本スレのSS・20スレ目

とあるうどん屋にて
ハヤト「ぐっ…私は悔しいんですよ。あのネオ沖縄のシーサーガンダムと最初に戦ったのはこの私…私の力が足りていれば、あの決勝の舞台に立っていたのは我がネオ宮崎だったかもしれないのに…」
マサジロウ「そりゃあワシも同じじゃよ、ネオ宮崎の…あー…ハヤト君」
ハヤト「あなたも…?」
マサジロウ「何を隠そう、ネオ北海道、あのシャクシャインガンダムと最初に戦ったのはワシじゃ」
ハヤト「では、あなたもさぞ悔しかったのではないですか」
マサジロウ「そりゃ、武人じゃからの。じゃが、今は違う。我が剣に込めた思い、それをリングの上で彼に伝えられたことで満足じゃよ…その後、カムイ君…彼が自分からワシに教えを乞いに来たのには驚いたがな」
ハヤト「私は…」
マサジロウ「君もファイターならわかるはずじゃ。拳を交えた相手に何を伝え、何を受け取ったのか…」
ハヤト「……確かに。そう考えれば、私たちは幸福なのかもしれませんね。私たちが拳を交えた相手が、決勝の舞台に立っている。彼の拳には、確かに私の想いもこもっているはずなのですから…」
マサジロウ「ふふ……まあ、勝つのは恐らく北海道の若造じゃろうがな」
ハヤト「おや、それはどうですかね。沖縄の男は私のシーガイアを降した相手、彼に負けてもらっては私の面子も立たないというものです」
マサジロウ「どうやら、我々も一度拳を交える必要がありそうじゃの…」
ハヤト「あなたとは一度共に戦った時から、お手合わせ願いたいと思っていたものですよ」
マサジロウ「では、もう一度『試合』として戦える時を祈って」
ハヤト「乾杯、と行きましょう」





カイ(Eg250)「あーあ、サイキョウガンダム負けちまったか…」
リョータ(リョウマ)「アイヌの英雄を倒すのは至難の道ということぜよ」
カイ「だけどさ、やっぱりああいう奴に勝ってほしいじゃないか。強い奴が勝つのは当たり前なんだから…」
EG『確かに万人はメークドラマを好む…。しかし、シビアなことを言うようだが強さというものは一朝一夕で身につくものではないということだ』
リョータ「カムイさんが初めて戦場に出たのは今のわしらよりも年下じゃったと聞くぜよ…。戦後育ちのキョウシロウさんとは圧倒的な経験の差があるんじゃ」
カイ「ふん…じゃあつまり俺たちがガンダムファイトに出場したところで勝てるわけないじゃないか。とんだ時間の無駄だったってわけだ…」
EG『やれやれ…いつものヒネクレが出たか…。誰もそうとは言っていないだろう…』
リョータ「確かにわしらは経験が足りん…。けど、それを補う努力はできるぜよ!あの決勝トーナメント進出メンバーの十倍、百倍の努力をすれば…あるいは…」
EG『それに、ガンダムファイトはこれで終わりじゃない…。リョウマとEg250を動かせるのはお前たちだけなんだ。四年後はお前たちがサイキョウガンダムに挑む番だぞ?
リョータ「そういうことじゃ!カイ、次こそはわしらがあの舞台に立とう!」
カイ「は…、俺はまだ戦わせられるのかよ…。いいぜ、やるしかないなら…やってやる!」





トキサダ「床に布団を敷くとは…すまぬな…客専用のベッドがあればよかったのじゃが…」
サン「大丈夫!オレ、よくざこ寝してるし。この布団フカフカして気持ちいいー」
サン「あ、そうそう。実はこの前ね…………………………くかー」
トキサダ「なっ何か言い出しながら寝るなー!!続きが気になるじゃろうが!!」
トキサダ「……………………………………………………私も寝るか…………」

ゴトゴトゴトゴト…ゴガッ…ゴゴゴゴゴゴ…ガシャーン!!グシャ!!バキィ!!

トキサダ「な…ななななな何じゃ!?部屋の物が激しく動きまわっておる…!!!!!!」
トキサダ「ここここここれは…ポポポポポポルターガイストか…!!!!!!!!!!!!!?」
トキサダ「お…おおおおお起きろサン!起きるのじゃ!!ポルターガイストが…!!」
サン「う〜ん…なぁ…に………?…どうかしたの………?」

ガシャン!!……ボトボトボトボトッ!!

トキサダ「動きまわってた物が…落ちた…。これは一体…!?」
サン「あー。また超能力を発動させちゃったみたい。いつものことだから気にしないで」
トキサダ「気にするわああああああ!!紛らわしいことをするなあああああああ!!!!!」
トキサダ「恐怖に震えた私の時間を返せええええ!!トキサダパーンチ!!」
サン「うわっ!あぶなっ!!」ひょいっ
トキサダ「もぎゃあああああああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
サン「もー。ひどいなぁ。暴力反対ー」
トキサダ「貴様が言うなあああああああァァァァァァーーーーーーーーーーーッ!!!!!」


教団員(ドアの隙間からこっそりと)「…どんまいです」





チャオズスタッフリーダー「第一回都道府県対抗ガンダムファイトも決勝戦か…決勝戦には出られなかったが全ての力は出し切ったな」
リーダー「サン、今までよく頑張った。お前は俺らの誇りだよ」
サン「………ううん…。みんなのおかげだよ…。オレ1人じゃどうにもならなかったもん…。」
サン「…あの…あのね………オ…オレ………みんなのことが大好き!!みんなありがとう!!」
サン「今まで一緒に頑張ってくれたチャオズガンダムも大好き!!」
サン「オレ…これからも頑張るから!!もっともっと…なんでもいっぱい頑張るから!!!!!」
リーダー「フフフフフ…言ったなぁ………?」ニヤリ
サン「え?」
リーダー「みんな聞いたよな!サンがネオ栃木をアピールするためになんでも頑張ってやってくれるってよ!!」
サン「えええええええええ!?なんでそうなるのさ!?オレはガンダムファイトで…」
リーダー「よーし!大会が終わったらネオ宇都宮のネオ大通りで凱旋パレードだ!!それからチャオズにネオ栃木の名産品を沢山飾り付けして全国を周ろうぜ!!」
サン「うわあああああああ!!そんなのいやだあああああ!!…………とうっ!!」
リーダー「ああっ!!五階から飛び降りるとは卑怯だぞ!!待てコラー!!」
サン「やだよー!捕まえられるもんなら捕まえてみなよ!じゃあねーーーーー!!」
リーダー「フッ…俺らの連係プレーをなめるなよ!!1番ブロック!重機を出せ!!」
サン「重機程度じゃオレは捕まらないっての!!うりゃうりゃー!!」
リーダー「2番ブロック!後ろから重機で回り込め!!」
サン「だから重機じゃ無駄だよーっ!!どんどん壊しちゃうもんね!!」
リーダー「3番ブロック!倉庫の重機を全部出してサンを捕まえろ!!」
サン「だから無駄無駄…って…。ええっ!?50台もある!!やりすぎだろー!!ここは逃げなきゃ…!!」
サン「…そうだ!工場から抜け出せば重機も追ってこれないぞ!!………よっしゃー!脱出成功…」
研究所所長「残念だったなぁ…wここは工場の敷地内だ!まぁ、お前はここに来たことがなかったから知らなかったのだろうが…」
所長「お前ら!試作品のアレを108機全部出せ!!サンを一気に攻めて捕まえるぞ!!」
研究員達「イエッサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」
サン「うわあああああ!!ここの人達は限度を知らないのかよーっ!!たすけてえええええーーーーーー!!!!!」

サン「……………でも…………楽しい!!」





大事に耳を傾けると声が聞こえてくる

教団員1「大会もそろそろ終わりますね」
トキサダ「そうじゃな。1よ・・・」
教団員1「どうしましたか?」
トキサダ「大会が終われば、みんなどうなるのじゃ?」
教団員1「(サン君やドウマン様の事か)それは・・・」
トキサダ「どうじゃろうか! みなネオ長崎に住めばよい! 皆でカステラを食べればよい!」
教団員1「あの、トキサダ様_」
トキサダ「心配はいらんぞ! 泊る所なら教団に住めばよい! まぁ、Sが口うるさいかもしれんが大丈夫じゃ」
教団員1「それはですね・・・」
トキサダ「春は遊んで、夏も・・・遊んで、秋は室内で・・・冬は、少し遊んで・・・ずっと、ずっと一緒に・・・」
教団員1「・・・・・・」
トキサダ「あ、あれ・・・おかしいのじゃ。目が・・・霞んで」

教団員1「トキサダ様・・・」
トキサダ「嫌じゃ・・・何でみんな、僕の前から消えてしまうの? 僕が悪い子だから・・・どうして・・・」
教団員1「大丈夫ですよ。私達がいます。私達はずっと一緒です」
トキサダ「本当に・・・?」
教団員1「ええ。それにサン君ともまた会えます。例え離れても絆さえあれば会う事は可能なんです」
トキサダ「1・・・」
教団員1「だから、見送る時は笑顔で見送りましょうか・・・ね?」
トキサダ「うむ!」



大事に耳を傾けると声が聞こえてくる
朽ちていった声や念が大地の声となって聞こえてくる

教団員1「とは言いましたけどね。私はトキサダ様はまだ寂しいお年頃だと思います」
ドウマン「なるほどな」
教団員1「私は幼い時に両親に虐待されていました。そこを救ってくれたのがS様なんですけどね。だからかも知れませんがトキサダ様の気持ちが少しだけわかるような気もします」
ドウマン「うむ。おぬしもいろいろ大変なんだな」
教団員1「ドウマン様、いや、サン君もそうですが貴方達にはとても感謝しています。まぁ、サン君のは人懐っこい性格ですからすぐにトキサダ様と仲良くなれると思いました。ですが、貴方は何処かトキサダ様に気を使って接していたように思えます」
ドウマン「わしがか?」
教団員1「ええ、トキサダ様とサン君が遊んでいる時はあまり近づいてこなかった。それなのにトキサダ様が暇そうにしてたり落ち込んでいる時はいつもいた。決して近づかず、離れず・・・」

教団員1「・・・・・・」
ドウマン「・・・・・・」

教団員1「ねえ、ドウマン様」
ドウマン「なんじゃ・・・」
教団員1「どうして、自分が父親だと名乗らないのですか?」
ドウマン「知っておったか・・・」
教団員1「どうしてですか。トキサダ様はまだ親に甘えたい年頃なんですよ」
ドウマン「今更、何を名乗れと言うのだ。わしはあの子を守れなかったのだ」
教団員1「ですが! トキサダ様は弱いのですよ! だから_」
ドウマン「ぶるぁぁぁぁ!」
教団員1「何ですか急に」
ドウマン「仮にも教団の長がそんな軟弱でどうする! 確かにわしはトキサダの事を探しておった。しかし、今更成長したトキサダに名乗るのもおかしいと悟った。いや、見守りたいと思ったのだ。だが・・せめて、大会が終わる時までは・・・いてやりたい。近づかず、離れずな」
教団員1「そんなの・・・悲しすぎますよ。実の親子なのに」
ドウマン「そう言うな。悪くないぞ・・・」
教団員1「え・・・?」
ドウマン「息子と友達になるというのはな」

ドウマン「という訳で今まで通りに接してくれ」
教団員1「そこまで言うのならわかりました」
ドウマン「しかし、何故わかった?」
教団員1「いや、あそこまで中年男性が子供に執着しませんよ。というかあそこまで執着したら我々が排除しますよ」
ドウマン「だから、わしが来てもスルーした訳か。ううむ、このドウマンしてやられたわい」





キョウシロウ「・・・・疲れた」
サキ「ちょっと!まだ3回くらいしかしてないじゃないの!まだまだこれからでしょ!」
キョウシロウ「もう汗だくだって」
サキ「私だってだいぶ濡れちゃってるわよ。いいから早くしてよね!」
キョウシロウ「わかったよ・・・ったく、それ!」
サキ「きゃっ!もう!顔にかかったじゃない!最悪ー!」



キョウシロウ「・・・なんで俺が雪かき手伝わなきゃいかんのじゃあぁぁぁぁ!!」





廊下にて
キョウコ「あ・・・」
マブイ「・・・」
キョウコ「ど、どうも」
マブイ「これ、やるよ」
キョウコ「(魚・・・)いいんですか?」
マブイ「ああ、グルクンだ。うまいぞ」
キョウコ「あの、ありがとうございます」
マブイ「兄ちゃんを大事にしてやれよ」
キョウコ「え、あ・・・はい」
トコトコトコ
キョウシロウ「あ・・・」
マブイ「よぉ・・・」
キョウシロウ「なんだよ! うちの妹に何かようか! お前あれか・・・まさかウチの妹を・・・許さんぞ父さん絶対許さんぞ!」
キョウコ「ちょっとお兄ちゃん!」
キョウシロウ「おまえは黙ってろ! 唐手だかなんだか知らねえがこっちはブルース・リーの映画全巻制覇してんだぞ! アチョー! チョチョ!」
トコトコトコ
マブイ「お前・・・」
キョウシロウ「な・・・なんだよ」
マブイ「おもしれーな」
トコトコトコ

キョウシロウ「なんだ、あいつは・・・」
キョウコ「今のはお兄ちゃんが悪い」





シュウヤ「シャクシャイン・・・やっぱりあのエキスビジョンの時に仕留めておけばよかったぎゃ!そうすれば俺が・・・!」
サキ「何言ってんのよ、そんなんで決勝進出の交代なんてできるわけないでしょ。それにカムイさんがあんたに負けるわけないじゃないの」
シュウヤ「いいや!俺のほうが買ってるだぎゃ!!その目立った印象で!!」
サキ「そう。といってもあなたの全盛期は例のタッグ時だけでしょうね」
シュウヤ「そ、そんなことないだがや!機体のフォルムから見ても、俺の、俺の・・・」
サキ「昨日今日で、このスレにあなたの名前をあげた人いたかしら?カムイさんはよく見たけど」
シュウヤ「そんなことは関係ないだぎゃ!俺はちゃんと目だって!目・・・だって・・・ない・・・がや・・・」
サキ「だったらもっと目立てるように修行をしなくちゃね。強ければ人は自ずと注目してしまうものよ」
シュウヤ「・・・そうだぎゃ?・・・わかったがや!!俺強くなる!!強くなってもっと目立つがや!!」
サキ「ふふっ、威勢だけは変わってない様ね。・・・わかったわ。その修行私が付き合ってあげる。・・・その代わり覚悟しなさいよ・・・!」
シュウヤ「了解だぎゃ!!!」





ガンダムJOY「はぁ・・・はぁ・・・ここまでくれば」
ガンダムJOY「まさか・・・計算外やったわ。こんなに組織が壊滅するなんて・・・」
教祖S「ほぉ・・・それは残念だったな」
ガンダムJOY「な・・・」
教祖S「俺の処刑から生きていた事は褒めてやる。だが俺は完璧主義者でな・・・」
ガンダムJOY「う・・・うわぁぁぁぁ!」
教祖S「くたばれ! しにぞこないのムシケラめ!」
ガンダムJOY「じょ・・・じょい!」
チュドーン

教祖S「ふん。終わってしまえばそれはそれで物哀しいものよ」





ガイ(サンドヒル)「てめえは……キム!生きてやがったか!」
キム「久しぶりですね皆さん。元気そうで何よりですよ」

キム「世界中が大恐慌で壊滅的被害を受けてるときに、何がガンダムファイトだ!!円高だからっていい気になりやがって!死ねやああああああああああああ!!!」


キョウシロウ「うるせえ!俺の財布はキョウコの徹底的財政管理でいつも壊滅的被害だ!!」
キョウコ「お兄ちゃん!こんな時にやめてよ!」
ミカン「ちなみに俺たちのサイフもガンダムの修理費用で壊滅的被害だ!!」
ネーブル「俺の機体の部品もナットウまみれで壊滅的被害だ!!」
教団員1「わが教団も実は火の車だ」
トキサダ「そうなのか」
教団員1「実は借金もある」
トキサダ「・・・・・」
教団員「どんまいです」


カムイ「コイツ…イカレてやがる…」
キム「うるせえええええええええええええ!!出でよ、マスターデーモンガンダム!!奴らを消し炭にするのだ!」

地面からマスターデーモンガンダムが現れる!

シーガイア「あいつは・・・私が倒したはずの・・・どうやら再びシーガイア・フェニックスの翼に焼かれなければわからないらしい…」
ヒノクニ「やれやれ!まだ休んじゃいられんのう」
マブイ「どうやら・・・まだ休めねえようだな・・・」
おっちゃん「お・・・おい!」
マブイ「大和も琉球も関係ねぇ! やるぞ!」
ネーブル「四国同盟!!出動だ!!」
ミカン「うおおおお!!いくぜえ!!」
ナルト「おもしれえ!!最後のケンカだ。いくぜ!!」
オンセン「アタシもいるぜえええ」
マロウルフ「いくぞ。うおおおおおお!!!」
キョウシロウ「このキムチやろうがぁ」
カイ「いくぜEg!」
Eg「おうよ!」
リョウマ「カイエン!!いくぜよ!!」
サン「トキサダ!」
トキサダ「サン...!ついに一緒に戦える日がこようとは....」
サン&トキサダ「いくぞぉおおおおお!!」
キト「回復は任せてください。」

サクラジマ「屋久島シールド広域展開!」
カムイ「おもしろい…!オウペカ・エペタムだ!」
クレハ「今こそ!マザービワレイクモードを発動するとき…!」
アオバ「私も続くぞ!クレハ!!」
ウドン「やれやれ…麺倒な奴だ。悪いがお前に食わせるうどんはないぜ!」
ヒバ「ネブタガンダム!狙い撃つべ!」
ナダレ「カキョウさん…見ていてください!ラブラブ木曾林道突き!」
ヒグラシ「しつこい奴はぁ!スーパーカミオカンデでぇ!ぶっ飛びなさいっ!!」
リンドウマル「綺麗な花火だな」
トンコツ「ラーメン屋も再興しなくちゃいけないしな」
チェリー「チェリーボム、全弾発射します!僕だってやれますよ!」
マコト「せっかく盛り上がっているのに邪魔するんじゃねえええええ」
メイプル「ヒロシマの仁義!見せるかのう!」
ダテ「さあ、いくぞい。伊達立て・・・」
ゴウザブロウ「てやんでえ!べらぼうめえ!!女房と娘たちの平和な時代を奪われてたまるかってんでえ!!」
イザナミ(イズモ)「ふっ……愚者、此所に極まるか……惨」
ナマハゲ「悪いやつぁたたっ切る!」
エチゴ「ふふ・・・残念ながら・・・こちとらまだ生きているのでな・・・ブリザードキャノン・・・!!」

オバマ「キムよ・・・我々は負けたのだ。往生際が悪いぞ。」
ネズミー(ミック)「ハハッ!せっかくのパレードだから参加するよ!!行っくよ!」
ビャッコ「邪魔はさせない!」
モモタロウ「『対鬼ヶ島形態』…やるぜお前らぁ!」
ミナミ「邪魔!つぶすよ!」
エイト「粘りは認めてやろう」
ダルマー「がっはっはー!いくらダルマーガンダムよりデカくてもこれだけいりゃあ敵うめえ!!」
ナニワ「わ…わいもいるでぇ…!」
カブキ「粋じゃないねぇ」
ギョクロ「無粋な真似はしなさんな…っと」

アスカ「姉様!!」
ミロク(ニョライ)「分かってる!」
アスカ「二人の思いを乗せて!」
ミロク「今こそ、斑鳩式僧兵術真奥義!!」 「「輪廻・ニョライフィンガァァァァァァ!!」」
ユーリ「いきますよ…ガンダムクライシスキャノン、発射!」
シャチホコ「最後くらい目立ってやるけんのぉ!」
ガイ「失せろ…。てめぇは目障りなんだよ…」


ミカサ-F「全部でたぁ?」
ウンコ「分かんない」
ウォシュレット改「うォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
チャッカマン「盛り上がってるな…」
ガンダムJOY「ちょちょいのJOYやで!」


カムイ(シャクシャイン)「今だみんな!とどめだ!」


東北勢「極!」
関東勢「熱!」
中部勢「空!」
近畿勢「破!」
四国勢「四!」
中国勢「十!」
九州勢「七!」


日本ガンダムファイター「闘堂武拳!!!!」



キム「ぐわああああああああああああああああ!!!」

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