッパーとか技名は80年代臭いのに、これを編み出したカブキ戦はマジで燃えた
ま、俺が一番好きなのは渋カッコいいテツさんなんだけどね
と思ったらもうやってた
渋くてよさそう
違うっ・・・！
勝ち残れば・・・それ相応に盛り上げられるっ・・・
わかるかっ・・・！？人もいない、ろくに実況もなく終わった第一試合っ・・・！
そこで負けたネオ宮城の絶望感・・・
エキシビジョンがあって本当に良かった・・・
そういやサイキョウvsサンドヒルって試合してないのな
それより結局ビャッコvsサクラジマが無かった件
宮城はエキシビでの一閃が印象強く残ってるぜｗｗ
特にダテ爺さんのキャラがあってこその格好よさだしな
砲撃vs狙撃
ってのを見たかった
でも砲撃と狙撃じゃ明らかに砲撃翌有利だよな
ガンダムＸvsデュナメスですね、わかります
一撃で決まっちゃうな
それはショッカーの法則なんかなとか思った
個人的にはタイガーの九回裏逆転満塁ホームランは思わず震えた。
・決勝リーグ戦 カブキＶＳサイキョウ
・エキシビ最終日 東西日本対決
・決勝戦 シャクシャインＶＳシーサー
・ＶＳマスターデーモンガンダム
・ダテ爺さんの一閃
・タイガー九回裏逆転満塁ホームラン
・全員参加サバイバル
・ＫＯＧＦ 準決勝・決勝
・ＶＳ量産型デーモンガンダム
以上、俺の選ぶ名試合１０選でした
探せばまだまだ名試合はたくさんあると思う
今になってから一番最初のスレを見ると皆かなり的外れなレスしてて面白いｗｗｗｗ
無理は承知だが
東西で迷勝負と名勝負にわかれるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
第二回開催派の盛り上げ方に期待しよう
ヒゲに一任して、のんびり待ってたほうがいいんじゃないか
それまではまったりとSSでも書いてお茶を濁すかね
むしろそういう考えがよくわからん
第一回を超えるために二回目をやるわけじゃない
またみんなで集まって楽しむためにやるわけだろうに
皆で意見いいあい
皆で色々きめたりる
そういうのが良いんだよ
だよなぁ
よくよく見てると、第二回の話がでると
「絶対こける」「一回より盛り上がらん」「一回目のキャラや機体を越えられない」って比較の話ばっかりするから荒れるんだよな
みんなで楽しむって言う一番大事なとこが抜けてる気がする
忘れてた心をおもいださせてくれたわい
上みたいに話題が第二回の喧嘩に潰されるのがたまらなく悲しい
やりたいなーの話してると反対意見とかならまだしも、いきなりキレてヒートアップする人がいるからね。誰かが前言ってたけど、やっぱり低年齢化を実感するときがあるよ
話してるだけなんだし良いじゃんって思うんだが
そしてキレてる人もどうせ第二回やり始めたら、参加するんだろうし 和やかにいけないものだろうか。。。
大会の間隔が短いと人間の心理的に前回と比較してしまうのはしょうがないこと
そして色々問題がありつつも結果的に大成功した第一回をやたら美化してしまうのもしょうがないこと
あれは設定流用のいわばオマケであって、「作ってる時の楽しさ」がないからしょうがない
新参は当然第一回より近寄りがたいし、マンネリだと思って出て行った奴もいるだろうし
次回をやる時だって
みんなで意見出し合って、各県のことを調べて、wktkしながらSS待って、たまに絵が投下されて…
ってな具合に暗中模索しながらわいわいやれたらきっと楽しいと思うんだけどなあ
荒れるから
荒れなくなることが望ましいよなぁ
そしたら第二回はしがらみなく始まると思う
どうせ無理かと思うけど・・・・・
リセットか流用を認めるかだけでも荒れるし、世界観設定流用かどうかすらも荒れた気がした
ゲームなんかによくある匂わせ程度の流用ならいいと思うんだけどね
どうしても話し合いたいなら全然構わんよ
できたら いきなり切れて食ってかかってくる方を注意してほしかった
「俺が二代目委員長として仕切ってやるぜ！」
とか思ってる人もいなさげだし（いたらごめんね）
荒れる話題であることも開催が難しいということもわかってるんだから
今月一杯くらいは第２回を話題に出すのは自重しようぜ
ただでさえ人が少ないのに雰囲気悪くしても百害あって一利なしだ
>>957
目くじら立ててるつもりはないが、消極的反対派の俺しては、
今開催したとして仕切る人に信頼が置けない
もし途中で投げ出して中途半端にやられたらそれこそ後に響く
委員長なら実績あるから安心できると考えてる
いつかはやるって感じなんだからそれまで待ってればいいと思うんだがな
前も誰かが言ってたけどこのメンバーで第二回をやる必要はないんだし、少しでも荒れない状況で第二回をはじめたいところ
その代償としてこのスレが今以上に過疎るかも知れないけどね
つか皆かなり勘違いしてるようだが、ただ単に第二回について何の具体性もなく話してるだけだぞ？
ヒゲもこの前のでやる気ある感じだったんだし、
俺らでスレたててやっちゃう？的な感じで話てるわけじゃないんだよー
そこんとこ分かって欲しいよ。
ただ話題ないから次回どんなになるかなぁとか自分の希望（妄想）などを 想像して話してるだけなんだしさ。
それで妄想話をするだけで ここまで叩かれる意味が正直に言うと分からない。
第２回の話は一応はまとまったじゃん
やりならいならこことは別に勝手にやれ派
ヒゲを待とうぜ派
ヒゲじゃなくてもいいからとりあえず待とうぜ派
ってな感じになってる訳じゃん
賛成派も賛成派で気持ちわかるし反対派も楽しみたいって気持ちはあるけど「今はまだその時ではない」って言ってるだけだし
とりあえず待とうよ
で、第２回はとりあえず発言をＮＧにしようぜ
意見のぶつけあいは俺は良いと思うが誰かが言って話がループするのはめんどくさいです
荒れる時はどんな話題でも荒れるもんだし
こことは別にやればいいじゃん
『みんなで意見出し合って、各県のことを調べて、wktkしながらSS待って、たまに絵が投下されて…
ってな具合に暗中模索しながらわいわいやれたらきっと楽しいと思う』
↑
別にここと関係なくてもできることなのに何で動き出せばいいじゃん。
結局行動しないでグダグダ反対派叩きをやるから荒れる
キャラ談義の話の時やＭＳ設定話の時も荒れてたからそれらの話もＮＧにすべき
ってなるから
第二回話だけ毛嫌いするのはどうかと
「よし、寂しくなったから第二回をやろう！」とか「第二回をやることについての是非」みたいな話は別だと思う
両方一緒にするからよくない
話の流れ理解してください
ヒゲ次第。どっちもこの一言で済む話だろ
正直に言え
第二回はどうでもよくないだろ？
「このスレ荒らしてやるｗｗｗｗ」
って思いながら話題を振る人は一人もいない
都道府県対抗GFが好きだからこのスレにいるわけで、それを思ってここにいるんでしょう
こういう板で個人の感情をぶつけるなというほうが無理な話だが、それもこのスレを思ってのことだろうに
荒れる荒れるという人がいるが、ちゃんと荒れている（変な言い方だがｗｗ）この状況を見れば、荒れることもそこまで重大な問題じゃないと思う
みんなまじめに話してるわけだし、こういう機会じゃないと普段話せないことがいえないと思う
どうせ時間がたてば落ち着いてSS投下とかができるからそれまでは好きなように話し合ってればいいんじゃない？
それまでマッタリみんなの意見でも見てる
メリハリってことですね
こういうのもなんだが俺は第二回には参加する気ない。第一回の話題が無くなったらこのスレと一緒に消えるつもり。
出来たら一緒にやりたいよね
うん、だからお前みたいに具体性を表示しないのに言う奴がいるから（以下略
ええと…別に叩いているつもりではないんだけど…
きっと次回も楽しくできるさ、って言いたいだけなんだがなあ
よくわからんね
とりあえず俺はその時が来るまではのんびり待つかな。ヒゲがやるにせよ他の人間がやるにせよ
もちろん人がいなくなって立ち消えになるかもしれんけども
誰か歌って戦いを止めてくれ
反対派があーだらーって意見もあったぞ
とりあえずこういう空気になるから嫌なんだよな
やりたい奴は勝手にで
ヒゲ派は待とう
俺は第一回で終わらせたいがヒゲについていく
そんな訳で過去に胸の話があったし、いい加減誰がチンコでかいかについて話そうぜ
俺はベニバナ
天下無双のカキョウさんがダントツに決まってるだろ
ベタに年少組じゃ一番なのがベニバナきゅん
そうか…
まあ、２より１の方がいいのだってあるしな
カイトになったらやっと剥けそうだなｗｗｗｗｗｗ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1233569872/
乙
このスレ参加して依頼そういうニュース見るとやたら心配になる
,.――――-､
ヽ /￣￣￣｀ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
| | （・）｡（･）; このスレッドは1000を超えました。|
| |＠＿,.--､_,> このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
ヽヽ＿＿＿ノ 次スレを10秒以内に建てても死にます。
パー速＠VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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ギター少女親衛隊 第十二小隊 ＠ 2009/02/02(月) 22:06:41.29 ID:OIpHszYo
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やらない夫達はドラゴンクエスト７のエデンの戦士達なようです ＠ 2009/02/02(月) 22:05:37.21 ID:FDonZlso
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VIPだしガンダムの無料ネトゲやろうぜ３ ＠ 2009/02/02(月) 21:53:30.97 ID:l3KRD820
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今日も水が美味しいんA雑 ＠ 2009/02/02(月) 21:52:11.11 ID:pIM9tNEo
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